長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日人口減少対策特別委員会−06月16日-01号
市民クラブで6月1日、2日に中高生の居場所づくりということで山梨県や東京都文京区、品川区の視察をしてきまして、今やっぱり高校生へのアプローチを自治体が一生懸命しているということを学んでまいりました。
市民クラブで6月1日、2日に中高生の居場所づくりということで山梨県や東京都文京区、品川区の視察をしてきまして、今やっぱり高校生へのアプローチを自治体が一生懸命しているということを学んでまいりました。
次に、地域交通プロジェクトにつきましては、交通政策課と安塚区、牧区の総合事務所が連携し、10月からの予約型コミュニティバスの実証運行開始に向けて、運行事業者はもとより公共交通懇話会や町内会、地域住民の皆さんと協議を行うとともに、デマンド交通システムの導入に向けた手続を進めているところであります。
柿崎区では、柿崎小学校、下黒川小学校、上下浜小学校、柿崎中学校、吉川区では、吉川小学校、吉川中学校でございまして、この6校では原子力災害に係る危機管理マニュアルというものを6校全てで策定済みでございます。この危機管理マニュアルに従った訓練等も行われているところでございますが、こうした取組の中で、児童生徒に対する教育もしっかり行っていくということでございます。
議員個人宅まで来て頭を下げた当時の市長に対し、西沢市議は、耐震化の方針はまさに神風が吹いたことになる、しかし学校の統廃合は小中一貫教育というごまかしの着物を着せるのではなく、統廃合の必要性を説いて正攻法でやってほしい、第一中学校区の住民の意向調査をやって、多数の同意があれば反対しないが、そうでなければ認めるわけにはいかないと答えました。
そういったのは、十日町地区の山間部でも過去に同様な事例とかありますので、そういった部分、土地改良区、農協、市が説明会に同席する中で、いろんなアイデアを出しながら、そういう基盤づくりとか、そういったのを進めていければというふうに思っていますので、今回の人・農地プランの実質化の説明会は、担い手ばかりではなくて、そういった土地に関する基盤、そういった部分についても、いろいろ相談していければというふうに思っていますんで
発電した電力を世田谷区に供給することによる新たな交流や、また発電余熱を活用いたしました新たな産業づくりなど、今後の温泉地域のさらなる活性化につながるものと大いに期待をしているものであります。さらに、道の駅まつだいふるさと会館への空調設備更新工事におきまして、地中熱を利用した空調設備を一部導入しまして、積極的な地中熱利用を図る予定でございます。
さらに、平成29年度には全ての中学校区で学園制を導入して、9年間の教育体制を強化し、翌年には県内初の義務教育学校となる大崎学園を開校しましたと記されています。 三条市における小中一貫教育は、嵐南小中一体校をつくるとき、学校の統廃合を隠し、中1ギャップの心配をなくし、不登校を減らすと言って3つの小学校と1つの中学校をまとめ、1,500人の全国一のマンモス校をつくりました。
例を挙げますと、品川区社会福祉協議会は運営する介護福祉専門学校は2年間の授業料に相当する140万円の奨学金を貸与し、区内の施設で3年間働けば返済免除、さらに連携したファンドによる15万円の貸付けもできるとのことです。若い女性の燕市からの流出現象は、将来の出生率の低下にも影響しており、燕市の対策は必要と思われますが、こういった件について検討されていることがありましたらお聞かせください。
十日町地域6学区、6中学校、川西、中里、松代、松之山の4地域、それぞれの1地域と、旧市町村で10校になるんですが、そのところは地域コミュニティの枠組みである地域協議会や公民館の設置区域とも一致しており、旧市町村の境界を越えない現行の10中学校区制度を答申すると、これが22年のときの位置づけです。
6月1日には、東京国立博物館の品川欣也氏の講演会を皮切りにいたしまして、8月31日には国立歴史民俗博物館の山田康弘氏の講演会、さらに11月9日に国民文化祭のイベントといたしまして、シンポジウム「縄文の国宝」を開催をするという予定であります。国宝・火焔型土器を初め、縄文文化の魅力を国内外に大きく発信をしてまいりたいというふうに考えております。
JRの品川駅、それから東京駅、もう一つあるやに聞いておりますが、大きさにしてみれば、電話ボックスの2倍程度の大きさの中で、そこを利用して、社会実験ということでJRが始めたんですが、予約がとれないほどの大盛況でございます。
1の指定管理者となる団体は、東京都文京区大塚三丁目1番1号、株式会社図書館流通センター代表取締役、石井昭でございます。 2の指定の期間は、平成30年4月1日から平成33年3月31日までの3年間でございます。 続きまして、市民福祉常任委員会資料ナンバー2をごらんください。株式会社図書館流通センターの概要でございます。所在地と代表者は、今ほど申し上げたとおりでございます。
市民の皆様の安全、安心をより確実なものとしていくため、引き続き新通川排水区域や須頃郷地区の排水路整備に取り組むとともに、西本成寺一丁目地内の地下式雨水貯留施設整備に着手し、市街地の浸水被害の軽減を図る内水対策を強化してまいります。 さらに、近年の集中豪雨に伴う山地排水により、これまで幾度となく被害をもたらした大面川の氾濫対策として、調整池の整備に向けた測量調査を実施してまいります。
当委員会では、東京品川区で廃校になった校舎を複合施設としている事例及び食品ロス削減の取り組みについて先進的に取り組んでいる長野県松本市をそれぞれ視察するため、去る7月4日から7月6日にかけてヘルスケアタウンにしおおいと松本市役所を訪問してまいりました。
例えばですね、品川からも京浜急行は特急があります。それでもですね、行った人はわかると思います。東京駅を地下おりてですね、また東海道線や山手線に移動して、品川駅から京浜急行に乗る際の手続、非常に煩雑です。スイカ等のICカードがあれば簡単ですけども、あそこは、私も東京に何度も行っている、東京に住んでいたにもかかわらず、品川駅の改札のやり方非常に複雑だと。
あちこち飛んで申しわけないですけれども、ことしに入って広島の万引きの誤認によって中学生の進学希望が断たれてしまって自殺した事件や、東京都の品川区で女子中学生がお二人手をつないで電車に飛び込んだなんていう痛ましい事件があったのですけれども、学校の教育の現場ではそういった命の大切さを教えるような授業というのは行われているのでしょうか。 ○議長(渡辺俊君) 教育長。
次に、フロンティアパークへの道路整備ですが、これについては、今ほど申しました、側道の拡幅がなされれば、9-1号線からフロンティアパークへの直行道路として整備された9-7号線への、わかりやすい誘導看板等で解決をするのではないかと考えていましたが、先般、東中学校区での議会報告会を田尻コミセンで開催いたしました。住民の方との意見交換の中で、フロンティアパークはなかなか埋まらない。
この地域とは、集落、学校区など実際の話し合いの単位となった外縁が明確になっている同一市町村内の区域とのことです。 地域における話し合いで決めた人・農地プランにより、地域で農地中間管理機構にまとまった農地を貸し付けた場合、当該地域に対し、地域集積協力金が支払われるものです。
〔環境生活課長 竹田幸則 登 壇〕 ◎環境生活課長(竹田幸則) 乗り合いタクシーにつきましては、昨年度から斐太地区、また水上地区においてデマンド型の乗り合いタクシーを運行したところであります。こういった制度につきましても、他地区についても実情に応じてこういったものを導入していくことを計画しております。
新潟県の行政代執行により、1工区から4工区のダイオキシン類を含む燃え殻4,444.5トン、崩落のおそれがあった木くず2,012トンが撤去されたところでございますが、県が発表した数値等から推計いたしますと、約8,000立方メートルの生活環境保全上支障のおそれがない木くずや安定品目の廃棄物が第1工区に残されていると考えているところでございます。