甲府市議会 1991-06-01 平成3年6月定例会(第4号) 本文
第2に、市の「水道水源保護要綱」を、条例に格上げする必要があると考えますが、これについてはどうか。第3に、市の実情にあわせた上乗せ規定を含む独自の環境アセスメント条例をつくる考えはないか、以上3点をお伺いいたします。 次に、甲府駅のエスカレーターの設置についてお尋ねいたします。 甲府駅が近代的な駅ビルとなり、甲府市の玄関口としてその役割はますます大きくなっています。
第2に、市の「水道水源保護要綱」を、条例に格上げする必要があると考えますが、これについてはどうか。第3に、市の実情にあわせた上乗せ規定を含む独自の環境アセスメント条例をつくる考えはないか、以上3点をお伺いいたします。 次に、甲府駅のエスカレーターの設置についてお尋ねいたします。 甲府駅が近代的な駅ビルとなり、甲府市の玄関口としてその役割はますます大きくなっています。
まず、議案第49号 甲府市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定については、国保料の最高限度額を現行の42万円から43万円に引き上げる今回の条例改正は、国が国庫補助金を大幅に削減したことにより、一般被保険者にその肩代わりをさせることであり、国の責任を明確にさせるべきであるとの理由により反対するとの意見と、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い国保料の最高限度額が44万円と改定されたが、今回の条例改正
の一部を改正する条例制定について │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │議案第46号 │甲府市監査委員条例の一部を改正する条例制定につ│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │いて │ │ │
次に、議案第35号「専決処分について」は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律が平成3年3月30日に交付されたことに伴い、甲府市市税条例を直ちに改正する必要が生じたため、甲府市市税条例の一部を改正したものであります。
────────┤ │議案第34号 │専決処分について(平成2年度甲府市一般会計補正│総 務│5月20日│承 認│ │ │予算(第6号)) │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │議案第35号 │専決処分について(甲府市市税条例
次に、議案第17号「甲府市農業振興資金貸付条例の一部を改正する条例制定について」は、甲府市農業振興資金貸付審査会を廃止するとともに、規定の整備を行うための一部改正であります。 次に、議案第18号「甲府市母子家庭等児童手当支給条例の一部を改正する条例制定について」は、母子家庭等の保護者の家計負担を軽減するため、児童手当の額を増額するための一部改正であります。
│ 3月20日│ 〃 │ │ │る条例の一部を改正する条例制│員会 │ │ │ │ │定について │ │ │ │ ├──────┼──────────────┼─────┼────┼───────┤ │ │甲府市市立の高等学校及び幼稚│ │
休会中、条例、予算両特別委員会を開き、正副委員長の互選を行い、条例特別委員長に内藤幸男君、同じく副委員長に川名正剛君、予算特別委員長に原田正八郎君、同じく副委員長に森沢幸夫君がそれぞれ互選されましたので、報告いたします。 以上で報告は終わります。 これより日程に入ります。 日程第1から日程第3までの3案を一括議題といたします。 3案に関し総務委員長の報告を求めます。
結果として極めて残念でありますけれども、ガラス張りの県政これに埋没するかのごとくでありますけれども、このオンブズマン制度は、既に川崎市では1990年秋から、川崎市民オンブズマン条例が市長の附属機関として、自治体の行政全体を対象として日本で初めて当制度が導入をされました。また中野区では、福祉オンブズマンが条例によって設置をされています。
まず、議案第31号「職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、労働基準法第32条第1項の労働時間等に係る暫定措置に関する政令の一部改正及び一般職の国家公務員の休暇制度の改定等に準じ、職員の1週間の勤務時間の最高限の改正並びに夏季休暇制度の新設を行うための一部改正であります。