甲府市議会 2019-12-12 令和元年総務委員会 本文 開催日: 2019-12-12
また、平成19年度におきまして、人事院勧告により一般職は引き上げ、国の指定職は据え置きとなりましたことから、本市におきましては、一般職を引き上げて、特別職と議員の皆様は据え置きとした経過がございます。据え置きの理由といたしましては、当時の社会経済情勢、本市財政状況を鑑みての判断でございます。
また、平成19年度におきまして、人事院勧告により一般職は引き上げ、国の指定職は据え置きとなりましたことから、本市におきましては、一般職を引き上げて、特別職と議員の皆様は据え置きとした経過がございます。据え置きの理由といたしましては、当時の社会経済情勢、本市財政状況を鑑みての判断でございます。
次に、富士河口湖町職員給与条例の一部を改正する条例は、国・県の給与に関する勧告並びに一般職の国家公務員の給与改定等に鑑み、条例の一部を改正する必要があること、また、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う改正、及び労働基準法に基づく時間外手当の算定基礎額に寒冷地手当、地域手当等を算入するために改正するものであります。
峡南衛生組合会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の制定について、および、峡南衛生組合一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定についてでは、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行による会計年度任用職員制度の創設に伴い必要となる条例を制定するものでありました。
令和元年度甲府市一般会計補正予算(第4号) 第 2 議案第 122号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改 正する条例制定について 第 3 議案第 124号 特別職の職員で常勤のものの期末手当に関する条例の一部を改 正する条例制定について 第 4 議案第98号 甲府市手数料条例の一部を改正する条例制定について 第 5 議案第 123号 甲府市職員給与条例及び甲府市一般職
議員報酬及び費用弁償等に│ │ │ │ │議案第122号 │関する条例の一部を改正する条例制定に│総 務 │ 〃 │ 〃 │ │ │ついて │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │ │甲府市職員給与条例及び甲府市一般職
まず、議案第120号「令和元年度甲府市一般会計補正予算(第4号)」につきましては、歳出において、各款の人件費は、一般職の職員等の給与改定等に伴う既定予算の過不足を追加更正するための補正であります。 第3款民生費の繰出金は、介護保険事業特別会計への繰出金を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第19款繰越金を追加するための補正であります。
21番 小浦宗光君 22番 保坂芳子君不応招議員(1名) 10番 金丸 寛君 令和元年甲斐市議会第4回定例会議事日程(第1号) 令和元年12月10日(火曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定 諸報告日程第3 議案第79号 甲斐市いじめ問題対策委員会等設置条例の制定の件日程第4 議案第80号 甲斐市一般職非常勤職員等
補正につきましては、一般職の給与改定等に伴う既定予算を更正するための補正等でございます。支出済額は5億3,165万9,130円であります。執行率は98.1%となっております。 次に、主な節の内容について御説明いたします。 まず、1節報酬から4節共済費までは、議員32名の報酬及び事務局職員11名にかかわる給与費関係費と議員年金の制度廃止に伴います市議会議員共済会への負担金でございます。
◎危機管理室長(上原千歳君) 今回の訓練は、今ご紹介していただきましたように、一般職の職員全員を対象として発災後二、三時間の初動対応について訓練を実施したものです。 国道を含め公共交通機関が途絶したという想定ですので、市外在住者は訓練の時間内には参集できないことになります。
本条例は、平成29年5月17日に公布されました地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律により、特別職の任用及び臨時的任用の厳格化が図られるとともに、一般職の非常勤職員である会計年度任用職員制度が創設され、令和2年4月1日に施行されることにあわせ、本市における会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する事項を定めるため、制定するものであります。
この制度の導入に当たりましては、法改正の趣旨である、一般職の非常勤職員の任用等に関する制度の明確化及び特別職の任用、臨時的任用の適正の確保などが求められますが、本市におきましても、これらに適切に対応するとともに、会計年度任用職員に対しましては、新たに期末手当や退職手当などの手当の支給を可能とするほか、休暇制度の拡充などにより、現在の制度と比べて処遇の改善が図られ、嘱託職員や臨時職員の皆さんの任用などに
3期において総合職か一般職を選択する、定年退職後のキャリアを決定するとありますが、どのように行われているのかお伺いいたします。 ○議長(長谷部集君) 望月総務部長。 ◎総務部長(望月映樹君) お答えします。 定年退職後に再任用職員となる際に、総合職である管理職であった職員は公民館長や児童館館長等の管理職ポストに配置をしています。
続きまして、2項小学校費1目学校管理費につきましては、一般職給与費のほか、小学校25校の維持管理及び保健給食などに係る経費であります。前年度と比較して減額となった主な要因は、学校給食費の工事請負費及び備品購入費の減であります。 140ページ、141ページをお開きください。
5款1項1目労働諸費につきましては、説明欄記載の一般職給与費のほか、労働福祉事業費、雇用促進対策事業費など、勤労者への支援や雇用対策などに要する経費であります。前年度予算と比較して5,162万円余の減となっておりますが、これは、勤労者融資対策事業に係る預託金の減によるものが主なものでございます。 それでは、主な節について御説明申し上げます。
1目児童福祉総務費につきましては、一般職給与費のほか、放課後児童クラブ事業費、すこやか子育て医療費助成事業費、教育・保育施設等整備事業費、児童館等運営費及び子育て総合相談窓口運営事業費などに要する経費であります。 1節報酬は、放課後児童クラブ支援員などの報酬であります。 86ページ、87ページをお開きください。
前年度予算と比較して減額となった主な要因は、職員数の減等に伴う一般職給与費の減額によるものでございます。 次に、2目賦課徴収費につきましては、市県民税や固定資産税等の賦課及び徴収業務に要する経費でございます。前年度予算と比較して増額となった主な要因は、平成33年度固定資産評価替業務委託料の増額によるものでございます。
◎市長(保坂武君) 保育士の数は充足しているかについてですが、現在、指定管理者制度を導入している竜王西保育園を除く市内公立の保育園6園には正規職員の保育士が49人、一般職非常勤職員の保育士が58人で、計107人おり、保育の実施において必要な保育士は確保されているところであります。 ○議長(長谷部集君) 10番、金丸寛君。
まず、議案第16号「平成30年度甲府市一般会計補正予算(第6号)」につきましては、歳出において、第2款総務費は、一般職給与費等に係る総務管理費、戸籍住民基本台帳費及び県議会議員選挙費に係る選挙費を追加更正するための補正であります。 第3款民生費は、国民健康保険事業特別会計繰出金等に係る社会福祉費及び教育・保育施設等運営給付費等に係る児童福祉費を追加するための補正であります。
最後に、議案第18号 甲府地区広域行政事務組合職員給与条例の一部を改正する条例制定につきましては、一般職の国家公務員の給与改定等に鑑み、職員の給与改定をするため、条例を制定するものでありました。 採決の結果、原案のとおり可決されました。 なお、議案及び審議資料につきましては、図書室に備えてありますので、ご参照いただきたいと思います。 以上で甲府地区広域行政事務組合議会の報告を終わります。
条例中改正の件 議第66号 市道の路線の認定の件 議第67号 平成30年度都留市一般会計補正予算(第3号) 議第68号 平成30年度都留市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 議第69号 平成30年度都留市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第70号 平成30年度都留市盛里財産区特別会計補正予算(第1号)日程第2 議第71号 都留市職員給与条例及び都留市一般職