新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
ぜひ、様々な観点から地域の方との連携を強化するということを御検討いただいて、計画内容の改善であったりとか、あと避難の実用性がある、実効性がある、この管理リストということの取組をお願いしておきたいと思います。 本市は、高齢者だけではなく、避難行動弱者となる障害のある方々の取組というのは、どうされておりますか。リストアップとか、あと個別計画の作成というのは、どのようにされているのかお教え願えますか。
ぜひ、様々な観点から地域の方との連携を強化するということを御検討いただいて、計画内容の改善であったりとか、あと避難の実用性がある、実効性がある、この管理リストということの取組をお願いしておきたいと思います。 本市は、高齢者だけではなく、避難行動弱者となる障害のある方々の取組というのは、どうされておりますか。リストアップとか、あと個別計画の作成というのは、どのようにされているのかお教え願えますか。
当然計画内容も具体的に示されるでしょう。 ですから、具体的に示されるようになってからでも、改めて市教育委員会から、当市の子供たちの選択肢が少なくなったり、通学が大変になることのないように、県の教育委員会に対してその段階で要望とかそういうふうなものを伝えるという意向はございますか。
それでは、先ほどの平成28年に市内全域を対象とした空き家実態調査について調査報告と、平成29年度空家等対策計画の計画内容を教えていただきたいんですけれども。 ◎建設農林部次長兼管理課長(望月敬之君) 当時の数字ではありますが、空き家件数は1,004軒となっており、市内の空き家率は3.2%となっております。
②現状の把握と、森林所有者の意向調査及び計画内容をお聞きします。 ③森林経営管理法に基づく制度活用の中身はどのようになっていますか。 ④スマート林業構築実践事業の取組と内容についてお聞きします。 ⑤基金の積立てから各種事業実施までの工程はどのように進めますか、お聞きします。 以上、第1回目の質問は終わります。再質問につきましては自席にて一問一答の形でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
これは、事業者が住民の方々と適切なコミュニケーションを図るとともに、地域に配慮した事業計画を作成することを目的に行われたものでありますので、その説明内容について市が直接関与できる立場にはありませんが、関係する自治会等の皆様から寄せられた御意見では、事業者の姿勢や計画内容に対する不安の声が多数であったことから、十分な理解が得られているとは言いがたい状況かと思われます。
まず第一に、この計画内容がいまだ一般市民に十分認知されていないまま市民不在の建設が進められてきたことになります。この期に及んで新宮市は市民協働の事業と強調していますが、広く市民参加を推し進めることなく、行政とほんの一部の市民との建設計画であり、市民全体の関心の低いままの建設、性急な進め方では、活用度の低い、つまり単なる箱物になってしまう危険性があります。
計画内容は、琴ノ浦水門を含め水門が6基、護岸改良が約6.3キロメートル、津波防波堤が約0.6キロメートルの整備であり、平成29年度末時点での進捗率は約36%と聞いています。 琴ノ浦水門は、平成30年度末の完成予定で、現在、整備済みの護岸に接続する取りつけ護岸を整備しており、直轄事業全体としては2023年度の完成を目標にしていると聞いています。
しかしながら、拡大解釈というような順序で今回も説明させていただいていますけれども、計画内容が計画全体に及ぼす影響が大きいという担保でございまして、本来ならば3月にというご指摘はごもっともでございますが、今回、6月に計上させていただいたということでございます。 以上でございます。 ○議長 終わった。よろしい。 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
そこで、今回、法律の改正であったり、国からの通知であったり、システムが変更されたりということがあって計画内容を修正しなければならないということになりまして、その場合、策定のときにこの協議会へ諮っておりますので、変更についてもこの協議会へ諮っていかなければならないということで、今回開催させていただくということでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。
重複いたしますが、現在のところ、重根メガソーラー発電計画に関しまして詳細な計画内容については把握してございませんが、今後、計画が進んでまいりますと、里道、水路のつけかえ工事等の問題が生じる可能性があります。 当課といたしましては、現在の里道、水路の機能管理に問題が生じないよう建設課とともに協議を行ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
1つ目は、区域選定の際は、IRで設置される観光施設の規模や種別だけで判断するのではなく、地域の特性を生かすなどのIRの計画内容で判断すること、2つ目は、地方公共団体独自の依存症対策について、その裁量を認めること、3つ目は、一律に区域認定数を制限することなく、すぐれた構想を認定することで、この3項目を国に要望する考えでございます。
こうしたことから、単に各施設の規模だけで判断され、さらに一律に区域認定数を制限されれば、地方都市にとっては非常に厳しいものだと考えているため、IRの計画内容で判断していただくよう国に要望していきたいと思っております。 次に、IRとして併設される施設はどのようなものがよいと思うのか、具体的な施設名を答えられたいとの御質問でございます。
その計画内容を見てみますと、文里、江川など5地域、9地区が津波の到達時間までに高台や避難ビルに逃げるのが難しい津波避難困難地域に指定され、新たな避難タワーの建設や津波避難路の整備等が示されており、今後はこの計画に基づき早急に事業を進めていただきたいと思います。
平成29年度から始まる神出市政の第2次長期総合計画の計画内容は、市長の発言どおり新市長に委ねるとしても、長期総合計画の制度的位置づけは、最上位計画だと新たに位置づけるべきです。 本年2月定例会で、第2次長期総合計画策定委託料350万円は可決したものの、最上位計画として位置づけられていませんので、海南市総合計画条例を設置して位置づけすべきではありませんか、お伺いします。
次に、議案第24号 平成28年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、一般管理費における公共施設等総合管理計画策定支援業務等委託料にかかわって、計画内容の詳細説明を求めたのに対し、「平成27年度に整備する固定資産台帳及び施設の所管課において実施中の現況調査を基礎に現状を把握、整理し、また、今後の人口や財政状況、将来的な維持更新費用等を予測した上で、課題を抽出・分析し、管理の方向性を示す基本計画の策定を
その中で、いい提案をいただいた方を採択するわけですが、採択されたからすぐ確定ということではなく、その事業者と1年かけて計画内容を市と事業者で練り上げていきます。その練り上げていく段階におきましては、議員の皆様方の御意見もお聞きし、基本計画に反映させていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) 市のメリットはわかったよ。
都市計画マスタープランは、おおむね20年後のまちの将来を見据えながら、道路・公園、市街地等の具体的なまちづくりの方針等についておおむね10年後の整備目標を示すもので、社会情勢の変化や総合計画等の上位計画の見直しに応じて、適切な時期に計画内容を変更するなど、見直しを行っていくものであります。
以上、2点の項目について計画内容の変更をさせていただいたところであります。 参考資料として、提出させていただいておりますA4横の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。 議案として、変更後の計画案を提出させていただいておりますが、変更する箇所がわかりやすいよう作成した新旧対照表に基づき、御説明させていただきます。 まず、1ページの中段の欄に、計画の期間がございます。
それと、第5条、災害対策推進員の職務と計画内容、そして第6条、安全管理推進員の職務はどうなるのか。 この数点を先に聞かせてください。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。 楠川子育て推進課長 ◎子育て推進課長(楠川安男君) 2番 中西議員からいただきました御質疑に御答弁申し上げます。
公共施設等総合管理計画の策定につきましては、本計画の策定に当たっても、固定資産台帳の整備により、本市の現状を把握し、長期的な見通しを立てる必要があることから、台帳整備の進捗状況等を見ながら、庁内関係課において計画内容の検討を始めるとともに、各分野の計画とも整合を図るなど、平成28年度末をめどに策定作業を進めてまいりたいと考えております。