生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日
また、本市の政策目的として、自治体新電力をつくって取組を進めている意義の周知、事業効果の説明、啓発等も積極的に行っています。
また、本市の政策目的として、自治体新電力をつくって取組を進めている意義の周知、事業効果の説明、啓発等も積極的に行っています。
昨年度から各老人福祉センターにおきまして、携帯ショップの御協力や大学生のアルバイトを活用し、スマホ教室を開催いたしました。4センター合計で52講座、参加人数延べ439人の方に御参加いただきました。 事業の内容といたしましては、アプリの使い方や検索方法など、スマートフォンの基本的な操作について御説明したところでございます。
次に、二つ目の、基幹型地域包括支援センターの成果についてでありますが、まず、基幹型地域包括支援センターの役割を地域包括支援センターの統括及び総合調整に関する業務、高齢者虐待や支援困難ケースに関する業務、認知症施策の推進に関する業務、地域ケア会議に関する業務、その他生駒市基幹型地域包括支援センターの運営に関することと五つ定めております。
そして、奈良市は早速、生理の貧困問題に対応して、令和3年6月22日から令和4年3月末まで、生理用品の無償配布を市役所内の共生社会推進課、男女共同参画センター、出張所3か所、行政センター2か所の計7か所で実施していただきました。 そこで、1点目に、令和3年度の生理用品の無償配布実績を踏まえて、令和4年度ではどのように取り組まれるのか。
まず、この移転建設計画策定委員会の設置目的につきましては、調停条項第1条第1項におきまして「平成18年3月末日までに、新施設を建設するため」と規定をされておりまして、あくまで新クリーンセンターを建設することが策定委員会設置の目的であると認識をいたしております。
767 ◯梅谷信行市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 今二つと言うか、三つですね。
続きまして、70ページ中段から71ページの目3のごみ処理施設費では、清掃リレーセンターの管理運営及び清掃センターの長期包括運営業務に係る経費を、また、清掃センターの延命化を図るため、基幹的設備改良工事及び基幹的設備改良工事監理業務委託の経費を計上しております。 続きまして、71ページ中段の目4のし尿処理費では、し尿の収集運搬等に係る経費を計上いたしております。
同じく53ページ下段から54ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や、老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助、並びにデイサービスセンター幸楽の給湯設備更新や、デイサービスセンター寿楽の屋上防水工事、やすらぎの杜優楽の高圧受変電設備更新に要する経費等でございます。
そういう意味で、そういうことを起爆剤となって波及していって、東校区のいわゆる農地を全部工場にせいという意味じゃないわけで、ところに応じた、場所に応じた、地域に応じた、いわゆるクリーンセンターの跡地と一緒です。
今定例会、昨日までの質問でも、多くの議員が新クリーンセンターの予定地を七条に選定した件について多く触れられておりました。この地の周辺に学校や病院が隣接していることは、皆さんは御存じかと思います。
そこには、地域新電力会社の設立により、再生可能エネルギー由来の電力が町に供給され、温室効果ガス排出量の削減を図ると明記されております。今回、策定された再生可能エネルギー導入計画のモデルプロジェクトの多くで、地域新電力会社が事業者となり、電気料金の地域内経済循環が確立されればと期待をしています。地域新電力会社を広域連携でと考えておられるようですが、現状は具体的にどのようになっておるのでしょうか。
初めに、新クリーンセンター建設候補地検討状況について、環境部長にお尋ねします。 新クリーンセンターの建設に向けて、生駒市、平群町、大和郡山市、斑鳩町、奈良市という5市町の広域化を前提に、大和郡山市の現清掃工場が立地している七条町付近を候補地として検討する旨、令和元年12月議会で初めて市長より表明されました。
○理事兼事業部長(中川 保君) クリーンセンター広陵の敷地は土庫川の流域になってございます。ですので、このクリーンセンター跡地を遊水池のような整備をした場合は、土庫川には有効に働くとは思われますけれども、萱野地区は萱野川という準用河川の流域ですので、直接効果というのはなかなか出てきにくいのかなと。特にクリーンセンター広陵の下流側には市街地等もございません。
次に、新クリーンセンター建設についてお伺いします。 これまで新クリーンセンター建設についても様々な質問をしてまいりました。候補地についても様々な検討を行い、他市町とも協議を行い、広域化という目標に向かって進んできたわけですが、生駒市、平群町に続き、昨年、大和郡山市からも不参加の意向があり、その後の対応についても質問をしてまいりました。
クリーンセンターにつきましては、地元4大字との協定に基づき、本年3月18日をもって操業を停止いたします。しかし、ごみ処理は、私たちの安全で快適な暮らしを支える重要な業務であり、休止することはできません。天理市での広域ごみ処理施設が完成するまでの間は、周辺市町や民間施設での処理をお願いすることになります。
まず、1月31日の委員会では、今期定例会で審議いたします新年度予算議案等の審査方法について、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、本年3月定例会において一般質問に先立って委員会審査を行う日程を検討してはどうかとの意見があったことから、各会派内で意見集約を行った上で改めて協議を行うことを決定するとともに、新年度の定例会の会期日程案を決定しました。
次に、委員より、災害用備蓄食料数を13万7310食から15万1000食に引き上げる数値目標があるが、その積算根拠について。また、定員適正化計画について、今後も職員数の減少を危惧し、このままでは業務に支障が生じると考えるが、どのように対処するのかとの質疑がありました。 次に、委員より、奈良市総合防災訓練について、今後の5年間で市民に対し、どのように訓練を行い、伝えていくのか。
それで、シルバー人材センターでいえば、2020年現在で、団体数は、橿原市を含め1,335団体あります。契約金は3,036億円です。1人当たり大体1年間で43万4,700円の収入となっています。 先日、朝日新聞で、奈良県のシルバー人材センターとはということで、奈良県全体のシルバー人材センターの住所等が紹介されていますけれども、「甲斐のある人生を」と。
また、県からの権限移譲の内容や宿日直手当等を踏まえた今後の子どもセンター施策に係る児童養護施策についての質疑がありました。 次に、委員より、国民健康保険における子供の均等割軽減のためのシステム改修予算の内容について。また、新斎苑運営事業の指定管理に係るモニタリング及び第三者委託の在り方についての質疑がありました。
まず最初に、新クリーンセンター建設について、市長にお伺いします。 さきの9月議会でもお伺いをさせていただきました。その質問の中で、もう一度大和郡山市と広域化に向けてよりを戻す活動をするつもりはあるのかと市長にお伺いしたところ、次の環境アセスでは新クリーンセンターの施設規模を確定させる必要があり、自治体の広域化参加の有無を年度末には決める必要がございます。