橿原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第1号) 本文
この阪神・淡路大震災のときの被災者が橿原市にも来られたわけですけども、母子家庭の方が橿原市に転入をされまして、当時は県営の橿原団地に入居されたわけですね。その当時、学童保育所が被災地にもございましたし、上牧町に一時移転されまして、その上牧町にも学童保育所があったと。
この阪神・淡路大震災のときの被災者が橿原市にも来られたわけですけども、母子家庭の方が橿原市に転入をされまして、当時は県営の橿原団地に入居されたわけですね。その当時、学童保育所が被災地にもございましたし、上牧町に一時移転されまして、その上牧町にも学童保育所があったと。
また私自身、この計画が、すばらしい工場団地はできたけれども、いつまでたっても企業は来ない。草ぼうぼうの環境破壊事業になってしまうんじゃないか、そういうふうなおそれさえ持つときもございます。 そういったことにならないようにするためにも、私たち市民に計画全体像をですね、もう少しわかりやすくお示ししていただきたい、このように考えておるわけです。
次に環境保全と公害防止協定にかかわる問題でございますが、環境保全条例、協定締結条例等につきまして、特に本市の福住地区における工業団地の開発にかかわって、環境保全問題というのは極めて重要な問題であるというふうに認識をしておるところでございます。
次に、用地買収状況についてでありますが、前回まで未買収地として残っていた県外権利者と契約が成立し、進捗率については九九・七二%とのことでありますが、残る一名の権利者についても引き続き交渉され、工業団地開発事業の推進に努力されるよう要望いたしておきます。
また、日高山団地から香久山に至る木之本町までの道路については1件未買収であったが、これについても解決したため、現在発掘調査をお願いしているが、この路線についてはロマントピアに一部間に合わないため、暫定二車線で3月に開通させたい。
本特別委員会は、去る十月二十五日山梨市を、十月二十七日静岡県富士宮市を訪問し、それぞれの工業団地について視察を行いました。 その概要を申し上げます。
まず嘉幡町地内の温水プールの遅れている理由でございますが、私どもといたしまして、再三再四、安田建設工業に一日も早くオープンするように要請し続けているところでございますが、その要請の中で口頭での回答なり、あるいは口頭では不十分であると、やはりもっと明確に回答してほしいということで、文書で回答を出してほしいと、こういうことで何回も文書で回答してくださっておるわけでございますが、現時点で依然としてオープン
次に用地買収状況についてでありますが、進捗率は前回と同様に九八・八九%であり、残る地権者について位置的に除外するのは難しいとのことであり、引き続き交渉され、工業団地開発事業の推進を図られ、造成に支障なきよう要望いたしておきます。
福住工業団地におきましてもアクセスとしてすべて高速道路に結ばれ、その所要時間は約一時間半余りで、このことは、企業誘致にとって一段と有利になり、その利便性を大いにPRに役立てていきたいと考えておるところでございます。 また、奈良と新空港を結ぶアクセス道路として、奈良交通と関西空港交通との共同により一日十便の往復運行が行われておるわけでございます。
そういうようなことを考えますとですね、当然やっぱり付加価値の高い先端技術の結晶と言われるIC工業、こういうようなですね、海外ではやっぱり無理やと、やっぱり日本でなければならないと、こういうことを誘致していかなならないと、こういうように思うわけでございますけれど、そういうことを絞り込んだ中で、じゃ、その中でどれだけアタックして見通しが立っておるのかということを聞きたかったわけでございます。
用地買収については一部を残しほぼ完了しており、今後工業団地開発事業の円滑なる推進を図られるよう特に要望いたしておきます。 本特別委員会といたしましては、本市の都市整備推進について、引き続き審査、検討する必要があると思われますので、閉会中の継続審査とすることに決した次第であります。 議員各位におかれましては、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。
本特別委員会は、去る二月十四日鹿児島県串木野市を、二月十五日熊本県菊池郡大津町を訪問し、それぞれの工業団地について視察を行いました。 その概要を申し上げます。
本市といたしましても、その対策として、現行の融資制度すなわち中小企業融資制度、商工業合理化資金融資制度、部落産業特別融資制度等の活用を啓発しつつも、利率の引き下げ等にも努力をしているところでございます。 ちなみに平成六年度の利率は四・四%に引き下げを決定しております。
○議長(辰已亘弘君) 下田177の1、10坪の団地、あるいは4丁目の公園の代替え。7条、8条の売買契約について登記問題、代金支払い、あるいは利益、409の1、400の1、438の3、代替地計画変更等について、総務部長、答弁。 ◎総務部長(西野武弘君) 失礼いたします。下田西一丁目177の1の土地のことでのお尋ねでございます。
○議長(辰已亘弘君) それでは、5番目、商工業化への市の対応について、竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 5点目の商工業化への市の対応についてご答弁申し上げたいと思います。 本市の特色といたしましては、ご存じのように、大阪圏の中で比較的地理的条件に恵まれ、そうした位置に立地しており、今後とも人口は増加の一途をたどるものと考えられます。
また、香芝第1汚水幹線については、旭ケ丘団地入口前にある第4接続点から北今市の竹田川までは既に4年度で工事が終わっているが、今年度はこれに引き続いて北今市へ約280メートル、口径900ミリの推進工法を予定している。また、下田第2汚水幹線については、平成4年度に磯壁4丁目地内に230メートルの事業を行い、今年度はこれに引き続き西へ210メートル、口径250ミリの推進工法で工事を予定しております。
後に申し上げますことと重複するようですが、その一般質問でやらなければならない、たださなければならないということはその辺にもありますので、一例を挙げてまいりますと、簡単に申し上げますと、真美ケ丘のあの団地の中で、今度大きないわゆるショッピングが来る、名前を申し上げれば近商が来ます。
しかし、ここでやはり商工業というものを整わせなければ町の発展はないという物の考え方から、ひとつどこかに工業というものを中心的に考える地域を考える必要ではないか。 そうした立場におきましても、二様な取り方があります。2番目の質問に関係がいたしますので、あえて私はこの場では申しません。