下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号
確かに、議員さん御指摘のように、ぱっと見、水位がそんなに上がってないのに出るという状況はあったという、そういった御意見もいただいておるところから、現在、担当者レベルではございますが、県への問題提起は行ったところであります。 御指摘のとおり、水位情報につきましては、避難開始を判断するための大変重要な情報でございますので、適切に計測することが大前提となっておると考えております。
確かに、議員さん御指摘のように、ぱっと見、水位がそんなに上がってないのに出るという状況はあったという、そういった御意見もいただいておるところから、現在、担当者レベルではございますが、県への問題提起は行ったところであります。 御指摘のとおり、水位情報につきましては、避難開始を判断するための大変重要な情報でございますので、適切に計測することが大前提となっておると考えております。
また、シンポジウムで有識者検討会議会長からも発言があったが、新学部学科の設置も大学改革の一つだが、最も定員数の多い、既存学部の改組となる、経済経営学科の磨き上げが重要だと考えるが、市の考えは、との問いに対し、現時点では事務担当者レベルではあるが、意識の共有はしており、今後新学部と同様に、現代に合わせたカリキュラムや教授陣の充実を図っていくものと考えている、との答弁でありました。
さらに、ひきこもり対策の質疑の中で、執行部から、制度的に分断しているという問題は認識しており、複数の部局の担当者レベルの協議のみならず、部局長レベルの問題意識の共有も行っており、さらには熱心に取り組まれている事業者、団体への支援も視野に入れているとの説明がなされ、委員からも賛同する意見がなされております。
また、市内出身入学者数の減少や卒業生の市内就職についての課題などに対しては、今後どのような形で議論していくのか、との問いに対し、今は大学に対して資料を要求している段階なので担当者レベルで話し合いを行っているが、今後、大学からの資料が整ったら、合同で会議を開催する必要があると思っている、との答弁でした。
また、今年度、校長会や教頭会等で行ったタブレットを活用した遠隔会議が移動時間の削減等につながったことから、来年度は、学校間における担当者レベルの会議においても活用を広げていきたいと考えています。 また、教職員については、研修会等の開催を通して、業務改善の意識を高めていくとともに、保護者や地域住民については、学校運営協議会やPTA総会等を通じて、働き方改革に対する理解や協力を求めていきます。
現在、県が開催する会議での情報収集や他市町との担当者レベルでの意見交換、また家庭裁判所、弁護士会、司法書士会など関係機関との勉強会、担当者間の協議などを行っているところでございます。
また、この連絡会議には分科会を設置いたしまして、より具体的な問題について、関係する課及び関係機関が集まりまして、担当者レベル、実務者レベルでの連携を図っているところであります。さらに作成をいたしましたプランについて、毎月、支援調整会議を開催いたしまして、社会福祉協議会、福祉政策課、それから対象者にかかわりのある関係課、関係機関が集まって協議をしております。
本気でその施設を生かしていくのであれば、部や課を超えて、それも担当者レベルで協議を重ねて、活用方法を見出していかなければ絶対にうまくいきません。 逆に利用頻度が低く、老朽化が進んでいる施設などに対しては、思い切って廃止をするという勇気もほしいと思います。漫然と維持管理費をかけ続けることは、決していいこととは思いません。
◎総務部長(芳司修重君) 防災会議という形ではなくして、担当者レベルですが、そういったものは随時開催をしております。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。 ◆議員(吉永美子君) 全庁的にということですね、はい。 それは、これからも平時が大事ですので進めていただきたい。
庁内外での研修も新基準会計に携わる担当者レベルで行われているのかなと感じるところがあります。実際のところそれを今100人程度とかは年間聞いていますけども、そこでもっともっとその辺の勉強をしていただきたいと、職員の皆さんに意識をしていただきたいということで、最後の質問です。この項目ですね。
そのため、お知らせすることができませんが、担当者レベルで情報交換したところでは、やはり他市に先駆けて取り組んだ本市に、一日の長があるようでございます。 さらに今後の移住者と、呼び込む取り組みとして、国、県など、関係機関と連携し、各種施策を展開してまいります。
最初に担当者レベルのこの検討部会で方針案を検討いたしまして、最終的にはこの活用検討委員会で、役所内部の方針を決定しておるところでございます。 この検討委員会に諮った件数は、過去4件ございますけれども、それ以前に、担当者レベルでの検討部会に諮ったものも数多くあるわけでございます。
それで、打ち合わせ記録の中に、当初から金額の追加は担当者レベルで話しており、液状化対策、塩害対策、目隠し壁、そして今回の2.5トン仕様、これがまさしく今おっしゃった防護柵つきの安全確保を図る対策ですね。打ち合わせ記録どおりなんです。だから、変更契約の詳細について明らかにできなかったんじゃないかと私は思っております。県の調査結果が出たのはその後ですから。
そして、その打ち合わせを行った場所の宇部空港ビルの部長のほうから、赤字でございますという言葉を受けてだろうと思うんですが、当初から金額の追加は担当者レベルで話しており、液状化対策、塩害対策、目隠し壁と、今回の2.5トン仕様の金額アップでかなり追加金額が出るでしょうと。
また、国・県・市では、3者で構成する連絡調整会議におきまして、諸問題の解決に向け、担当者レベルで課題等を情報共有し、協議・検討を行い、一層連携を密にしながら、幹線道路の更なる進捗を図っているところでございます。
担当者レベルか、部局長レベルか、知事レベルかお示しいただきたいと思います。また、実施計画では起業創業支援センターの導入が示されていますが、県内でも同種の取り組みは実施されています。その一つ、経済産業省中小企業庁の中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業を活用した中小企業・小規模事業者のための経営相談所──よろず支援拠点が市内NPYビルの公益財団法人やまぐち産業振興財団内に設置されています。
いずれにしましても、担当者レベルの連絡会議をしっかり開催しまして、主事を中心に市民とともにまちづくりを進めていく体制を整えていきたい、それが市民力の向上でありますし、職員力の向上であります。市長力を発揮する場であるというふうに考えておるところであります。 ◆5番(岩田淳司議員) ぜひよろしくお願いいたします。私は、施政方針に対してこれが最後になります。9ページ、最後にとっておきました。
地域にかかわる課ということでありますれば、例えばコミュニティ推進課、生涯学習課、それから高齢者支援課、健康増進課、各課も関係してきておるかと思いますし、担当者レベルの連絡会議も開催しようというふうに思っております。 いずれにいたしましても、この公民館というのは地域の核でございます。
このうち、火葬場の建設につきましては、地理的にも近く、本市と同様に老朽化した火葬場を抱える宇部市と広域連携火葬場建設研究会という事務担当者レベルの研究会を立ち上げ、広域施設の建設について協議、検討を行い、本市単独で建設する場合も含めた報告書を作成して両市長に提出いたしておりますが、市長レベルの協議はまだ行っておりません。
事務レベル、職員が担当者レベルで他市、全国的にいろんなところで斎場建てております。それのいろんなケースをこういう形で表にしただけでございまして、きちんとしたコンサルかけたものではございません。 ○議長(尾山信義君) 衛藤議員。 ◆議員(衛藤弘光君) コンサルはいなかったから云々じゃなしに、これは当然私でもわかりますよ、本当。実際に皆さんで、議員の皆さんでわかるんじゃないかと思います。