15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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光市議会 2019-09-17 2019.09.17 令和元年第3回定例会(第4日目) 本文

それから、先日、岩手県の奥州にお問い合わせいたしまして、地域づくり推進課の方が対応してくださったんですけど、外国人のための生活支援ガイドブックというのを8言語分つくっていらっしゃいまして、ここにございますのは、インドネシアベトナム、そしてタガログ語韓国中国英語のものです。

光市議会 2019-09-17 2019.09.17 令和元年第3回定例会(第4日目) 本文

それから、先日、岩手県の奥州にお問い合わせいたしまして、地域づくり推進課の方が対応してくださったんですけど、外国人のための生活支援ガイドブックというのを8言語分つくっていらっしゃいまして、ここにございますのは、インドネシアベトナム、そしてタガログ語韓国中国英語のものです。

山陽小野田市議会 2013-06-20 06月20日-04号

議員山田伸幸君) このボランティアポイント制度は、当市だけではなくて、当市もたしか東京都のほうの地方自治体を参考にされてやられたと思うんですが、お隣の宇部でもやっておられました。どうも、話を聞くと山陽小野田のほうが若干進んでいる制度を持っているというふうに感じたんです。しかし、宇部山陽小野田が共通なのは、やはりポイントの精算を年度内にしなくちゃいけない、持ち越すことができない。

山口市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2013年03月06日

近年、山口は積極的に訪日外国人旅行客の誘致に取り組んでおられますが、表題の東アジア観光誘客推事業は、昨年7月に台湾、台北美祢台北観光交流事務所を開設された美祢さんと観光協定して、観光プロモーションの強化を目指していこうとされるものだと思っております。まず、この事業の今後の展開についてお伺いいたします。次に、美祢との観光協定について数点お尋ねいたします。

萩市議会 2010-12-06 12月06日-04号

平成22年10月現在、全国では243ある中心の要件を満たすの中で、中心宣言を行ったが58、定住自立圏の形成を行った圏域が46圏域、そして、定住自立圏共生ビジョンを策定したが29となっております。山口県においても、平成21年2月16日に中心宣言を行った下関定住自立圏共生ビジョンの策定をしますし、平成22年8月31日に中心宣言を行った山口定住自立圏協定の締結を行っております。

宇部市議会 2009-03-12 03月12日-04号

これを受け、直ちに同年4月、被害者の保護及び支援をより一層迅速に行うため、宇部男女共同参画センター・フォーユーに配偶者暴力相談支援センターを設置いたしました。平成20年4月1日現在で全国の市町村において設置されているのは8で、そのうち政令指定都市あるいは人口50万人以上の都市が6それ以外では宇部を含む2のみであります。 

光市議会 2008-06-12 2008.06.12 平成20年第2回定例会(第2日目) 本文

また、独自といたしましては、5月末までに広報へ4回掲載いたしましたし、制度に関するQ&A、これは光だけがやっていると思いますが、Q&A全戸配布、また、出前講座をこれまで5回開催するなど、できる限りの広報活動に努めてまいりましたが、広報を見ても分からないとの御指摘もございます。

光市議会 2008-06-12 2008.06.12 平成20年第2回定例会(第2日目) 本文

また、独自といたしましては、5月末までに広報へ4回掲載いたしましたし、制度に関するQ&A、これは光だけがやっていると思いますが、Q&A全戸配布、また、出前講座をこれまで5回開催するなど、できる限りの広報活動に努めてまいりましたが、広報を見ても分からないとの御指摘もございます。

下関市議会 2000-09-06 09月06日-03号

最初に、特例指定についてであります。 平成11年度地方自治法の改正により、特例制度が創設されました。この特例制度は、地方分権を進める上で、一定の規模、能力を有するについて指定都市制度、中核制度に加えて、人口20万人以上のに対しても一定事務権限を一括して移譲することで、自主的なまちづくり等への行政対応能力を高めていこうとするものです。 

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