東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
3、交通安全指導隊員、防犯実働隊員の人員を確保せよ。令和3年11月に開催された東松島市交通安全防犯推進協議会の方々との議会懇談会において、共に隊員数が不足し、かつ隊員の高齢化が一番の課題であると問題提起されました。
3、交通安全指導隊員、防犯実働隊員の人員を確保せよ。令和3年11月に開催された東松島市交通安全防犯推進協議会の方々との議会懇談会において、共に隊員数が不足し、かつ隊員の高齢化が一番の課題であると問題提起されました。
私も土木の技術屋なものですから、その辺のお話ししますと、一般的に橋梁関係を計画する場合には、設計の最高洪水高というようなものを一応決めます。その洪水高に余裕高を、河川によって違いますけれども、1メーターから2メーター余裕を取ります。だけれども、最近の降雨状況によっては、橋が流されてしまうというような事例も結構多いわけです。
また、各種大会に参加、出場する際、本市からの生徒の交通費については、令和2年度までは3分の2の補助率であったものを、令和3年度からは5分の4の補助率として、宿泊費については1泊当たり1万2,000円を上限に補助をいただいております。 なお、石巻地区中学校体育連盟加盟の石巻市、女川町においても負担金補助は行ってはおりません。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
地元のまちづくり協議会からは、会場への送迎体制の充実についても要望を受けており、タクシーなど公共交通がない唐桑地域の現状を考慮し、市所有バスの活用を運営事業者に提案し、協議しているところであります。
併任)選挙管理委員会 事 務 局 長 梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 後 藤 英 之 君 兼ILC推進室長 同 交通政策課長
163: ◎交通政策課長(村上忠大君) お答えいたします。 循環バスのルート延長ということでございますけれども、今回の第2次総合交通計画の中で大幅な路線再編等を今後検討していくこととなっております。その中で基軸となりますのがBRT、そして市内循環バスを基軸といたしまして、多方面に移動手段を確保してまいりたいと考えております。
克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 震災復興・企画課副参事 兼けせんぬま 創生戦略室長 赤 坂 勇 磨 君 同 交通政策課長
松島方面へ向かう国道45号の歩道については、鳴瀬未来中学校生徒の通学路となっており、鳴瀬未来中学校の交通安全確保に向けて鳴瀬未来中学校の開校前の平成26年2月25日に、前市長及び前教育長が国土交通省仙台河川国道事務所に対し通学路安全対策改善について要望を行っており、私が市長に就任した後の平成29年の8月8日に国土交通省の東北地方整備局に出向き、当時の津田局長に対しまして改めて要望書を提出しております
道路交通の安全に関する諸課題である以下の点について伺います。 1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
(7)として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、交通弱者の移動手段である本市のデマンドタクシーは、密閉・密接になっていると思われます。その解消策として、デマンドタクシーを増大して、交通弱者の利便性向上と新型コロナウイルス感染症の感染防止を図る考えはないのか。 ○議長(小野幸男) 市長。
午後からは、国土交通省北上川下流河川事務所主催の令和4年度重要水防箇所合同巡視に出席し、鳴瀬川左岸や吉田川右岸の堤防高などを宮城県東部土木事務所等と巡視しました。 その後、オンライン開催よる全国市長会経済委員会に出席しました。 7月1日は、市役所矢本庁舎応接室で社会を明るくする運動総理大臣メッセージの伝達を受けました。
選択 89 : ◎土木課応急対策室長
39: ◎土木課応急対策室長(小松 学君) お答えいたします。 大初平1号線の舗装整備につきましては、昨年度まで地籍調査事業によりまして境界の確認を行ってきております。
選挙管理委員会 事務局長 梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 交通政策課長
公共交通の在り方について伺います。 コンパクトシティーを考える上で、施設の集約と併せて高齢化という視点からも、周囲にとって利便性のある交通体系の構築が必要であると考えます。施政方針におきましては、従来型にこだわらないデマンド型などの新たな体系の導入、市内交通網の再編整備について述べていらっしゃいます。
1つ目、12年ぶりに野蒜海水浴場がオープンするが、PR、イベント及び海水浴場までの交通手段について伺いたい。 2点目、日本三大渓の一つである嵯峨渓の集客状況及び集客策について伺う。 3点目、令和の果樹の花里づくりの現在の進捗及び今後のスケジュールについて伺う。
公共交通については、今年度、「第2次気仙沼市総合交通計画」を策定する予定としており、従来の定時定路線型にこだわらないデマンド型交通などの新しい交通体系の導入や、交通結節点を活用した市内交通網の再編整備に取り組んでまいります。あわせて、約1億8,000万円にも及ぶバス運行への行政負担については、令和8年度までに3割の削減を目指してまいります。
また、河川等に土砂が堆積することで浸水被害の可能性が大きくなると考えており、議員ご質問の定川については、河道内に草木の繁茂や土砂が堆積している状況を私と担当部課長で確認しておりますので、7月に予定している宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会の際に、河川管理者である宮城県へしゅんせつ等の対策を議会とともに強く要望してまいりたいと思っております。
8日は、早朝から市役所駐車場で春の交通安全運動出動式を執り行い、市内各所の安全パトロールを行い、交通安全を呼びかけました。その後、赤井南小学校の落成式に出席し、子供たちとともに新校舎の落成を祝いました。午後からは、市内中学校の入学式が開催され、私と副市長並びに総務部長が出席しました。 9日は、大塩の大島地区と小分木地区の集会所を統合した大塩西集会所の開所式に出席しました。