海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
2件目、同じく説明書87ページ、概要16ページの備蓄物資整備事業についてです。 賞味期限を迎える物資の有効活用はされているのでしょうか。どういうふうに有効活用されているのかをお答えください。 続きまして、説明書87ページ、概要も同じく16ページ、家具転倒防止促進事業ともう一つその次、感震ブレーカー設置促進事業。これ、質疑の内容は一緒ですのでちょっと一緒にさせてもらいます。
2件目、同じく説明書87ページ、概要16ページの備蓄物資整備事業についてです。 賞味期限を迎える物資の有効活用はされているのでしょうか。どういうふうに有効活用されているのかをお答えください。 続きまして、説明書87ページ、概要も同じく16ページ、家具転倒防止促進事業ともう一つその次、感震ブレーカー設置促進事業。これ、質疑の内容は一緒ですのでちょっと一緒にさせてもらいます。
備蓄物資整備事業について、被災により地域が分断された場合でも、孤立した地域で備蓄物資が確保できるよう取組を求める。また、関係部署との連携により、感染症対策として必要な物資の確保を求める。 ブロック塀撤去等促進事業について、前年度に比べ補助件数が少なく、多額の不用額が出ている。特に、通学路沿いにある危険なブロック塀の撤去を促進するため、補助率、補助上限額の見直しを検討されたい。
○議長(川崎一樹君) 次に、1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 私も備蓄物資整備事業について通告しておりますが、今、和歌議員の質疑で大分分かったんですけれども、私も簡易ベッドということですけれども、段ボールベッドのイメージがあったんですけれども、簡易ベッド、それからパーティションだということですが、これはどういうものになるのか。
2款1項10目備蓄物資整備事業について質疑します。 本事業は災害時に備えての事業です。前年度が945万1,000円、これが本年度424万3,000円、半減しております。 まず第1に、半減した理由を問います。 次に、本事業では、防護服、マスク、ゴーグル、消毒液は対象となっているのかどうか。対象となっていないのであれば他事業で備蓄されているのかを問います。
例えば、備蓄物資整備事業では、備蓄計画に基づき災害に備えて飲料水とかアルファ米を年次的に備蓄していますけれど、事業者とは協議はしたんか。あの人たちに助けてくれって言うていないし、市役所がお願いして助けてもろたんかなと心配したんよ。事業者の方たちと、協議したんですか。 そして、私ら自治会では、障害を持っているかたや高齢で動きにくい方をどう避難させるかという協議したわけやろう。
それと、1項、11目の防災諸費の中に入ると思うんですが、備蓄物資整備事業について、先日、説明会の中で適正に配置をしていきたいというような説明をいただいたんですけれども、その現在の状況を教えていただきたいと思っております。 それと、1項、13目国体開催事業費です。
災害用備蓄物資整備事業について、備蓄物資、特に食料品については、市の備蓄に加え市内の大型店舗や商店等と協定を締結し、その確保に努められたい。 また、各避難所の発電機や救援車両へ燃料を供給するため、石油関係団体と協定を締結し、燃料の確保に努められるとともに、市独自で燃料を確保するため、燃料タンクの設置等を検討されたい。 次に、建設経済分科会について報告いたします。
主要施策決算成果表でいきますと、7ページの災害用備蓄物資整備事業。そこに、「災害時に備え、備蓄物資を整備するために、飲料水や食糧、生活用品等を購入しました。このことにより、備蓄物資の充実が図られました」とあります。 その中でお聞きをしたいのは、アルファ米や飲料水とかは期限切れがあると思うんよ。
それと、決算の成果表は15ページのところの総務管理費、防災諸費の中の災害用備蓄物資整備事業について2点ほどお聞きしたいと思います。