香芝市議会 1992-07-02 07月02日-03号
いろいろな経緯の中で、今日これから今後の香芝市の新しいまちづくり、新しい都市化づくりに対して、真の施政方針としての市長の答弁を求めて、終わります。 ○議長(田中信好君) それでは、市長、最終答弁をよろしくお願いします。 ◎市長(瀬田道弘君) それでは、お答えいたします。
いろいろな経緯の中で、今日これから今後の香芝市の新しいまちづくり、新しい都市化づくりに対して、真の施政方針としての市長の答弁を求めて、終わります。 ○議長(田中信好君) それでは、市長、最終答弁をよろしくお願いします。 ◎市長(瀬田道弘君) それでは、お答えいたします。
今後も市の先生方にもご協力をいただき本市の医療、保健、福祉の一体化を図り健康づくり推進の基盤整備に積極的に取り組んでまいりたいと考えています。 また一方、これに関連いたしまして保健センターの内容の充実にも力を注ぎ、健康と生きがいのある豊かなまちづくりを目指したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中信好君) 吉田久雄君の3回目の質問をお受けします。 吉田久雄君。
私は住民本位の民主的な政治を基本にし、住民サービスの原点に立ち返り、住民生活に根差した心通う夢あるまちづくりを推進してまいりたと考えております。 このためには、市民との対話を重ね、常に市民とともに歩む姿勢で、市民の総意を反映した行政を進めなければならないと考えております。
続いて、議第1号香芝市基本構想についてを議題とし、理事者の説明求めたところ、まず基本計画策定に当たっての一、二説明の後、資料に基づき、香芝市の位置づけと役割、2、都市像、3、目標フレーム、4、まちづくりの基本施策、5、地区別構想についての説明がありました。
本市にある下田駅地区を中心としまして、各地区に分担させるまちづくりを進めるものとするとしておりますが、それは余りにも行政中心の市民不在の考え方でございます。今までのまちづくりは、確かにそのようになされておりました。しかし、市民のニーズの多様化、余暇時間の増加、文化水準の高まり、高齢化社会に向けてのまちづくりはそうではございません。
次に、市長公室の関係で、本市は平成3年10月1日に市制を施行いたしましたが、21世紀を目前にした今、今日までに培われてきた生活様式、文化遺産を守りながら新しい時代に即応した個性あるまちづくりを一層維持、進めていくに本市にふさわしい基本構想の策定作業を進めてまいりました。
続いて、議第85号葛城広域行政事務組合の設立について、本案はふるさと市町村圏として圏域の一層の総合的、一体的振興整備を推進することを目的として、葛城広域市町村圏協議会と葛城地区休日診療所事務組合の複合化を行い、加えてふるさと創生の一環として、葛城ふるさと市町村圏基金を設け、この運用益を活用して地域イベントや国際地域間交流、健康づくりなど、ソフト面の広域的施策を充実されるために複合的一部事務組合、葛城広域行政事務組合
結果的に唯一身体を思い切り活動させる場所は学校の運動場ということになり、学校教育現場での体力づくり、運動能力向上が非常に重要視されると思います。必然的に広い学校の運動場で思い切り活動し、健全で強い身体を育成しなければならなくなってきております。体育の時間はもちろんのこと、業間に運動場へ出てみんなで自由に身体を動かすことが非常に大事であることはだれでもわかっていることだと思います。
葛城広域市町村圏協議会は、昭和45年10月に発足以来、本圏域の行政機構の整備、事業の実施と積極的に各種施策の推進を図ってきたところでございますが、このたびふるさと市町圏として圏域の一層の総合的一体的な振興整備を推進することを目的として、現在の葛城広域市町村圏協議会と葛城地区休日診療所事務組合の複合化を行い、加えてふるさと創生の一環として葛城ふるさと市町圏基金を設け、その運用益を活用して地域イベントや国際地域間合流健康づくりなど