城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
これは、恐らくネットも劣化したりするので買換えをしないといけないというような状況もあると思いますし、あと、根本的には要するにカラスの被害ですよね、猫ももちろん絡んでるんですけど、私の近隣では猫とカラスが共同作業でごみ散らかしてるんですよね。
これは、恐らくネットも劣化したりするので買換えをしないといけないというような状況もあると思いますし、あと、根本的には要するにカラスの被害ですよね、猫ももちろん絡んでるんですけど、私の近隣では猫とカラスが共同作業でごみ散らかしてるんですよね。
私は、この2番目の整備概要のところなんですけれども、順次、市の収集から委託業務に変えられていて、私がこっちへ来たときにはすごいカラスの山っていうかね、カラスの木みたいなんができてて、いろいろ今堀の方から苦情があったとか、そんなん聞いてたところから、ああいう形ですごく落ち着いた衛生センターになってたんですけど、実は大変老朽化してるっていうことで、その実質委託が進んでる中で、どういう形で衛生センターが機能
ましてこれから透明になると言ってますし、同じように猫もカラスも来てつつき倒しますし、これから透明袋になれば、個人情報もどんどん流出しますし、やっぱりやる以上は、既に現実にかなりのスペースを出すということは、土地代を出しているわけだから、周りもブロックで囲いもしているわけだから、あとはボックスを置くだけではないですか。中途半端なのです。
ごみの出し忘れとか、出した後の散乱、例えばカラスがつついて散乱したりとかという状況というのがあって、ここ近年、私の近隣ではかなり減ってきてるんですね。カラスネットとかそういうのの普及もあるんでしょうけども、その辺の市内の状況というのはどのように把握されてるのかなというところをまずお尋ねしたいです。それはごみ収集について。
カラス被害の抑止や、仕事の都合で地域の集積所にごみを排出できない市民がごみ処理施設へ直接搬入しなくてもよいように、週2回収集のうち1回を夜間収集にすれば直接搬入量の減少につながるのではないかというふうに思われますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(山本治兵衛) 藤崎市民文化環境部長。
2番目、ごみ集積場のカラス等の被害について。 各地域において自治会単位の中で班単位ごとにごみ集積所が設けられているかと思います。通常は週2回程度でごみの回収が行われていますが、カラス等の動物がごみの中の食べ物を狙っているのを防止するために、今現状では網でカバーが主な防止策と思います。
有害鳥獣捕獲等業務委託につきましては、対象の有害ですけれども、イノシシ、鹿等の獣類とムクドリとかとカラス、ヒヨドリ等の鳥類のほうを委託のほうで捕獲等を行っておるところです。
ごみネットでカラス駆除等の対策として、ごみネットをかけることによってカラスがつつかないというふうな形で、有益性は十分認識しております。しかし、根本的なカラス対策等になりましたら、農政課等の有害鳥獣のほうでお聞きいただきたいというふうに思います。
カラスにしてもそうですよ。赤いスイカしかついばみませんわな。メダカやスズメは学校があると聞いていますけど、カラスやイノシシとか、こんなやつの学校ってどこにあるのかなと思って。1回あれば見たいなと思うぐらい。なかなか鋭いものを持っていると思いますので、彼らの感性に打ち勝つ人間の知恵、英知というのが必要じゃないかなというふうに思います。
カラスが10万6,723円、タヌキが10万3,398円です。アライグマが8万746円です。ヌートリアが1万4,373円です。最後にスズメが3,973円となっています。 本町の獣対策は獣害防止フェンス、金網柵、現在、約118キロメートル設置されています。それと電気柵、また、おり、わな等、ハード面に力を入れていますが、効果は十分とは言えません。町として今後も金網柵を設置していくお考えであります。
男山団地では、昨年A地区で、ごみ集積所にカラスよけなどの囲いができました。URによりますと、男山団地では3か年でごみ集積所の改善をするとお聞きしています。ところが、2年目以降の改善工事はどのようになっているのでしょうか。B地区では、春にごみ置場の測量がありました。今年度はB地区での工事を実施する予定になっているのかどうか教えてください。
殊に昨年の10連休となったゴールデンウイーク、燈籠流し花火大会のあるお盆の間は、気温も上がり、自宅のごみ箱が悪臭を放ち、待望のごみ収集日にはごみ置き場からごみがあふれ、カラスやトンビによるごみの散乱などで不快に思われた市民の皆さんが多かったのではないでしょうか。この連休時にごみ収集日が減少する問題の改善策として、燃えるごみだけでも週2日を維持することを御提案いたします。
本当にこのブルーシートなりネットだと、カラスとかの被害とかが多くって、毎回もう散乱してるところとかあるんです。ごみ散乱防止ネットなのに、もう散乱してるんですよ、毎回。ボックスでふたつきやったら、そういうこと絶対ないですしね。毎回ネットがひっくり返されて、カラスがもうつついてるというところがあるんで、あれもう本当に大変なんですよね。
これは要望なんですが、ステーションの問題では、生ごみなどが入っている指定袋以外のごみ袋を収集せずに放置することで、さっきおっしゃいましたけれども、カラスや小動物などに荒らされることなどが懸念され、実際、本当によく見かけます。環境・衛生的にも近隣住民の方々が不愉快な思いをされますので、さらにまた最善を尽くす方法を検討していただきますよう要望させていただきます。
昨年度はイノシシ1,363頭、シカ3,239頭、タヌキ等の小動物200頭、カラス等の鳥類294羽、猿181頭を駆除しているところです。主にイノシシ、シカでは平成27年度をピークに減少傾向に、同じく京丹後市でもあります。
代表的な害鳥はと申しますと、カラス、スズメ、トビ、ヒヨ、カワウ等々であると思われます。近年、少しずつ変わってきたと思えるのは、スズメが減ってきて、余り見かけなくなりました。家の周りでも、ほとんどいなくなりました。このように、減っている鳥、ふえている鳥と、俗に言う二極化とでも言いますか、このような現象が起こりつつあるのではないかと、私は勝手に思っております。
カラス被害の防止対策をお聞きします。 飽食の時代の生ごみ、本町にもコンビニは多くあり道路にはテイクアウト用の紙くず、日用品の無駄買い、流行の衣料品など簡単に廃棄されごみと化します。ごみ回収日に、ステーションがごみで山積みになりカラスの格好のレストランであり、アミューズメント化しています。狭いステーションでは、散乱したごみは通勤車両が押しつぶし、歩行者も車道にはみ出し危険な状態です。
○(荻野農林水産部長) 有害鳥獣の捕獲実績ということでございますが、昨年度はイノシシ1,363頭、シカ3,239頭、タヌキ等の小動物200頭、カラス等294羽、猿181頭を駆除しています。捕獲数は主にイノシシ、シカとなりますが、平成27年度をピークに減少してきています。ピーク時の平成27年度6,308頭が、この平成30年度には約1,700頭減り、4,602頭となり、約27%の減となっています。
また、9月、1月、2月、3月、4月には乙訓猟友会の御協力のもと、イノシシ、鹿、カラスの有害鳥獣対策事業も行っていただき、本市の市民や農業を有害鳥獣被害から守っていただいているところであります。しかしながら、本市の特に北部・西部の井ノ内・今里・粟生・長法寺・奥海印寺地区の農地への有害鳥獣被害は続いていて、大変深刻な状態にあります。
もう一つ、これ有害鳥獣ですんで、カラスの問題があるんです。カラスも集団で畑を荒らしたり、私の知ってる人でも、カラスの親が子供にキュウリの食べ方を教える。ほんまです。ほんで、ほうやってもう畑を荒らして困るんですけど、カラスに対する対策とか、そんなんは何か考えられてますか。 ○議長(家城功) 井上農林課長。