45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

議長川崎一樹君) 井内環境課長環境課長井内健児君) まず予算が減額している件でございますけれども、議員の御発言のとおり、ストックヤード整備工事費用が今年度で完成するということで、その分が引かれているのが主な要因でございます。 それからリユース事業につきましては、現在ストックヤード完成間近なんですけれども、それに合わせまして4月から開始する予定で進めてございます。

和歌山市議会 2020-11-26 11月26日-01号

報第1号から3ページの報第3号までは市長専決処分事項報告でございまして、報第1号は、青岸ストックヤードごみ搬入作業中に発生した物損事故に対する損害賠償について--2ページをお開き願います--報第2号は、市営住宅に係る使用料等支払い請求に関する訴え提起について--3ページをお願いいたします--報第3号は、その目的の価額が300万円以下の金銭債権に係る訴え提起について、いずれも地方自治法第180

海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号

6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) 113ページ、ごみ減量化については橋爪議員が質疑していただいたんですけれども、その下のストックヤード整備事業、元の古い建物がもう除去されておりますけれども、今度はいよいよストックヤードを建設するという段階になっていますけれども、以前から私も言わせていただいてるように、せっかく造るストックヤードですから、市民の皆さんがごみ減量という意味で再利用できるものは再利用できるように

和歌山市議会 2018-12-21 12月21日-07号

最後に、市民環境局中、環境部において、災害廃棄物早期回収について、紀の川以北へのストックヤード整備について、欠陥のある便槽への対策について、それぞれ質疑がありました。 なお、各部局の所管事務調査終了後、市民健康確保について、東京医療保健大学和歌山看護学部現地視察を行いました。 以上で当委員会報告を終わります。(拍手) ○議長松井紀博君) 以上で各委員長報告は終わりました。 

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

そして、ストックヤード整備事業です。これについて、以前から、せっかくストックヤード整備するのであれば、さらなる排出ごみの抑制を図るために、市民団体の力をかりて、ここにリサイクルセンターみたいなものをつくってはどうかという提案をさせていただいているんですけれども、このストックヤード整備については、そうした部分は考えておられないのでしょうか、教えてください。 

海南市議会 2017-09-15 09月15日-05号

主な事業では、ストックヤード整備事業地域美化活動推進事業などを行ってまいります。 次に、21ページ、「基本施策1-5 水の安定供給」では、送配水管更新水道施設改修、また水道事業会計の健全な運営など、安定的な給水を確保するための取り組みを進めてまいります。主な事業では、導水管更新事業海南下津水道施設整備事業水道施設構築計画策定事業などがございます。 

和歌山市議会 2017-03-01 03月01日-03号

これは、廃棄物処理事業総括管理指導に要する人件費及び諸経費5億7,657万円、じんかいの収集運搬業務などに要する人件費及び諸経費21億1,340万3,000円、青岸エネルギーセンター青岸クリーンセンター管理運営及び青岸ストックヤード整備に要する人件費及び諸経費25億5,642万2,000円、青岸汚泥再生処理センター管理運営に要する人件費及び諸経費2億3,735万5,000円でございます。 

海南市議会 2017-02-23 02月23日-01号

また、河川等整備改良として、井田大坪排水路改良や大谷川の護岸改修など、河川費に1億600余万円を計上しているほか、海南駅東土地区画整理事業に3億3,500余万円、空き家等対策事業に700余万円、ストックヤード整備事業に1億200余万円、導水管更新事業など水道事業会計への繰り出しに1億3,100余万円など計上しております。 次に、産業や観光に関連した事業について。 

和歌山市議会 2016-09-12 09月12日-03号

そのため、新たな施策の一つとして、青岸工場跡地を活用し、ストックヤード整備します。 このストックヤードでは、缶、瓶、ペットボトル、紙、布や小型家電などの資源を直接持ち込めるため、市民資源化取り組みやすくなります。 また、ここでは、新たにリユース・リサイクル可能な資源を追加するため、リサイクル率の向上と焼却ごみ量削減が図れます。 

和歌山市議会 2016-03-02 03月02日-03号

環境に配慮した循環型社会形成への取り組みとして、直接搬入されるごみのうち、リサイクル可能な資源物を分別するためのストックヤード実施設計を行います。また、これまで混合収集していた紙、布の別回収平成28年度中に実施するとともに、分別収集しているプラスチック製容器包装については、ごみ処理費用削減焼却による発電量の増加に向け熱回収に移行します。