新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
7目生活支援体制整備事業費1,375万4,000円は、高齢者の生活支援のネットワークづくりに向けた社会福祉協議会への委託料で、第1層の市内全域に1名、第2層のうち高田・熊野川地区に1名、計2名分のコーディネーター配置費用であります。
7目生活支援体制整備事業費1,375万4,000円は、高齢者の生活支援のネットワークづくりに向けた社会福祉協議会への委託料で、第1層の市内全域に1名、第2層のうち高田・熊野川地区に1名、計2名分のコーディネーター配置費用であります。
89ページになりますけれども、地域ふれあいネットワークづくり補助金、これは地域ふれあいネットワークというのはどういったこと。ざっくりで結構なんで教えてください。 ◎福祉課長(前地秀高君) 福祉課、前地よりお答えいたします。
7目生活支援体制整備事業1,415万8,000円は、高齢者の生活支援のネットワークづくりに向けた社会福祉協議会への委託料で、第1層の市内全域に1名、第2層のうち高田・熊野川地区に1名の計2名分のコーディネーター配置費用です。
2目文書広報費の説明欄3市民とつくる新宮市魅力発信は、平成27年度から女性目線での情報発信を目的に、市内在住、在勤の女性と協働で、人に注目したオンラインガイドブックの制作や、新宮の魅力体感事業を企画、実施しているもので、本年度も、地域資源の発掘と参加者のスキルの向上、ネットワークづくりにつなげながら、新宮市の魅力を発信していくこととしております。
私は、その実現に向けては、地域住民の複合化、複雑化した市民ニーズに対応する包括的な支援体制を構築する必要があり、様々な支援機関が連携する、円滑なネットワークづくりが重要であると考えております。
ネットワークづくりや中間支援は行政が得意とするところでありますので、多様な主体とのコミュニケーションと協働を通じて、複雑な問題に向き合い、柔軟に対応していける強い地域づくりをしていただければと思います。 続いて、学校教育における展開について伺います。 教育については、教育が全てのSDGsの基礎であり、全てのSDGsが教育に期待しているとも言われています。
7目生活支援体制整備事業費1,412万2,000円は、高齢者の生活支援のネットワークづくりに向けた社会福祉協議会への委託料で、今年度は第1層の市内全域に1名、第2層のうち高田・熊野川地区に1名の計2名のコーディネーター配置費用となっております。
また、子供食堂を運営している方々との話合いを持ち、お互いに情報交換をしていただき、ネットワークづくりを進めています。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 3番。 〔3番赤松良寛君登壇〕(拍手) ◆3番(赤松良寛君) それぞれ御答弁ありがとうございました。 年間の現金の取扱件数が41万件ということでした。
国の基本計画による基礎自治体における主な内容は、平成29年よりの5カ年計画として、1つ、制度の周知、2つ目、市町村計画の策定、3つ目、利用者がメリットを実感できる制度の運用、4つ目、地域連携ネットワークづくり、5つ目、不正防止の徹底と利用しやすさの調和、6つ目、成年被後見人等の医療・介護等に係る意思決定が困難な人への支援等の検討、7つ目、成年被後見人等の権利制限の措置の見直しであります。
出向については、組織を超えた職務経験を通して、市の内部の人事異動では得がたい視野の広がりや意識改革の醸成、ネットワークづくりによる職員の能力向上を図り、その結果として市の組織活性化につなげることを目的として、研修の一環として計画的に外部へ職員を派遣しているところであります。
7目生活支援体制整備事業費635万3,000円は、高齢者の生活支援のネットワークづくりに向け、昨年に引き続き、社会福祉協議会への委託料が主な費用となっております。 414ページをお願いします。 8目地域ケア会議推進事業費116万4,000円は、地域ケア会議に係る費用を計上しております。 9目認知症総合支援事業費48万9,000円は、認知症初期集中支援チームに係る費用であります。
7目生活支援体制整備事業費602万1,000円は、高齢者の生活支援のネットワークづくりに向け、昨年に引き続き社会福祉協議会への委託料が主な費用となっております。 420、421ページをお願いします。
また、昨年度に実施した「新宮女子しあわせ調査」の結果を受け、市内で過ごす時間の満足度の上昇につながるよう、地域でのネットワークづくりも目的とし、ウエブでの魅力発信など市民とともに取り組みます。
以前の一般質問でも、平成28年度は支える側の方々のネットワークづくりを手がける、地域ごとに地域の方が問題解決できるような取り組みをしたいとのことでしたが、その後、ネットワークづくりはどの程度進行しておりますでしょうか。
田辺市は、昭和63年3月策定の第2次総合計画に文里湾架橋を初めとする田辺湾岸域の交通整備と明記し、平成8年3月策定の第3次総合計画でも、南紀白浜空港や周辺自治体との連携を強化する地域間道路ネットワークづくりのため、この架橋の建設を推し進めていました。
また、今年度在宅医療サポートセンターが設立され、在宅医や協力機関とのネットワークづくりや、医療職及び介護職等からの相談に対応する相談窓口の設置など、海南海草地域の医療・介護の連携に取り組んでいるところです。 以上でございます。
将来的には、市全体の公共交通ネットワークを構築したいと考えているという市長答弁をいただいていますので、そういったいろいろな実情というのを重ね合わせて、市全体に、今、この地域にはこういう施策が必要ではないのかということを、大きな視点でネットワークづくりをしていく、計画を立てていくということを考えていただきたい。
続いて、第4項目、湾岸を生かすためのネットワークづくりの必要性についてお伺いしたいと思います。 さて、2011年の紀伊半島大水害の折には、世界遺産を有する和歌山県内の南部地域が大水害に見舞われ、これに伴い本県を訪れる観光客が大幅に減少したことは、記憶に新しいところです。何を申したいかといいますと、地域を活性化するためには必ず近隣の自治体とともに連携が必要だということです。
そして、これらの地域をつなぐ利用しやすい総合的な道路・公共交通ネットワークづくりに取り組みます。幹線道路網の整備を進めるとともに、地域公共交通網形成計画を策定する中で、バス路線の再編や鉄道網とも連携したデマンド交通を含めた地域バス等の導入の検討を進めたいと考えております。
その中で、一応女性目線を意識しておりまして、女性に来ていただいて、女性が集まってする中で、その人たちのネットワークづくりも進めていこうと考えています。 ◆16番(杉原弘規君) わかりました。 それから、35ページ、この住宅リフォームの助成事業なんですが、この住宅リフォームについて、私もかねてから言ってきたんですが、この具体的な中身については、どういう中身になるんでしょうか。