○福祉保健課長(尾家和代) 今回、子育て支援センターには、保育士資格、もしくは子育て支援員の県の研修ですけれども、それを受講された職員を2名配置することを基本としております。
8目学童保育費、補正額15万5,000円、補正後の額808万5,000円、1節15万5,000円。9目町外保育所費、補正額102万円、補正後の額102万1,000円、12節80万4,000円、18節9万5,000円、22節12万1,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額47万9,000円、補正後の額152万7,000円、22節47万9,000円。
◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 丹鶴幼稚園につきましては、平成24年度に3年保育を開始いたしております。その当時から定数は105名でした。平成24年度は実際の人数が101名ございました。ところが、どんどん減少していく中、現在、令和4年度につきましては全員で38名となってございます。 そういったことから、定員数を改正するというものでございます。
王子幼稚園跡地の学童保育についてお尋ねします。 現在、王子幼稚園跡地を再利用して学童保育が実施される方向で取組が進んでおり、6月議会においても設計費の予算が計上されております。 そこで、幾つか御質問させていただきます。
8目学童保育費、補正額50万7,000円の減、補正後の額670万円、1節30万円の減、10節10万円の減、13節10万7,000円の減。9目町外保育所費、補正額136万1,000円の減、補正後の額240万円、12節136万1,000円の減。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額95万7,000円の減、補正後の額76万円、12節95万7,000円の減。
市ではこれまで子育て支援センターつぼみやファミリーサポートセンター事業、総合相談窓口として子育て世代包括支援センターや、その一環として産後ケア事業を実施するとともに、学齢期には放課後児童クラブ、学童保育を実施するなど、切れ目のない支援体制を拡充するとともに、子供を産み育てやすい環境づくりに取り組んでまいりました。
学校関係でもう1件ちょっとお尋ねしたいんですけれども、私の孫が三石台の小学校におりまして、月に2回くらい、両親の関係で学童のほうへ迎えに行きます。迎えに行きまして、学童の先生が学用品を持って出てきてくれるそのかばんですね。かばんを持った瞬間に、こないなるほど重いわけですね。それで平素、何でこんかい重いもんを持っていかないかんのかな。
令和3年度ですね、1歳児の入園希望が非常に多くございまして、たちまち保育士の確保が難しいという中で、町職員の中で保育士免許を所有している職員を1名派遣するに至りました。引き続き、令和4年度についてもその体制を取るということで、本来、職員は町からお給料を頂くんですけれども、保育士については公定価格というもので計算してこども園費のほうで予算化してます。
具体的に申しますと、保育園、幼稚園、小中学校などの子供の所属機関、児童館、学童保育、放課後等デイサービスなど、子供支援を実施している機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、適応指導教室などの就学児童の相談支援機関で44件の団体支援者様から御回答をいただきました。 ◆7番(濱田雅美君) 44件の回収、100%の回収率ということですか。
○観光振興課長(茶原敏輝) 今御質問いただいた点ですけれども、今までもゲートボール場ということで、ゲートボールを楽しむ方中心にお使いいただいてたわけですけれども、それ以外でも、例えば冬場でしたら少年野球クラブが練習で使ったりとか、高野山旗学童軟式野球大会のとこでしたらクールダウンの場所として使わせていただいたりとか、過去においてもいろんな利用をさせていただいてきております。
今回補正をさせていただく児童福祉施設等でございますが、対象となるのは学童保育、また児童館、それから利用者支援事業といたしましてファミリーホームを対象、計五つの施設を対象とさせていただいております。 ◆4番(上田勝之君) この感染症対策の内容は、補助金ということでもう決まっているんであろうと思いますけれども、どういったような感染症対策を施される予定なのか。
続いて、学校、学童保育所、保育所、幼稚園職員への接種計画についてお伺いします。 幼稚園や保育所、認定こども園などでの新型コロナウイルス感染症の感染防止対策についてお話を聞きますと、感染拡大をさせないために大変苦労されていて、ワクチン接種を一日でも早くしてもらえないかと強い要望がありました。
そして、こども園の保育士は現在どうなっているのでしょうか。 後は自席で質問をさせていただきます。 ○議長(松谷順功) どなたかお答えいただけませんか。 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) 失礼します。 8番議員の御質問に対して説明させていただきます。
主なものを申し上げますと、議会費では、議員定数削減に伴う議員報酬等の減額を、総務費では、地方創生アドバイザーの配置に要する経費のほか、本市が有する自然資源の活用に向けた調査研究に要する経費、新たな関係人口の創出に向けたシティプロモーション事業に係る委託料、田辺らしい自治の在り方の研究に要する経費、補助要件の拡大に伴う住宅耐震改修事業費補助金の増額等を、民生費では、生活困窮世帯に対する支援金のほか、保育所等
私はこれまで、昨年の12月議会、そしてそれ以前にも王子幼稚園の園舎を活用した学童保育、こちらの実施を求めてまいりました。さきの3月議会で、新宮市立幼稚園条例が改正され、王子幼稚園が閉園になりました。私は以前から、この王子幼稚園の園舎を活用した学童保育の実施を提言してまいりました。
8目学童保育費、補正額352万円の減、補正後の額582万8,000円、1節190万円の減、3節57万円の減、4節75万円の減、8節30万円の減。9目町外保育所費、補正額320万1,000円の減、補正後の額98万7,000円、12節302万1,000円の減。
56ページの19節.負担金補助及び交付金で、病児・病後児保育事業負担金55万8,000円計上されていますが、昨年はどの程度、この病児・病後児保育を活用されたんでしょうか。 ○議長 -住民福祉課副課長- ◎住民福祉課副課長 そしたら、令和元年度の実績についてお答えしたいと思います。 令和元年度につきましては延べ人数で22件の利用がございました。 以上でございます。
養護老人ホーム入所措置費負担金、また、学童保育の保育料が主なものであります。 1枚おめくりいただきまして、2目.衛生費負担金で2万円の計上、3目.農林水産業費負担金で539万円の計上、小規模土地改良事業負担金、また、ため池等整備事業負担金であります。次に、4目.土木費負担金で124万円の計上。急傾斜地崩壊対策事業負担金でございます。 次に、14款であります。
8目学童保育費762万1,000円、1節493万6,000円、3節104万1,000円、4節79万6,000円、8節21万1,000円、10節39万1,000円、11節10万6,000円、13節10万7,000円、17節3万3,000円。9目町外保育所費373万5,000円、12節373万5,000円。