新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
市民の皆様には、これまで同様、三つの密の回避や手洗い、換気等、基本的な感染対策の徹底をお願いして、少しでも感染者が少なくなるよう願っているところでございます。また、議員各位もどうかよろしくお願いを申し上げます。 また、この週末、東北だけではなくて、日本列島全体が寒波に見舞われそうな予想が出ております。皆さんにおかれましては、また年末年始からいろいろと忙しい時期になってくると思います。
市民の皆様には、これまで同様、三つの密の回避や手洗い、換気等、基本的な感染対策の徹底をお願いして、少しでも感染者が少なくなるよう願っているところでございます。また、議員各位もどうかよろしくお願いを申し上げます。 また、この週末、東北だけではなくて、日本列島全体が寒波に見舞われそうな予想が出ております。皆さんにおかれましては、また年末年始からいろいろと忙しい時期になってくると思います。
飲み薬が承認されたり、重症化リスクが低くなってきたことで、以前より多少悲壮感は薄くなりつつも、最近の県から発表される新規感染者数は、また4桁近く数える日もある昨今、さらには、年明けには第8波の到来かとも報道がなされております。市民は年末年始を迎えるに当たり、いまだ不安な毎日であります。
その中、しかしながら全国では感染者が増加傾向というようなことであり、第8波の警戒も引き続きしていかなければなりません。新型コロナウイルス感染症対策は引き続き多くの皆様には徹底していただいて、町民の皆様にも啓発するのは当然のことではございますが、お越しいただくお客様を安心して、安全にお迎えできるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。
第7波と言われる現在、当地においても大変多くの感染者の報告がありますが、医療センターはコロナがために混乱することなく落ち着いていますか。また、コロナがために他の診療科の受診に支障を来すようなことはないでしょうか、お尋ねいたします。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課長、岡本より答弁させていただきます。
そこの計画やマニュアルやタイムラインに書かれているかどうか分かりませんが、新規感染者数が、8月に和歌山県橋本管内は非常に増えました。新規感染者数の現状というのを、橋本保健所管内の人数は知ることはできますが、高野町や高野山の人数を知る情報というのは知ることができませんでした。それも私が役場の関係者に聞いたところ、やっぱり教えることができないということでしたので、この機会に質問をいたします。
6月議会でも大坂議員から御提案をいただいて、熊野川町におきまして、実は8月中にデマンドのほうは1回しようと思っておりましたが、ちょっとコロナの感染者が多くてできなかったところであります。高田につきましても10月再編ということになりますので、少し様子を見させていただいた上で、また皆さんの声を聞かせていただきたいというふうに考えております。
人流が盛んとなったゴールデンウイーク明けには、また爆発的な感染者の発表となるのではないかと内心心配もしておりましたが、その後、現在に至るまで、おかげさまで全国的にも落ち着いてきているように思われますが、これは、多くの方々が深い理解の下、3密の回避やマスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染対策の徹底をされた上に、過去3回にわたるワクチン接種を受けてこられたからと思うのですが、新型コロナワクチン接種推進室
あと、新型コロナウイルス感染症でありますが、現在の第6波においてでありますが、新宮保健所管内で4月14日に感染者32人を記録したわけでありますが、それからちょうど今日で2か月となります。その32人をピークに徐々に感染者が減って、最近では感染者ゼロという日も続くなど相当落ち着きを取り戻している状況でございます。
新型コロナウイルス感染症の第6波は、徐々にではありますが、感染者数の減少の傾向が見えてきました。ゴールデンウイークが明けても思いのほか、大きな混乱は見られず、現状は落ち着いてきているのではないかと思います。しかし、全体的に感染に対する意識が小さくなりつつあることに不安も感じているところでございます。
この改修工事につきましては、新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症対策として、カプセルベッドを導入し仮眠室を区画化するものでございまして、消防の職場で感染者や濃厚接触者が出た際も、その影響を最小限に食い止めて業務を継続することを主たる目的としており、その目的を達成するためには、仮眠室全体の空調、抗菌、抗ウイルスのための高い空気清浄機能を整えなければなりません。
ですので、やはり食事のときにできるだけ、同じお部屋で食べるにしても黙食、おしゃべりしないで食べるようなことであるとか、同居の家族、今和歌山県においても自宅療養ということがもう当たり前のようになってきてる中で、感染者が御家族の中にいらっしゃったら、同居家族はうまく家庭内隔離をして過ごしていくということが大事になってまいります。
さて、新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株により全国で感染者が増大し、医療体制の逼迫が問題となっておるところでございます。オミクロン株については非常に感染力が強く、全国でも子供や高齢者の方を中心に感染者が非常に多くなっておるところでございます。国内感染者は400万人を超え、いまだに増え続けております。
なぜかと言いますと、新型コロナ対策において、和歌山県が全国にその名をとどろかせたのは、仁坂知事と野尻技監がタッグを組んで、一生懸命に職員と共に新型コロナ対策を、そして新しい感染者を出さないと、日本で有名になったはずですね。なおかつ、コロナワクチンの接種でも日本一になりました。それはやはり知事、技監のお力のたまものだと私は思っております。
ちょっとこう、何回もお尋ねしましたけれどもね、課長、この事業者休業協力金10万円の実行数、そして感染者対策、これは空気清浄機とかエアコンとか、上限10万円のものの実行数、この1点と、続けて、今も続いているプレミアム付商品券の進捗状況をお聞かせください。3点ですね。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中より答弁をさせていただきます。
さて、コロナ感染者の感染防止策の決め手となっているワクチン接種が本町でも進み、私たちの暮らしも以前の日常を取り戻しつつあります。ところが、国内でも変異株、オミクロン株の新規感染者が報告されており、まだ予断を許されない状況があり、警戒が必要であると伝えられています。 そこで、まずこれからの感染に備えるための取組についてですが、現在の状況と今後予定されている3回目のワクチン接種の見通しについて。
そして、新型コロナウイルスの感染者は緊急事態宣言解除の9月以降、全国で急激に減少傾向にございますが、これはワクチン接種が進んだことが要因の一つであると考えられます。本町においては、今回、3回目のワクチン接種について迅速に対応すべく、関係機関と連携を共に取り組んでいるところでございます。 そのワクチンでございますが、3回目のワクチンについていろいろと懸念材料もございます。
東京都は、昨日新型コロナウイルスの感染者が新たに239人報告されたと明らかにしました。直近7日間の1日当たり平均は279.1人となり、前週比で109.8%となった。70から80代の感染者3人の死亡も確認され、死者累計は1,580人となった。東京都の数字は和歌山県とは大きく違いますが、やはり全国的な今後の動向となるものと思っていて、緊急事態宣言の解除にも注目をしています。
2学期も始まりましたが、本市においても、感染者が連日発生する日が続きました。子を持つ親としては、心配のあまり学校を休ませるという選択に至った保護者もいらっしゃいましたが、このコロナ禍の感染が心配で学校を休ませたいという決断は欠席となるのでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田からお答えさせていただきます。
一時は、県内のコロナ病床における病床利用率が90%を超える状況になり、当地域においても連日感染者が報告された時期もありましたが、現在は減少傾向にあり、当院でも特に問題なく落ち着いております。
現在、新宮保健所管内でここ3、4日感染者なしという状況であります。 新宮市としては、この12日まで公共施設等を休止した状況でありまして、いろんな生活に、いろんな悪影響も出てきている状況であります。なるべく早く、コロナ禍の中でも少しでも日常生活に近づけるということをこれからもしっかりとやっていかなければなりません。