新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これにより、学校運営の中でも熱中症への注意や警戒の目安としているところでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 35度と言うたんか。何度言うたんな。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 暑さ指数というのがあるんですけれども、これが28から31で熱中症厳重警戒ということなんですけれども、この間28から31の場合の気温の目安としまして31度から35度を指すということでございます。
これにより、学校運営の中でも熱中症への注意や警戒の目安としているところでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 35度と言うたんか。何度言うたんな。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 暑さ指数というのがあるんですけれども、これが28から31で熱中症厳重警戒ということなんですけれども、この間28から31の場合の気温の目安としまして31度から35度を指すということでございます。
担当課としましては、熱中症対策を行いながら安心して学校運営ができる環境づくりが大切と考えてございます。御指摘いただいております体育館につきましては、子供たちの体育の授業、またクラブ活動の際の熱中症対策が特に重要であると考えているところです。 そうした中、先日、既に大型の気化式冷風機を導入しております白浜町の小学校の体育館のほうを視察させていただきました。当日の体育館の気温は31度ございました。
次に、地域との関係についてということで、これは社会教育面になるんですけれども、学校運営協議会を中心としました高野山放課後教室協議会を本年度から立ち上げております。これは児童生徒に対しまして町民の方が先生になっていただいて、放課後に様々な体験をしてもらうというふうな教室を開始しております。第1回目は、華道教室ですね。これは6月の下旬ぐらいに行ってます。第2回目は、9月より農業体験が開始されます。
議員がおっしゃるとおり、人口減が続くと、今後、ますます学校運営が難しくなってくるであろうというふうに教育委員会のほうも捉えております。今後、その課題解決に向けた取組を、現在教育委員会が実施しております学びの交流拠点整備事業と外国語教育推進事業を中心に進めてまいりたいというふうに考えております。
この学校運営協議会、きのくにコミュニティスクールなんですけれども、これの御説明をお願いします。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より答弁させていただきます。 学校運営協議会につきましては、保護者や地域の方に委員として学校運営に参画していただきまして、子供たちのために学校、家庭、地域が一体となりまして、学校運営の改善等について協議する場でございます。
昨年11月に王子ヶ浜小学校、それから神倉小学校、城南中学校、緑丘中学校の育友会長、それから学校運営会の会長さん、それから校長先生はじめお集まりいただきまして御意見をお伺いいたしました。おおむね中学校の統合については賛成の御意見をいただいております。 本年度、もう一度3月中にお集まりいただいて、今後の会議の在り方等を決めていきたいというふうに考えております。
学校の新しい生活様式は、新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドラインの考え方に基づき、学校の衛生管理に関する具体的な事項について、学校の参考になるように作成したマニュアルであります。今回、2021年11月時点での最新の知見に基づき、一部の内容を見直したとありました。
あと活用計画書というものはつくる予定はないんですけれども、今後より施設が活用されるようということで、1つ目が他自治体のある施設の研究とか、視察、あと大学教授とか、あと図書館運営コンサルタントとの意見交換、施設の3D映像での検討及び住民説明用資料の作成、基本設計を用いてワークショップの開催、あとは学校運営協議会との活用方法の協議等で、議員が御質問にありますとおり、活発な活用が行われるような取組としていきたいというふうに
また、教職員につきましては、校長、教頭のほか、教諭10人、養護教諭1人、常勤講師14人、非常勤講師2人、クラブ担当の外部講師4人、スクールソーシャルワーカー1人、スクールカウンセラー1人、学校司書1人、事務職員2人、校務員1人の体制で、適正な学校運営に努めているところでございます。
○議長(川崎一樹君) 中納企画財政課長 ◎企画財政課長(中納亮介君) 続きまして、21ページの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億8,448万3,000円の対象事業については、6款商工費では、事業者環境整備事業に1,500万円、プレミアム付商品券事業に2億6,000万円、9款教育費では、2項小学校費、3項中学校費、4項高等学校費の学校運営事業に総額788万3,000円、また、3項中学校費
そういう学校運営をしてきたところでありますが、これまで御指摘をいただきました高等学校の再編との関わりで、いい意味でそういった小中高の連携の中で部活動の活性化ということも模索していけるのではないかというふうに期待をしてございます。 ◆3番(松畑玄君) ありがとうございます。県立高等学校の再編を機に、市立の学校の再編を市長にも熱意を持って実施していただきたいと思います。
その他審査過程において、コロナ禍における学校運営のリスク管理について、デリバリー給食事業の抱える諸問題について、スクールセクハラ撲滅への取組について、屋内運動場屋根貸し事業における裁量権の範疇について、公金不正支出に対する総括及び報告について、それぞれ質疑がありました。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。
○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 下津一中と二中の統合につきましては、先日も申し上げましたとおり、本年度につきまして運用が開始される学校運営協議会においてこの内容を取り上げて意見を聴かせていただきたいと考えておりまして、その上で、その中でもいろいろな意見が出ようかと思いますし、当然その中で保護者の方々のさらに広い意見を聞く、あるいは子供たちの考え方なども、聞き方はまだ具体的にはしておりませんが
小中一貫で小学校6年と中学校3年間、9年間を見通した教育、言葉ではそうなんですが、現実としてやはり小学校は小学校、中学校は中学校という学校運営のムードが強い中で、9年間を見通した教育ということを研究において保護者にもその内容を説明し実践していく中で、中学校での成果、あるいは小学校の高学年の子供たちについても中学校生活へのギャップというのも解消されていきましたし、そういう面でなかなか統合という面で進めていけなかったという
21ページにまいりまして、教育総務費、教育指導費につきましては、感染防止対策を徹底するとともに、きめ細かな学校運営に資するため、スクールサポートスタッフの配置期間の延長及び増員を行うものです。
約3か月もの学校休業があり、今年度内での各学年の授業内容を終了させるため、夏休みの短縮、時間割の工夫等がなされ、学校運営上大変苦しい状況があるかと思いますが、何とか工夫をいただき、実施できるよう御努力いただきたいと思っておりますが、市当局のお考えをお聞かせください。 (9番 髙田盛行君 降壇) ○議長(安達克典君) 教育長。
三つの密を避けることや、手洗い、うがいの徹底、手指消毒用アルコールの活用等の基本的な対策はもちろん、各教科学習における留意点や議員御指摘の給食指導に係る留意点についても示しており、安心・安全な学校運営ができるように作成したマニュアルです。
答えは、予算で見れば減少傾向で、今年度は6.1%、しかし建設事業以外の学校運営費は2008年度と同額で、ほぼ一定の水準を確保という御答弁でした。 2008年度をなぜ引き合いに出されたのかはよく分からないのですが、10年間のその一番最初という意味だったのでしょうか。建設事業やその時々で、必要性に迫られて対処せざるを得ないということはあります。
このように、休業前と比較すると、感染防止を目的とした多くの取組が学校運営に取り入れられております。また、その業務のほとんどを教職員が担っているのが現状です。各学校では、複数名の教職員によるグループ作業にしたり、一定の時間帯に一斉に行えるよう習慣化したりするなど、負担感が少なく確実に取り組めるよう様々な工夫を行っております。
次に、学校運営についてお聞きします。 新型コロナウイルスの蔓延によって、3密となってしまう学校については、臨時休業とすることで対策を取ってこられました。 しかし、今回の臨時休業の期間延長について、あまりにもぎりぎりの発表だったのではないでしょうか。新学期が始まる前日に延長が決定されるという状況でした。