新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、子育て支援についてお伺いいたします。 王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブについてお伺いいたします。 来年4月より王子ヶ浜小学校区において、念願の放課後児童クラブが開設されます。12月の広報新宮にも申請期間のお知らせをしていただいておりましたが、再度確認のため、お伺いいたします。 申込み日時と定員数をお教えください。また、利用料金の御説明をお願いできますでしょうか。
次に、子育て支援についてお伺いいたします。 王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブについてお伺いいたします。 来年4月より王子ヶ浜小学校区において、念願の放課後児童クラブが開設されます。12月の広報新宮にも申請期間のお知らせをしていただいておりましたが、再度確認のため、お伺いいたします。 申込み日時と定員数をお教えください。また、利用料金の御説明をお願いできますでしょうか。
高野山こども園の新園舎への移転並びに子育て支援センターの併設により、未就園児からの子育て支援機能の集約化と充実を図るため、高野町立こども園設置条例について所要の改正を行うものでございます。 次のページをお願いいたします。 高野町立こども園設置条例の一部を改正する条例。 高野町立こども園設置条例(平成25年条例第41号)の一部を次のように改正する。
主な子育て支援策といたしまして、まず、保険診療によります医療費の自己負担分を助成する事業といたしまして子ども医療費がございます。平成18年以降、段階的に対象年齢、対象範囲を拡充いたしまして、現在は小中学校の入院、通院を対象として医療費の助成を行ってございます。
障害者福祉に携わる事業所、もっと言えば、こども園のように子育て支援の事業所、いろいろ事業所の皆さんのお力で私たちの福祉行政が成り立っている部分もございます。そんなところにおきましては、特に、職員の配置基準というのがそれぞれ設けられておりまして、そちらに関しましては、ある意味、国が定めて、種類によっては県が定める。
今後の新宮市を考える中で、この著しい人口減少もあり、この市内に活気を取り戻していくには、やはり次世代を担う若者世帯から、子育てするなら新宮市と言っていただけるよう、子育て支援ということをこの政策の柱の一つとして、市政運営を進めたいと考えている中での御提案でございます。
ウクライナ危機による世界的なエネルギーの価格の高騰、またインバウンド(訪日旅行客)の需要復活のための観光支援や、出産・子育て支援なども大きく盛り込まれております。本町としましては、これらの施策をしっかり注視した中で進めていきたい、そういう所存でございます。
7目子育て支援事業費、補正額64万円、補正後の額1,219万1,000円、22節64万円。8目学童保育費、補正額15万5,000円、補正後の額808万5,000円、1節15万5,000円。9目町外保育所費、補正額102万円、補正後の額102万1,000円、12節80万4,000円、18節9万5,000円、22節12万1,000円。
避難行動要支援者のリストアップにおきましても、福祉課、保健センター、子育て支援センター、健康長寿課、地域包括推進課、防災対策課など本当に各関係課から担当者を決めて、一つの組織になって取り組んでいくべきではないかと考えます。
7目子育て支援事業費、補正額15万6,000円の減、補正後の額796万2,000円、1節15万6,000円の減。8目学童保育費、補正額50万7,000円の減、補正後の額670万円、1節30万円の減、10節10万円の減、13節10万7,000円の減。9目町外保育所費、補正額136万1,000円の減、補正後の額240万円、12節136万1,000円の減。
妊産婦や子育て支援に支援していくということは、子供を産もう、育てていこうという気になっていきます。その気になる。そこの支援はとても市が今後発展していくことについて大事なところだと思うんです。子供が生まれて人口が増えていくということは、そこに経済も回り税収も増え、その税収においては、また住民サービスのほうに転換していく。これはリターンとして、どちらもよしという幸せな施策になっていくと思うんです。
先般、子育て支援の観点から、やはり子育てに有為になるこういう遊具の設置について、住民の方から要望を頂いてもおりますので、完全にこれを否定するということではございませんけれども、そういう中、もう少し勉強させていただいて、最終的に何か予算立てをする等も含めて、今後の議会に提案をさせていただければありがたいかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。
こども園は令和5年度から学びの交流拠点新園舎での運営となり、ゼロ歳児保育の導入、また地域子育て支援センターの併設、一時預かり事業への取組など、新しい仕様に基づく指定管理者の選定となります。 続いて、観光振興課関連でございますが、初めに説明したプレミアム付商品券2期でございます。
子育て支援事業を中心とした移住定住推進につながるというふうな説明ではあったと思うんですけども、その募集をかけるときに、よりこちらの意図するというか、欲しい人材に来ていただきたいというふうなことも必要かと思うんですけども、そのあたりの計画も併せてお願いできたらなと思います。 それと、もう1点、50ページをお願いします。
初めに、通告書の3番、学校教育についてと4番、子育て支援についてですが、先に、3番の子育て支援を行わせていただいて、次に4番、学校教育の順に質問をさせていただきます。御了承願います。 それでは、通告書に従い一般質問を始めます。 今回の一般質問は、予算大綱より新年度予算に関した一般質問を行わせていただきます。 ○議長(榎本鉄也君) ちょっと声が小さいので、近づけてお願いいたします。
富貴地区では2名の地域おこし協力隊の方を入れて、入っていただいて、子育て支援事業を中心とした移住定住推進に当たっていただくというようなそういう予算も、まだこれは議会でこれからの審議になると思いますが、上げられております。積極的に動いていくのかなと思われますけれども、どのような内容をお考えなのか伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野町一般会計補正予算(7号))は、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策により創設された令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業では、子ども・子育て支援として、児童を養育するものの年収の上限を960万円とした上で、ゼロ歳から高校3年生までの子供1人当たり10万円相当の給付を行うこととされ、先行給付に係る経費1,600万円を予算措置するための一般会計補正予算
子育て支援につきましては、公立小中学校の給食費無償化を行うほか、離婚前後の独り親家庭を支援するため、養育費確保支援事業を開始します。あわせて、少子化対策にも寄与するものとして、新婚の世帯を対象に、住宅の取得や引っ越しなどに係る費用を補助する結婚新生活支援事業を創設します。
また、今、可決、了解いただきました補正予算の第11号、子育て支援の給付金の件でありますが、議長の御指導もいただいて、急遽、本日提出させていただいて、皆様の御同意をいただいて、おかげさまで年内24日に一括現金10万円を支給することができますことも重ねてお礼を申し上げます。 コロナ禍も間もなく2年となります。年明けから3回目のワクチン接種が始まるわけであります。
7目子育て支援事業費、補正額15万5,000円の減、補正後の額811万8,000円、1節2万7,000円、3節3,000円、4節10万4,000円の減、8節8万1,000円の減。8目学童保育費、補正額41万4,000円の減、補正後の額720万7,000円、1節4,000円の減。次のページをお願いします。3節21万9,000円の減、4節13万7,000円の減、8節5万4,000円の減。
その後の活動といたしましては、医療センター57名の妊婦さんへの受入先や御説明、それから救急との体制整備、そして市当局では母子保健担当と子育て支援担当での窓口の相談や支援の想定、そういうものをいたしておるところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ごちゃごちゃして分かりにくいですよね。医療センターに通っている57名の妊婦さんが保健センターのほうに心の相談の窓口を受けると、ちょっと待ってください。