観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 ただいまの件についてでありますが、ほとんどのいじめは、学校だけの対応で解決が図られていますが、解決に時間を要するものについては、いじめの内容によって、仲裁の役割を担える方は違ってくると考えますが、御紹介いただいた教員OB、心理の専門家、警察官OBと、御提案いただいた内容に即して、様々な可能性を探るとともに、被害者である子どもを中心
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 ただいまの件についてでありますが、ほとんどのいじめは、学校だけの対応で解決が図られていますが、解決に時間を要するものについては、いじめの内容によって、仲裁の役割を担える方は違ってくると考えますが、御紹介いただいた教員OB、心理の専門家、警察官OBと、御提案いただいた内容に即して、様々な可能性を探るとともに、被害者である子どもを中心
併せて、県警察に対し、警察官による街頭での指導や、悪質な自転車利用者に対する取締りの一層の強化などについて、引き続き、要望してまいりたいと存じます。 ○議長(井上孝志君) 健康福祉局長 上枝直樹君。
その17件の内訳でございますが、預貯金詐欺が13件、架空料金請求詐欺が2件、オレオレ詐欺とその他の特殊詐欺が、それぞれ1件となっており、特に、預貯金詐欺の被害者は、全て高齢者であり、親族や警察官・銀行職員などを装い、キャッシュカード等をだまし取る詐欺が発生しているとのことでございます。 また、高齢者を対象とした対策についてであります。
警察官を呼んでこんかったら一緒に逃げてくれないという状況が今続いている中でね、どうするかというところをまず行政がそれに対して、住民に対してその理解を深めていただくためにはどうするか、それを僕は今回言いたかったんです。だからこのあたりの話をどうするのか、危機意識を持っていただきたいということを言いたいわけでございます。 時間的に次の避難場所に移らせてもらいます。
本来、交通指導は警察の職務でありますが、全てを警察官に任すのは限度があります。そこで、民間の人に登下校時の生徒の安全対策、街頭における交通指導、その他交通安全活動をお願いすることによって交通の安全が図られます。 私は、地域を挙げて交通事故減少に取り組むには、交通指導員の増員拡充は喫緊の課題であり、ぜひ積極的に取り組み、まずは、各総合センター単位で推進することが重要であると考えます。
しかし、千葉県成田市においては、正月三が日で300万人を数える初詣で客と、その警備に当たる応援の警察官のために、成田山新勝寺を中心に、アラビア数字によるナンバリング標識が設置され活用されております。この取り組みは、本市においても有効であると思われますことから、道路管理者は国ではありますが、まずは、本市の屋台骨とも言える中央通りの交差点に、ナンバリング標識等を設置してみてはどうかと考えます。
ですからもう一遍、私がよく言って叱られるんですけど、警察官も警部補、警部試験がありますよ。校長先生も教頭、校長試験がありますよ。せめて何らかのチェックをするときが来たんでないでしょうかね。何でも自動の押し抜きのように、同一賃金同一労働は担保してあげ、ちゃんと保障してあげながら、能力給の精査やそれから適性やというのをするチェック機能を私は求めたいんで、その辺のお考えもひっくるめてお知らせください。
また、警察官などの御協力のもと、市内全ての幼稚園、小学校においては、不審者対応訓練等の充実を図ることで、子どもたちの危機予測や危険回避の能力の向上に努めるとともに、市民の皆様に向けては、ウオーキング、犬の散歩、買い物の途中に実施する「ながら見守り」の御協力を呼びかけております。
そこで、学校で子供たちの見守り活動を行う学校安全ボランティア──スクールガードの養成・研修や、各学校の警備のポイントや改善すべき点等を指導する防犯の専門家や警察官OBなどを地域学校安全指導員──スクールガード・リーダーとして委嘱し、全ての小学校に配置できるよう、充実を図っていただきたいと思います。 そこでお伺いします。 登下校時の子供たちの安全確保活動についてお考えをお聞かせください。
交差点での横断方法や信号待ちの場所、また歩道のない場所での歩き方などを指導いただくとともに、不審者の隠れそうな場所の確認など、警察官の視点による指導や助言を受けました。 再点検の結果につきましては各保育所職員間で共有し、また、それぞれの保育所で得た情報を他の保育所と共有を図ることで、より安全な園外保育が行えるように努めてまいります。 以上でございます。
そして、ある警察官の話によると、子どもは近づいてくる車のスピードが判断できず、渡れると思って飛び出して、事故に遭うケースが多いとのことでした。また、横断歩道は安全と我々もそうですが、思い込んでいますが、事故類型死傷者数で最も多いのが横断歩道で、4割近くもあるそうです。これは大人も子どもたちも再認識する必要があると思います。答弁によると保育所を初め、細心の注意を払っていただいているようです。
県では、児童虐待の再発防止・未然防止に組織として全力を挙げるとして、来年度、児童相談所の担当職員を15人増員するほか、現役警察官の常勤配置などを計画しているようですが、本市においても、本市の子供は本市が守るという強い決意で、これまでにも増して実効性のある対策に取り組むことが必要ではないでしょうか。 そこでお伺いします。
関係機関との体制づくり、連携強化につきましては、児童相談所との情報共有、指導、協議体制の強化や警察官立ち会いでの訪問や即時対応できる体制、連携の充実を図り、社会全体で児童虐待防止に努めてまいりたいと考えております。また、地域社会全体で児童虐待防止、発生時の即時対応ができるよう啓発に努めてまいります。 以上です。
私は子供のころ、インドネシアのスマトラ島南方にあるパレンバンの石油基地を、日本の落下傘部隊の一員として攻撃に参加し、連合軍を撃退したというおじから、大人になったら台湾で警察官になり、台湾の治安に当たるという夢が、敗戦国になったため、破れてしまったという話を聞き、台湾という国が脳裏に強く刻まれている。
ことしの6月26日でございますけれども、富山市内におきまして午後2時ごろという時間帯に、小学校のすぐそばにある交番で警察官が刺殺され、小学校の正門付近で警備員が撃たれ死亡するという悲惨な事件が起こりました。そして、その容疑者の逮捕の現場が小学校の敷地内という、何ともショッキングな事件でございました。
また、警察直通の非常通報装置ではございませんが、3保育園では緊急事態発生時に通報ボタンを押すと警備保障会社につながり、警備保障会社が警察署等に連絡し、警備保障会社や警察官が保育園に駆けつける体制をとっております。1保育園においても、すぐに警備保障会社や警察署に連絡がとれる体制をとっております。
そこで、県警では警察官OBのセーフティーアドバイザーが高齢者世帯を訪問し、交通安全や免許返納の周知を行っています。本市においては、高齢者宅を訪問したり、高齢者に接する機会の多い部署と連携することにより、チラシなどを利用しながら免許返納や返納者への優遇制度についてアドバイスできる取り組みを推進してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いを申し上げ、答弁といたします。
新入生に対しては、その後、実際に交差点に行き、警察官の指導のもと、現地で横断歩道の渡り方について体験をします。また、このような交通安全教育・指導は、家庭でも同じ認識で指導できるように保護者の参加も呼びかけて実施しています。 交通安全指導は、いろんな機会を通じて行っており、3年生以上の学年については、特に自転車の正しい乗り方について指導をしています。
一方で、お年寄り夫婦やひとり暮らしの方など情報が届きにくい世帯への対策ですが、今年度から香川県警察の警察官OBによるセーフティーアドバイザーが、高齢者世帯を戸別訪問し、交通安全指導や相談を行っておりますので、県と協力し、香川県運転免許センターによる運転適性相談窓口の活用や、高齢者運転免許自主返納の周知に努めていきたいと考えております。
ありましたように、精神的虐待ということで、最近虐待件数がふえているという原因の一つにも、最近は虐待の定義が変わっておりまして、以前は実際に子供をけがさせたとかと、子供に直接暴言を吐いたとか、いじめたとかという部分が虐待ということになっておりましたが、最近は直接虐待を受けたんでなくて、夫婦げんかを見ていたというだけで、その子供たちが精神的虐待を受けたということで、夫婦げんかで110番通報すると、そのときに警察官