新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次に、歳入でありますが、12ページをお願いします。 2歳入、14款国庫支出金及び15款県支出金について、名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 17款寄附金のふるさと納税寄附金につきましては、寄附金額の増加見込みに伴い増額するものであります。 19款繰越金は、本補正予算の一般財源について調整するものであります。
次に、歳入でありますが、12ページをお願いします。 2歳入、14款国庫支出金及び15款県支出金について、名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 17款寄附金のふるさと納税寄附金につきましては、寄附金額の増加見込みに伴い増額するものであります。 19款繰越金は、本補正予算の一般財源について調整するものであります。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,550万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ57億2,510万円と定める。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和4年10月13日専決処分。 高野町長 平野嘉也 7ページを御覧ください。
次に、歳入でありますが、前に戻っていただきまして14ページをお願いします。 2歳入、13款使用料及び手数料につきましては、水道基本料金の2か月分免除に伴い、飲料水供給施設の料金を減額するものであります。 14款国庫支出金及び15款県支出金について、補助金の名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。
歳入歳出それぞれ2,660万円の増額となり、予算総額は57億5,170万円となりました。 歳出で主なものとしましては、地籍調査事業委託の事業費確定による減額1,544万2,000円でございます。公共交通利用者の減少に伴う運賃収入の落ち込みが深刻化している状況において、燃料価格高騰に起因する経費増でさらなる負担が強いられる公共交通事業者を支援するための所要額289万5,000円。
日程11 議案第55号 令和4年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程12 議案第57号 令和4年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算(第1号) (以上7件 教育民生委員会委員長報告) 日程13 議案第52号 令和4年度新宮市一般会計補正予算(第4号) (総務建設・教育民生各委員会委員長報告) 日程14 議案第61号 令和3年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算
(歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,460万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ56億8,420万円と定める。 2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。 (債務負担行為の補正) 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為の補正」による。
そういう中、今は行政改革に力を入れておりまして、今60項目ぐらいの項目を挙げてもらっているんですけれども、例えば歳入の確保でありますとか、あと歳出の抑制でありますとか、財政安定のためにそういったことも取り組んでおりまして、また組織力の強化ということで、人材育成含めて、そういったところ比較的細かく一個一個確実に実行していけるものから実行していきたいというふうに思っております。
次に、歳入でありますが、すみません、10ページをお願いします。 2歳入、10款地方交付税は普通交付税の額の確定に伴う補正であります。 14款国庫支出金及び15款県支出金について、補助金等の名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。
について 第 7 認定第 2号 令和3年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認 定について 第 8 認定第 3号 令和3年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計歳入 歳出決算認定について 第 9 認定第 4号 令和3年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定に ついて 第10
(歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,391万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億1,308万7,000円と定める。 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
次に、歳入でありますが、12ページをお願いします。 2歳入、21款地方債につきましては、病院事業会計予算から減額する過疎対策事業債について、その同額を補正計上するものであります。 恐れ入ります、前に戻っていただきまして、6ページをお願いします。 第2表地方債補正でありますが、1件の追加で、起債の目的、限度額、借入や償還の方法についてはいずれも記載のとおりであります。
承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野町一般会計補正予算(第10号))でございますが、令和3年度の最終予算となることから、地方交付税や各種交付金の交付額確定による歳入予算の減額と、事業実施に伴う歳出予算減額の補正予算でございます。 承認第9号から第12号につきましては、特別会計の補正予算について専決処分の承認を求めるものでございます。
(歳入歳出予算) 第1条 保険勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億2,600万円と定める。 2 保険勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。 (一時借入金) 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、5,000万円と定める。
歳入の説明を求めます。 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) おはようございます。 それでは、議案第17号について御説明申し上げます。 予算書の1ページを御覧ください。 令和4年度高野町一般会計予算。 令和4年度高野町の一般会計予算は次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ52億円と定める。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億6,610万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ56億3,700万円と定める。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
そして、歳入の確保、そして市のPRにつなげていきたいと思います。ありがとうございます。 ◆2番(大坂一彦君) どうぞ、ぜひの御検討をよろしくお願いいたします。 最後になりますが、これは通告に載せていないので御答弁は結構ですが、つい先日、3日ほど前です、近所の御高齢の御婦人がうちへ来られて、「大坂さん、今日はみんなに言われて来たんや。大雨のときとかよ、避難所に、憩いの家何とかならんのか。
こういった企業版ふるさと納税の活用についても、もう少し利用して、給食費であったり、その他市の財源として歳入に大きく貢献するのではないかなと考えますが、市として、まずこの企業版ふるさと納税の活用についてはどういったことをお考えでしょうか。 ◎企画調整課長(下基君) やはり歳入確保、事業の財源確保の有効な手段の一つだと考えてございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
次いで、議案第2号、歳入全款の説明を求めます。 小林財政課長。 ◎財政課長(小林広樹君) (登壇) それでは、続きまして、歳入全款について御説明申し上げます。 それでは、前に戻っていただきまして、12ページをお願いします。 2歳入、1款市税は、総額29億4,043万3,000円で前年度比で0.9%の増であります。
歳入では、森林環境譲与税において、最新の人口等が算定に反映されるため増額となったほか、起債充当事業が増えたことから町債が増額となっております。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、町税の減収が見込まれるために減額計上したほか、町営住宅の改修が一定程度終了したことから国県補助金が減額となり、歳入総額は歳出と同じ4億8,600万円増の52億円となっております。
まず、1ページの第1条では、歳入歳出予算の総額に11億3,771万円を追加し、歳入歳出予算の総額を203億4,732万1,000円にするというものであります。 第2条では、地方債の変更は第2表地方債補正によるというものであります。 第3条では、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第3表繰越明許費によるというものであります。