本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号
これから、本格的な出水期を迎えますので、今後とも予防対策を含めた事前対応を徹底し、防災・減災に努めてまいりたいと思います。今後ともどうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 6月11日の集中豪雨対応についての報告とさせていただきます。
これから、本格的な出水期を迎えますので、今後とも予防対策を含めた事前対応を徹底し、防災・減災に努めてまいりたいと思います。今後ともどうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 6月11日の集中豪雨対応についての報告とさせていただきます。
高度成長期に整備された水道施設が全国的に耐用年数を過ぎて更新時期を迎えている中、10月3日、和歌山市の紀ノ川に架かる長さ約546メートルの水管橋が崩れ落ち、約6万世帯が断水するという事故が発生しました。 本市水道施設の管路の更新は、郡山市上下水道事業中期計画(2020-2029)により、優先順位を考慮しながら計画的に進められていることから、以下、伺います。
その建設に当たりましては、救急医療や周産期医療の充実など、地域の実情を踏まえた対応が望まれますと同時に、さきの震災を踏まえた災害に強い施設づくりもまた重要な視点であると考えており、是非この機会に新病院としての新機軸を打ち立てていただきたいと思っております。 そこで、伺います。 1点目は、新病院は現在の病院と比べて、どのような点が特徴となっているのかお聞かせください。
介護保険計画は3年ごとに見直しを行うもので、本来第5期計画を平成23年度中に見直すところでしたが、震災及び原子力災害の影響により、計画策定が困難な状況にあったため、平成24年度まで暫定的に延長してきました。 去る2月27日、川内村介護保険運営委員会の論議を経て、平成25年度から平成26年度の2カ年を計画期間とし、第5期介護保険計画を策定いたしました。
〇説明のための出席者 市 長 菅 家 一 郎 副 市 長 鈴 木 清 章 水道事業管理者 五 十 嵐 司 也 企 画 政策部長 吉 田 英 俊 財 務 部 長 武 藤 周
最近であれば、アメリカ合衆国・オバマ大統領がことしの4月にプラハに行って演説し、これを機にいわゆる核をめぐる国際情勢が転換期といいますか、迎えていると、このように感じておりますので、核兵器廃絶平和都市宣言、この理念の具現化のためにも、今後平和市長会議への加盟について検討してまいりたいと、このように考えております。
第3期介護保険事業計画の介護保険料についての総括をお示しください。 さらに、どのように見直しし、第4期の介護保険料を算定されたのか、その根拠についてお示しください。 以上で私の壇上からの質問を終わります。(拍手) ○議長(田澤豊彦) 市長。 ◎市長(菅家一郎) 伊東くに議員のご質問にお答えをいたします。 国民健康保険事業運営健全化指針についてであります。
◎市長(渡辺一成君) 以前に旧原町市の時代だったかと思いますが、消防署の呼びかけに応えまして、職員の皆さんに救急の蘇生術の講習を受けていただきました。今部長から答弁いたしましたように、除細動器についても使い方がわからなければ器械があっても生かすことができないわけであります。
しかしながら、第1期として実施された三位一体改革は、その理念と方向性に反して、理念は地方分権を更に推進するという通過門のものでありましたが、その結果は国の財政再建を優先させ、地方へ負担を転嫁した結果となっております。地方の格差を助長した改悪でありました。こうしたことでありますので、第2期にあたっては、国民の視点に立った市民本位の真の地方分権が推進されるよう強く希望するものであります。
七つ目の「医療・介護・障がい者支援が充実したまちづくり」については、まず、幼児期から高齢期まで、健康で文化的に暮らせる仕組みづくりを行うため、これまでの保健・福祉・医療の施策体系に、教育を加えた新たな視点での施策を体系化して推進することを基本に、具体的な施策・事業と体系化のあり方を研究してまいります。
日本海に注ぐ下府、浜田、周府の3河川があり、その沖積地に市街地が形成されております。海岸線はリアス式の景勝地となっており、天然の良港が古くから開けた場所であります。人口が4万7,187人、面積が162.6平方キロメートル、一般財政規模が171億3,065万円、財政力指数が0.516、経常収支比率においては89.2、公債比率が20.8、職員数が377人という浜田市の概要であります。
近年、出産、育児期において仕事を続ける女性も増加し、それに応じてかぎっ子もふえている現況であります。本市が、これからは、この放課後児童対策について運営主体者となって施設整備、指導員の確保に努めるときに来ております。空き教室や集会所の拡充を図りながら、退職された教職員のご協力をいただき、本格的に推進する考えがないか質問します。
----------------------------- △小林周喜君代表質問 ○副議長(野崎貞行君) 30番、小林周喜君。 ◆30番(小林周喜君) 〔登壇〕(拍手)最初に、質問内容について申し上げます。第1番目に、政策の徹底と規律について。2番目に、行政機構について。3番目に、新産都市と総合開発について。4番目に、公共下水道事業と常襲水害地対策について。5番目に、交通対策について。