香芝市議会 2020-03-02 03月02日-01号
また、奈良県により進められておられます国道168号線香芝王寺道路整備事業につきまして、令和元年度は旭ケ丘団地東入口交差点前後400メートルを重点的に事業用地の取得に取り組まれました。令和2年度におきましては、竹田川から西名阪交差部までの間で一部の水路工事や仮歩道工事が実施される予定でございます。
また、奈良県により進められておられます国道168号線香芝王寺道路整備事業につきまして、令和元年度は旭ケ丘団地東入口交差点前後400メートルを重点的に事業用地の取得に取り組まれました。令和2年度におきましては、竹田川から西名阪交差部までの間で一部の水路工事や仮歩道工事が実施される予定でございます。
例えば、住宅開発事業、あるいは工業団地造成事業でございますけれども、今回、広陵町土地開発公社は、箸尾準工業地域の工場用地造成事業というものを町から受託して事業を進めるということで設立させていただいておりますので、事業用地、事業用資産取得事業というものがございます。
○11番(谷 禎一君) 今回の準工業地域の中の路線につきましては、当初開発事業の中で計画しておりました。最近になって要は町で行うということで、事業費に含めず、別予算で計画していっております。
そして、南部に昭和工業団地という奈良県最大の出荷量を誇る工業団地がある。この工業団地というのは大口の需要者なんですよ。大口の需要者というのは、1トン当たりの下水道料金、非常に高いんですよ。だから、それだけ、昭和工業団地が控えているということは、下水道事業にとっては非常に有利なんです。
現在、25団地のうち、中層住宅11団地が新耐震基準の建物で、中層住宅6団地と8団地が昭和56年以前建設の旧耐震基準の建物になっており、旧耐震基準の中層住宅6団地につきましては、平成27年度から年間1団地のペースで耐震診断調査を実施してまいりました。令和2年度の実施予定の井路西住宅をもちまして全て終了となります。
ブログでも書かせていただきましたけれども、従来御所市は農業のポテンシャルの高いエリアでございますので、そういった商品をしっかりと売れるような形に加工してやっていくということは非常に意義のある形で、農業にかかわらず、商業あるいは工業といったところにもプラスに働くというふうに認識をいたしております。 ○議長(小松久展) 10番、杉本延博君。
答弁といたしまして、箸尾準工業地域の工場用地造成事業のスケジュールとしては、今議会において土地開発公社の設立について議会議決していただき、県の認可を得て年度内に設立し、令和2年度から本格的に事業着手する予定でございます。 企業誘致に関しては、年度当初から企業訪問を行うなど積極的に進めており、8月からはエントリー企業の募集を行っております。
そのときに、この箸尾準工業地帯は、土地計画法上、引き続き準工業地帯の用途地域になっているわけです。何も変わっていないですね。それからそのときまでに何度か地元の方々が相互に相談をされましたが話がまとまらないと。いこうやないかというふうにならなかったんだと、こういう説明もありました。今回も同じなんですね。町が乗り出すのは何でかといったら地元の方々の協議が調わないと。
吉野ケ里遺跡の史跡整備は、用地の大半を取得済みであった県営の工業団地整備予定地から重要な遺構が発見されたことを受け、国や県の事業として遺跡の全域を復元するという大規模な整備が行われています。今、議員おっしゃったとおりでございます。 一方、纒向遺跡は、面積にして吉野ケ里遺跡の七、八倍もの大きさを有することに加え、民有地が多く、しかも整備すべき重要地点が遺跡内のあちこちに散在している現状であります。
今回、川西町のお話もさせていただきましたが、1件、議案ということでは、川西町の唐院・保護地区に大規模工業団地といいますか、今、既に大日本印刷ですかね、大きな工場敷地用地があります。それの西側に、川西町のほうで工場団地を造成されるということに伴っての旧の市街化調整区域を市街化区域に変更替えすると、こういう内容の議決でございました。
それよりも大きな工業団地があるとか、港、交通至便であるといっても輸送に関しての交通至便である場所を選ぶというような傾向がある。そうなってくると、大和高田市はやっぱり中小企業のまちだろうと思います。 そういった中で、やっぱり大企業がぽんと来て100人の雇用を生むといったようなことはなかなか想像はできないわけでございます。
というのは、例えば、市長にもこの前お願いしましたけれども、八条のところにリニアが来るとか、例えば大規模商業施設がもう来る予定に8割決まっていますとか、もうあそこは工業団地の地域として企業誘致を進めて、企業がもう来ますねんとか、そういう理由があれば、そういう道も必要やろうなということでわかるんですけれども、今の状態では、まだ決めるとか、基本計画ができてないということなんで、ノープランの状態ではね、やっぱり
修正の内容といたしましては、歳出補正予算の第7款 商工費、第1項 商工費、第2目 商工業振興費、第19節 負担金、補助及び交付金21万 6,000円全額を減額し、また、その財源となっております歳入補正予算の第19款 繰入金、第1項 基金繰入金、第1目 財政調整基金繰入金、第1節 財政調整基金繰入金を歳出と同額の21万 6,000円減額修正しようとするものであります。
これは、皆さんも御存じのように、ことしの2月21日、奈良地裁で、大和郡山市が行った平和団地にお住まいのHさんに対する税金 124万円に対し、固定資産税相当額 3,600万円の差し押さえは明らかに、これは判決でこのように書いております。
2番目は、箸尾工業団地、これに箸尾工業団地計画、地主には町の正確な情報を説明するようにと、こう書いておきました。これは何のことやなということなんですけれども、現地は、今まで、午前中も出てましたけれども、何回もいろいろ計画が出ているんですよ。なかなか頓挫して進まない物件でありますよと、こういうことです。
このSociety5.0は、縄文時代の狩猟社会をSociety1.0、弥生時代から江戸時代までの農耕社会をSociety2.0、明治時代から昭和までの工業社会をSociety3.0、平成までの情報社会をSociety4.0、この次に到来する、サイバー空間と現実世界を高度に融合させたシステム、AI、これは人工知能とかいうんですけども、ロボットであったりとかIoT、このIoTというのはインターネット・オブ・シングス
それから、八木耳成循環線におきましては、前年比で91%というところで、沿線の団地の生産人口の減少といったところも影響したのかなというところでございます。 それから、続きまして、神宮イオンモール線についてです。神宮イオンモール線につきましては、前年比で117%というところで、大きく伸びがございました。これは、先ほど私が申しました猛暑の影響が逆に働いた、つまり、8月が非常に伸びがございました。
│ │仮設工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼──────────────────────────┼────────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │日高山団地建替工事
私の住んでいます九条地区は、地域住民が生活環境整備に長年取り組み、蟹川水系の治水対策、近鉄九条駅前に交番設置、大和中央道東城から主水山間まで延伸、県道枚方郡山線の拡幅、奈良総合医療センター建設に伴い、石木城線の新設等で昭和38年から開発の進んだ団地の建てかえ、また新たに現在49件の団地開発が進んでいて、小さい子供たちが大変ふえております。 この地域は、西小学校、北小学校校区です。
質問にはありませんでしたが、5つのまちづくりですので、近鉄大福駅周辺地区では、県営桜井団地の建てかえに向けた第1期工事が本年2月10日に起工式がとり行われ、建てかえ事業が本格的に進められております。今後は、県営桜井団地を高層化することによって生じる余剰地を活用して、子育て支援施設や高齢者支援施設等といった多世代居住のまちづくりを進めていきたいと思っております。