新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◆2番(大坂一彦君) それでは、前回お聞きしたとおり、感染者の自宅での療養期間は、症状がある方は7日間、無症状の方も基本7日間だが5日目に抗原検査等で陰性の場合は、翌日に自宅療養が解除となるということでしたよね。
◆2番(大坂一彦君) それでは、前回お聞きしたとおり、感染者の自宅での療養期間は、症状がある方は7日間、無症状の方も基本7日間だが5日目に抗原検査等で陰性の場合は、翌日に自宅療養が解除となるということでしたよね。
9月7日から、総理が発表されましたとおり、感染者の自宅での療養期間につきましては、症状がある方は10日間から7日間に変更されておりますが、7日間経過しかつ症状が軽快後24時間経過した場合には、8日目から解除可能となり、無症状の方も7日間ですが、5日目に抗原検査等で陰性の場合は翌日に自宅療養が解除となると聞いております。
その人たちは、いわゆるコロナに罹患したものの、症状は軽症だったんですが、それこそ、その後に後遺症と診断され、そのつらさや苦しさを吐露されておられました。中にはコロナに罹患したことさえ知らずに、いわゆる無症状だったんでしょうか、罹患したことを知らずに、その後の症状から、医師にコロナの後遺症と診断され、驚き、悩まれ、苦しんでおられるそうです。そのような後遺症の事例の報告はありませんでしょうか。
しかし、このようにお金がかかってくると、頻繁にかかることもままなりませんし、そして医療センターのほうも高度医療や救急医療を担っている立場として、風邪などのような軽い症状の方をお受けしていると重篤な患者を助けることができないことになります。オーバーヒートを起こします。キャパオーバーも起こします。
オミクロン株の陽性患者について、新宮保健所の判断により、症状の軽い方や無症状の方は入院せずに自宅療養となることがあり、当院の即応病床の病床利用率については、現在、余裕のある状況でございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 症状が軽い方や無症状の方、入院せずに自宅療養等々もあって、今は病床にゆとりがあるという状況なんですね。
搬送の仕方も救急車がいいのか、ドクヘリがいいのか、その方の体調、症状ですね。また、そのときに対応していただける医療機関がどこになるか。
母を突然死で亡くしたときに、今はやりのPTSDとかにかかりまして、よみがえったり辛かったり苦しかったり感情の起伏がどうしてもなくなったりということが続きましたので、精神科のほうにも受診をして薬を飲んで、そのままの勢いで選挙戦に突入したんでありますけれども、私の場合は、そういう形で今もこんなふうに元気なようにしていますが、たまにそういう症状が現れます。
一つ、今後、町独自に町民向けにPCR検査であるとか、そうした抗体検査であるとかというのを、自覚症状というか、どこかに出かけるさかいとかということで、もちろんワクチン接種済みという証明もあると思うんですけども、そうした実施の方法も検討の余地があると思うんですけども、安心、安全につながると思うんですけども、この辺の予定はありますか。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
この副反応疑いの報告は、国がワクチンの安全性の評価を行うために、接種後に発生した特定の症状、アナフィラキシーや接種との関連を否定できない重篤な症状の報告を行う制度でございまして、ワクチン接種によるものではない偶発的な症状も含めて、広く収集するものでございます。 また、収集した報告につきましては、報告制度の透明性の向上及び周知等のため、報告のあった事例の公表を行っているものでございます。
特に認知機能の低下もない方ですが、息子が母親を心配し、様子を見てきてほしいと、入院先の看護師に何度となく頼み込み、ようやく母親の様子を見に行っていただいた際に、真夏の暑い中、冷房を利用せず、脱水症状に陥り、あと少し発見が遅れていれば、最悪の状況となっていたとの報道がありました。この報道というのは、氷山の一角であると思います。
コロナ陽性者は、症状の有無にかかわらず、全員入院としてきた和歌山県全体に、今おっしゃいました8月後半、専用病床の9割近くが埋まってしまい、いよいよ病床の確保が難しくなってきたときがありました。その頃をピークと見ると今は少し落ち着いてきたようで、少々安心いたしました。それでも、決してコロナが終息したわけではありません。隣接する大阪府、三重県は、緊急事態宣言が延長されました。
また、市内の医療機関でもPCR検査及び抗原検査ができる医療機関があり、その中で数件ではありますが、無症状の方の検査も実施しているとのことで、検査体制の拡充が図られております。 市としましても、県から要請があれば市の保健師を派遣する体制を構築しており、今後、県や関係機関と協力しながら感染拡大防止に取り組んでまいりたいと考えております。
生理前は黄体ホルモンの急激な変化によって心身は不安定になり、体の症状として、頭痛、肩こり、腰痛、下痢、にきび、肌荒れなど不快症状が表れ、心の症状として、いらいら、憂鬱、不眠、眠気、過食、無気力、集中できない、細かい作業ができない、ぼーっとするなどの症状が起こりやすくなります。
同性パートナーが医療機関で家族として認められず症状を伝えられない事態が起きています。関係を証明する制度がないことで、緊急時にパートナーと寄り添える保障がないことは大きな不安です。パートナーシップ制度というのは未来への希望になりますという内容でした。 想像してみてください。皆様の大切な連れ合いが入院するなど、緊急時にその連れ合いの方と寄り添えなければどんなにつらいことでしょうか。
ただ、専門家の評価、検証といたしましては、ワクチン後に死亡されたということとワクチンに起因して死亡されたというのは全く別の意味合いでございますので、今回、139件ということで挙がっておりますけれども、ワクチンとその死因となっている症状名との因果関係というものは評価されないということで、1件もワクチンで死亡したということが認められていない状況でございます。
ただ、その方につきましても、症状軽快によりまして入院とは至らず、当日帰宅されております。また、まれにアナフィラキシーという重いアレルギー反応が起こることも言われてございますが、幸い、新宮市で今のところそのような方は起こっておりません。
この副反応については、名古屋市の女性7万人を対象として、HPVワクチンを打った女性と打たなかった女性で、現れる症状を比較調査の結果をまとめた名古屋スタディという論文があり、月経不順、関節や体が痛む、身体がだるいなど接種後に現れるとされている24の症状について、起こりやすさを比較したところ、いずれも統計的に意味のある差は見られず、HPVワクチンと有害な症状との因果関係がないことを示唆していると論づけています
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) アナフィラキシーというような重篤な症状の方はいらっしゃいませんでしたが、先般、別館のほうで接種させていただいたときに、ちょっと80歳以上の高齢の方ですけれども、心臓のほうがお悪い方でございまして、途中で少し気分が悪くなったり、胸の痛みを訴えられたので、救護のスペースのほうで休んでいただいていまして、おられた内科の
それでもまだ重症化のほうが、アナフィラキシーのほうがきつい症状であった場合は、できる限りの治療をした後に救急車で関係機関に入院していただく形を今現在、協力医療機関の下と一緒に進めているのが現状です。 また、当院で15日、高野山周辺地域の集団接種を行うことにもなっております。そこに関してでも通常行う個別接種と同様の体制でその日の日直は院長がいる状態です。
そこに入院されている急性期患者とは、症状が発症してすぐのため刻一刻と変化していく状況の患者さんであり、手厚い看護が必要となりますが、高度急性期とは、さらに重篤な、例えば手術直後とか、重篤な救急患者に対して、状況の早期安定化に向けて、診療密度が特に高い医療を提供するものであり、HCUは、その機能を果たすことができるハイケアユニットと呼ばれる病床であります。