生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日
また、環境モデル都市アクションプランやSDGs未来都市計画においても地域特性に応じた、環境に優しい公共交通システムの構築、検討やユニバーサルデザインによるまちづくりで、歩きやすい環境の形成などを掲げております。
また、環境モデル都市アクションプランやSDGs未来都市計画においても地域特性に応じた、環境に優しい公共交通システムの構築、検討やユニバーサルデザインによるまちづくりで、歩きやすい環境の形成などを掲げております。
59: ● 竹森衛委員 今ご説明があったんですけど、資料1の6ページ、「学校や市教育委員会は、このような見守りが可能となるように、教職員がゆとりをもって児童生徒と向き合うことができる環境を整えるとともに、児童生徒がいじめを訴えやすい体制づくりをすることが必要である」と、こう書いています。
まちづくりを上から勝手に押しつけて、そこに暮らす人々の視点や意見が全く見えません。 鼓阪小は、寺子屋に始まる150年の他にはない豊かな伝統を有し、コミュニティーの文化的な拠点になってきた学校であり、その歴史を断ち切る、子育て世代が定住できないまちをつくることが地域の発展であるのか。住民不在の勝手なまちづくりは許されません。
次に、5点目のご質問、ICTを活用した交通計画の策定については検討されていますかについてですが、生駒市地域公共交通計画にも記載されております北部地域では、学研北生駒駅中心地区まちづくり構想策定や学研高山地区第2工区まちづくり検討会が設置され、北部地域の玄関口としてふさわしいまちに向けた方針や奈良先端大学を中心としたイノベーションを創出するまちづくりに向けた方向性が示されております。
次に、まちづくりについて、2つのテーマについてお聞きします。 1つ目は、京奈和自動車道大和北道路とJR関西本線の新駅による新たな交通結節点となるエリアを拠点に、新たなまちづくりとして新産業創造拠点整備を進めている内容についてであります。
求める人材に届く募集方法、経験、能力を見極める選考方法や、それを生かせる配属先の検討など、毎年改善を重ねることで採用者が活躍できる環境づくりと更なる人材の確保につなげております。
バスに乗るきっかけづくりの仕掛けが必要と思いますので、そこは担当の部署だけではなくて、まちづくりに関わる様々な部署を巻き込んで施策の方を打ち出していただきたいなと、これは要望でございます。
例えば、イベントのPRをするにしても、単純に情報を載せるのではなく、イベント企画時にこだわったポイントなどを載せていくなど、単発的な情報伝達よりは、ある程度恒常的なファンづくりに向いているというふうに言い換えられます。逆に言えば、ホームページに載るような形式的な情報を載せるのには向いていないかというふうにも考えております。 もう1つは、リアルタイム性の高い情報でございます。
「ひきこもりといえばここ」といった分かりやすい窓口をつくることや、居場所づくり、ネットワークづくりが重要となりますが、その準備・検討の中心になっているのが人権・地域教育課です。
21: ◯議長(細川佳秀君) 日程第7、県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会経過報告を受けることにいたします。
関する陳情書 (15)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (16)要望書 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告…………………………1-5 文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会調査報告………………………………………1-5 建設常任委員会所管事務調査報告……………………………………………………………1-6 県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり
しないことを求める陳情書 (14)県域水道一体化に関する陳情書 (15)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (16)要望書 日程第 4 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告 日程第 5 文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会調査報告 日程第 6 建設常任委員会所管事務調査報告 日程第 7 県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり
町 長 山 村 吉 由 副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長
最後に(4)として、医大新キャンパスの整備や今後検討が進められていくであろう新駅の設置などと連携して、橿原市の持続的発展や活性化を企図したまちづくりを考えることとなっております。 第3項は、協議の進め方について示しております。
本市におきましても、今後、子育て世帯の皆さんにより安心して医療機関を利用していただける環境づくりを目指し、取り組んでいただくことを強く要望させていただきます。 今補正予算には、そのほか、新型コロナウイルス感染症対策経費関連予算も盛り込まれております。 保健医療の体制強化とともに、保健所や医療機関の負担軽減も重要な課題です。
だから、そこのところがきっちりできてなかったというふうに思っておりますので、その辺を反省いたしまして、そういったきちっとした体制づくりにも着手したいと思っております。
cycle ikomaのコンテンツ更新や保守・運用だけでも308万円余りの経費をかけているのに、そのプレビューを伸ばすために、更にタブロイド紙に35万2,000円、ブランドカードに4万1,800円、フェイスブック広告に60万8,000円、ウェブメディアの掲載に88万円もかけ、それでいながら、それらを窓口として入ってきたそれぞれのプレビュー数も測定できないのは、総合計画の基本構想にも掲げる証拠に基づく政策づくり
これ一般質問をやったときには、中村まちづくり政策監のほうは何もないことではないんですよと、かなりのことをやっているんですよという説明がありましたけれども、具体的に弁護士さんのほうの団体でそういうやり取りがあるということは、これは注目に値する問題でございます。非常に強引なやり方についておかしいというふうに思っております。 二つ目でございます。
695 ◯成田智樹委員 53ページの3番ですか、複合型コミュニティづくりに取り組む7自治会に対して補助金を交付したという、複合型コミュニティづくりですけれども、373万4,000円、決算額ということで補助金を交付されたということなんでしょうけども、令和2年から始められて、当初が6自治会、それで言うと、3年が1自治会が加わって、今現在8自治会になっているというふうにお聞きしましたけども