下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
しかしながら、長期化するコロナ禍の中で、こうしたシティプロモーション活動は大きく制限されてきたところであります。 こうした中、本年6月に公表された住みよさランキングにおいて、全国812市区中、全国総合13位と高い評価を頂いたところであります。
しかしながら、長期化するコロナ禍の中で、こうしたシティプロモーション活動は大きく制限されてきたところであります。 こうした中、本年6月に公表された住みよさランキングにおいて、全国812市区中、全国総合13位と高い評価を頂いたところであります。
次に、(2)ですが、重点事業の説明に「市民と連携したシティプロモーション活動の推進」とあります。具体的な政策内容と今後のスケジュールについてはどのように考えられておられるのか、お願いします。 ◎シティネットワーク推進部長(石田典子君) シティプロモーション業務委託料の内容についてお答えいたします。
本市が現在進めておりますシティプロモーション活動は、市民を初め、市の関係者に町への愛着を深めていただくためのきっかけづくりとして、また、市の知名度の向上を図るために取り組んでおりますが、明治150年を契機とした取り組みにつきましては、現在、予定されておりますさまざまな事業と連携を図りながら進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
今後につきましては、分野にとらわれることなく、観光宣伝、企業誘致、シティプロモーション活動と連携し、私みずからも精力的にトップセールスを実施するなど、効果的なプロモーションの推進を図ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。 ◎副市長(白木勲君) 第2点目の危険空き家への対策について、現状と取り組みについてお答えいたします。
また、本市への移住・定住を促進するため、若者をターゲットとした、選ばれるまちを目指したシティプロモーション活動や、住まいや仕事などの生活支援に着目した移住・定住施策を積極的に推進いたします。 最後に5つ目の未来型都市経営と開かれた市政運営であります。 いまだかつて経験したことがない困難な時代の中で、こうした政策を推進していくためには、我々自身がさらなる進化を果たしていかなければなりません。
また、本市への移住・定住を促進するため、若者をターゲットとした、選ばれるまちを目指したシティプロモーション活動や、住まいや仕事などの生活支援に着目した移住・定住施策を積極的に推進いたします。 最後に5つ目の未来型都市経営と開かれた市政運営であります。 いまだかつて経験したことがない困難な時代の中で、こうした政策を推進していくためには、我々自身がさらなる進化を果たしていかなければなりません。