下松市議会 2020-09-08 09月08日-02号
そこで、本計画では住みよさ向上に寄与する公共交通として、令和3年度までの事業目標を立て、平成30年から平成31年前期までに実施の予定となってございますが、これらの事業スケジュールの現時点での進捗状況について説明をしてください。
そこで、本計画では住みよさ向上に寄与する公共交通として、令和3年度までの事業目標を立て、平成30年から平成31年前期までに実施の予定となってございますが、これらの事業スケジュールの現時点での進捗状況について説明をしてください。
今後も引き続き、事業目標の達成に向け、着実に事業を進めてまいりたいと考えております。 ◆安岡克昌君 いろいろ事業をされていらっしゃるし、今年度、来年度も、一応目標、いろんな事業はあるようでございますけども、現在見て、その検証といいますか、目標に対してどうなのかということで、もうちょっと詳しくわかりますか。大分達成しているのですか、目標に対して。
目標に向けて各セクションが努力を積み重ね、計画どおりに市民満足度や事業目標を達成することは重要な段階であると考えます。今回の加速化ビジョンの中でも、8年後の2027年までに観光客数600万人を目指すとされており、2年前の480万人に対し25%の増加を目指しておられます。
下松市はどうするかということなんですが、これも、今、子ども・子育て支援事業計画、新しい事業計画を作成中なんですが、ここに有識者がいらっしゃいますんで、そちらのほうにちょっと御相談しながら、子育てに関する事業につきましては、この計画に沿って関係各課が全て事業目標を立てて、その進捗状況を我々の子育て支援課が管理しているわけです。
◆山下隆夫君 そういった意味ではそのお金の流れが変わっただけで事業内容については変わらないと、で、事業目標については十分担保できるという答弁だったと思います。 鳥獣被害対策は捕獲、侵入防止、生息環境整備を組み合わせた総合対策として行うことによって高い被害防止効果が得られると言われています。
平成26年度から開始した本事業につきましては、平成29年度までの4年間で、事業目標であります移住者数240名に対して、約180名、おおむね75%の達成率となっております。 平成30年度からは、若い世代の移住者をふやしまして、将来の定住につなげるため、子育て世代の移住希望者をターゲットに、制度を大きく見直します。
恐らくは、現在の就労支援事業所の実態から、今計画の福祉サービスの見込み量を割り出されたのだと推察いたしますが、そもそもの就労支援メニューと就労ニーズのマッチングがうまくいっていない現状の中、次期計画の就労支援、就労定着支援の事業見込み数値は、果たして的確な、そして今後の積極的な事業目標と言えるのでしょうか。
今後の事業目標の中に、また、現在、運転士不足ということも言われておりますが、そういった運転士等の人材育成支援制度の創設など取り組んでいくというふうに書いてございました。大変、重要な仕組みづくりだと思っております。そして、何よりも地元の皆様が大変に喜ばれておりますので、ぜひとも継続的に運行ができるよう、しっかりとサポートしていっていただきたいというふうに思います。 それでは、(2)に移ります。
事業目標は当然、民間はやりますね。これだけ投資したら、ここにこういう成果を上げるのですということで、社員を使っていくわけです。だから、さまざまなことが農業や水産でも述べられています。ではそれでどういう結果が出るのかという数値目標を、私は明らかにすべきだと思うのですけど、お答えください。
次に、基本目標2、安心して子育て・教育ができる町の推進施策3、教育環境の充実の主要事業2、子供の明るい未来をサポート事業に対する意見として、事業実施のために関係機関との協力関係を含めた体制整備や事業目標を明確にする必要がある。 以上が、刷新クラブの意見です。 次に、アクティブの意見です。
これらの事業目標は、セミナーなどへの参加者数とそのうち起業や就職に結びついた人数としており、平成26年度末の企業の参加見込みは目標を80%上回る延べ387社、求職者の参加見込みは目標を約16%上回る延べ1,027人に上っており、参加者数は企業、求職者ともに目標を達成できています。
◆菅原明君 本事業の最終目標は、この雇用期間中に地域の企業で就職するために必要な知識、技能を習得をさせ、本人の労働意欲を高め、就職につなげていく、こういったことにありまして、6月の委員会では、今、3事業説明をいただきましたが、9事業ですけども、その事業ごとに、それぞれ人材育成、就労支援計画を策定をして、その計画に事業目標もおり込むといった答弁がされてきています。
今年度の事業目標ですので、現時点での成果は問いませんが、これまでの経過報告が断片的であり、私自身も橋梁の安全性に対して不安を感じております。また、この場をおかりして市民の皆様へ公表して安心していただければという思いで質問させていただきます。 まず1点目アとして、平成25年度で全橋梁に対して実施された点検の方法とその結果を踏まえた修繕計画はどうなっているのか。
その中から大きく2点、まず、在宅の乳幼児を持つ子育て家庭の不安解消のために、こどもプランで掲げた事業目標に沿って、地域子育て支援センターの拡充がございます。2点目としては、仕事と育児の両立を支援するため、保育サービスの充実が挙げられます。少子化の進行により、年々、児童数が減少してはおりますが、依然として保育所ニーズは高く、保育所の児童数は減少することなく、横ばい状態が続いております。
1の事業目標につきましては、やまぐちフラワーランドを拠点として花のまちづくり活動を広げ、地域の花卉振興、地域内外の交流による地域活性化に取り組んでまいりました。 2の庶務事項につきましては、会議等の開催状況を掲げております。 2ページをお開きください。
それから、障害福祉計画には、具体的な整備計画と事業目標量が必要だということで、これは県と一緒になってやらなきゃいけないと。行政でも市だけでもできないこともございます。市の域を超えてていいますか、ほかの市と一緒にやらなきゃいけないこともございますから、ぜひともこの辺は県と相談しながらということで、ことし10月に福祉事務所長会議がございました。
一方、悪かった面と言いましょうか、事業仕分けをしてみまして、感じたことでございますけれども、事業の中には、事業目標の設定及びその事業目標を達成するための事業手法が、適切かどうかということにつきましては、まだまだ、議論の余地がある事業もあるように感じました。 また、当日の講評でもご指摘をいただきましたけれども、職員の説明能力の不足。
1の事業目標につきましては、指定管理者を受けております「やまぐちフラワーランド」を拠点に、花のまちづくりの活動を広げ、地域の花卉振興、地域内外の交流による地域活性化に取り組んでまいりました。2につきましては、会議等の状況を掲げております。 2ページをお開きください。
そういうことで、次期事業計画で施設整備、大きな課題でございまして、県の計画に基づきまして、特に特養老人ホームなどの大規模広域施設は県の計画に基づいて、いわゆる県によりまして施設の整備が決定されますので、私どもとしましては今後県ともしっかり調整しながらお願いをしていきたいということで、具体的な事業目標として平成23年度末、来年度末までにグループホームを6カ所、入所定員90人プラス小規模多機能型居宅介護施設
まちづくり総合計画も今回の場合は重点的な事業目標を掲げておりまして、そことの整合性も図っておるところであります。前期との大きな違いは、そのほか、まず今申し上げました今回の計画には各分野別に御紹介しました事業目標、いわゆる数値目標を入れたということであります。