新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 議案第48号では、委員中より「本改正により視覚障害者以外の障害者についても利用できることになるのか」との質疑があり、当局より「視覚障害者がメインでありますが、ほかの障害者についても目的により利用を認めるものとしています」との答弁がありました。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 議案第48号では、委員中より「本改正により視覚障害者以外の障害者についても利用できることになるのか」との質疑があり、当局より「視覚障害者がメインでありますが、ほかの障害者についても目的により利用を認めるものとしています」との答弁がありました。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 まず、要求者である大西議員に対する質疑では、委員中より「最も侮辱されたと思う発言はどの部分か」との質疑があり、大西議員より「セクハラがあれば辞めると言ったのに、辞めずに控訴したのはどういうことか。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 歳出、2款総務費、防災行政無線システム改修事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本事業は主に三つの機能強化を行います。一つ目に、防災行政無線の拡声子局に回転灯を設置することで視覚的な伝達が可能となります。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 歳出、4款中、本委員会の所管部分である医療センター事業会計補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本補助金は医療センター運営に使用するためのものです。病院や一般会計の決算見込みを勘案した中で両者協議の上、交付税をベースにして金額を決めることになります」との答弁がありました。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 議案第61号について、委員中より「市職員の起案文書も押印廃止されるのか」との質疑があり、当局より「見直しの趣旨は、市民の申請時の利便性を高めることであり、職員の起案等については、現在のところ廃止予定はありません」との答弁がありました。
これは、先日議会定例会冒頭で質疑等を行いましたけれども、再度一般質問にて行います。 これは、初めてお聞きになる方も多いと思われますので、経緯を説明いたします。当局からしていただいた説明の経緯を、もう一度私のほうから説明させていただきます。 今年の7月に産婦人科医の退職の意向を院長が聞く、直ちに院長は何度も説得し慰留を試みる。地域の産科医療体制を考えて慰留してもらうように説得したということです。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 4款衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種推進事業について、委員中より、時間外勤務手当に関する詳細説明を求めたところ、当局より「集団接種の期間延長と回数増加により、集団接種に従事する職員及びワクチン接種推進室職員の時間外勤務が増加したことによるものです」との答弁がありました。
審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。 まず、議案第7号 物品購入契約の締結についてに関わって、防災行政無線戸別受信機の貸与状況及び今後の方針について説明を求めたのに対し、「龍神、中辺路、大塔地域では、令和2年度の防災行政無線のデジタル化に伴い希望者への貸与を終えており、今回は本宮地域で行うものである。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 4款衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種推進事業について、委員中より、アウトソーシング業務委託料に関する詳細説明を求めたところ、当局より「コールセンター業務の追加契約分です。当初、申込みが殺到したことに伴い人員体制を強化し、契約期間を11月まで延長するものです」との答弁がありました。
その際出されました主な質疑等について申し述べます。 委員中より「契約書の第5条において、現状を変更しようとするときは、あらかじめ理由を付した書面をもって市長の承認を求めなければならないとなっているが、市としては本条が遵守されているとの認識か」との質疑があり、当局より「昭和56年から63年にかけ第5条に基づく工作物等申請書が提出されております。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 歳入17款寄附金、ふるさと納税寄附金について、委員中より「多額の寄附があったとのことだが、どの程度の額で、用途の指定はあったのか」との質疑があり、当局より「2件合わせて5,000万円程度の寄附がありました。歴史・文化的なものに使用してほしいとのことでしたので、ふるさと納税の使い道の項目も追加いたしました」との答弁がありました。
審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。 議案第40号 田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例の制定についてに関わって、委員から、田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例制定請求の要旨には、新庁舎の移転先を東山オークワ敷地と決めて強引に進めているが、その移転先は、市長が独断で決めたものとある。
各会計における予算の執行状況と併せて、行政効果等を主眼に審査を行いましたが、その中で委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。
それでは、審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 まず、委員中より「もっと早く提出すべき議案である。市民への周知期間があまりにも短過ぎるので、10月1日の施行日を先延ばしすること等はできないのか」との質疑があり、当局より「本来なら4月1日から施行すべきところを、条例制定が必要な自治体病院には6か月間の経過措置が設けられたものですので、これ以上先延ばしすることはできません。
それでは、審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 歳出2款総務費、市庁舎障害者用駐車場屋根等設置工事について、委員中より「屋根等の設置工事に1,400万円もかかるのか」との質疑があり、当局より「2台分のカーポートや渡り廊下設置のほか、基礎工事やアスファルト舗装等のやり直しなども必要となり、それらを合計した予算となります」との答弁がありました。
審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。 議案第5号及び議案第6号の物品購入契約の締結についてに関わって、排水ポンプパッケージ及び排水ポンプ車購入後における運用方法についてただしたのに対し、「基本的に建設業者への業務委託を考えており、現在、庁内関係課及び消防本部と運用方法等について協議中であるが、具体的な運用方法までは決定していない。
審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 まず、2款1項14目支所費、高田村つくり推進事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「新型コロナウイルス感染症拡大防止により、事業を開始できなかったことに伴い、4月から6月までの集落支援員4名分と地域おこし協力隊1名分の委託料を減額するものです。