西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
記 1 事 件 (1) 資源循環型社会の構築について (2) ゼロカーボンシティの推進について (3) 都市インフラの整備につい (4) まちづくり計画等都市基盤の整備について (5) 駅周辺のまちづくりについて (6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策
記 1 事 件 (1) 資源循環型社会の構築について (2) ゼロカーボンシティの推進について (3) 都市インフラの整備につい (4) まちづくり計画等都市基盤の整備について (5) 駅周辺のまちづくりについて (6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策
ひきこもり対策事業経費の居場所づくり事業経費では、日野市内初の空き家を活用した居場所となるたきあいあいが西平山地区に開所され好評です。今後は、東部地域にも、もう1か所の増設を御検討ください。 障害者福祉費のコミュニケーション支援事業業務委託料では、昨年、公明党として予算要望していた聴覚障害者のための遠隔手話サービスの予算であり、主に病院や買物の際に利用できるもので、これは高く評価します。
説明欄中段、事業番号3空き家等対策経費でございます。 節12委託料、まちと空き家の学校運営業務委託料については、空き家所有者や市民が空き家活用に関する講座や地域での実践を通して空き家への関心を深め、空き家を活用した地域活動を推進するため、まちと空き家の学校の運営を行うものでございますが、3年目となる令和5年度についても、運営に係る業務について委託するものです。
これは26市の中でも3番目に多いというような形になっておりますので、現在35戸が減った中でも、市としてはそれほど不足をしていないと考えているんですが、今やはり民間住宅の中には、空き家があるところもたくさんありますので、今の日野市の中では、そういった高齢者の方がそういった民間住宅に住めるようにということで、セーフティネット相談事業あんしん住まいる日野を行いまして、高齢者が住めるような住宅ができるような
1項目め、空き家対策について。 去る3月3日、国は周囲に悪影響を及ぼす特定空き家等をなくすことをさらに促進することに加え、周囲に悪影響を及ぼす前の段階から空き家等の有効活用や適切な管理を確保し、空き家対策を総合的に強化する目的で、空家等対策特別措置法改正案を閣議決定しました。
次に、空き家対策についてお答えいたします。田無町2丁目にございます特定空家等につきまして、管理不全状態の解消を図るため、本年2月13日から16日までの4日間で本市では初めてとなる行政代執行を執り行いました。
次に、安全・安心で快適なまちのところで、空き家バンクについてお聞きいたします。全国的に空き家について問題となっておりますが、この西東京市でも空き家が非常に多く見受けられ、私にも空き家に関して多数相談も頂いております。西東京市でも、空き家に対する対策として令和4年12月にスタートした空き家バンクですが、本日までに活動の事例があったのかお尋ねいたします。
また、空き家の活用につきましては、自らが集会所の建設や賃貸を行っている自治会との公平性の観点から実現には至っておりません。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 清水君。 ◆2番(清水彩子君) 大きな行事の際には柔軟に対応していただけているということで分かりました。
いずれも、開催頻度はおよそ月1回程度、市内の教会や公民館、空き家等を活用して活動をされております。また、この3月に新たに活動を開始する子ども食堂があるとの話も伺っております。 市では、これらの団体への支援として、市が事務局となって、子ども食堂連絡会を開催し、子ども食堂に関連する情報の提供や各団体の活動状況や情報の共有、団体間の橋渡しなどを行っております。
次に、安心・安全で快適なまちに関連して、空き家対策についてです。令和4年第3回定例会で昨年7月末時点の空き家件数は855件とお答えいただいております。令和3年度事務報告は、苦情相談件数が物件数として107件とありましたので、市内でおおよそ1割程度の空き家の苦情相談が入っていることになります。
続いて、空き家対策についてでございます。空き家の状況は日頃どのように把握されているのでしょうか。空き家バンクの需要と今後の市としての活用の方向性をお聞かせいただければと思います。あわせて、特定空家除却費用の一部助成の内容と見込みについても教えてください。 続いて、地域防災計画の修正でございます。東京都の被害想定を受けて市はどのように修正を考えていくのか。
次に、空き家対策についてでございます。 昨年12月より、空き家の発生を予防し、良好な住環境の維持・向上を図るための西東京市空き家バンクを創設いたしました。 令和5年度につきましては、倒壊等の危険性がある特定空き家等の除却費用の一部を助成するなど、快適な住環境の確保に努めてまいります。 次に、防犯対策についてでございます。
まず、「市内の空き家の件数の把握状況について伺う」との質疑には、「空き家の実態を把握するため、市内全域を対象にした調査を2回実施した。1回目は平成24年度から25年度にかけて実施し、空き家戸数は1195棟、空き家率は3.4%であり、2回目は令和2年度に実施し、空き家戸数は1010棟、空き家率は2.1%であった」との答弁。
これまで市では、空き家対策として、弁護士、税理士など、士業10団体と個別に協定を結び、空き家に関する無料相談会や空家セミナーなどを行ってきましたが、時間が限定されていることや、相談内容が明確になっていないと相談しにくいといった課題がありました。 東急株式会社は、住まいと暮らしのコンシェルジュにおいて、相続、売却、管理など、空き家に関する相談に、年末年始を除く年中無休で、無料で応じています。
3項目めは、空き家対策について伺います。 空き家は、今や全国的な問題となっており、各自治体でも様々な空き家対策が講じられております。本市においても、空家等対策計画に基づき、本年度より新たに取り組まれているところでございます。 そこで、2点伺います。 1点目は、空家等実態調査の実施が本年10月末までの予定でしたが、状況及び地区別の空き家件数を伺います。
そういったことの中で、孤独になってしまっている方々が何名いるか、出てくると思いますけれども、そういった方々が気楽に寄れる指定された場所があれば、これはよりよくなるのかなというふうに思いますし、最初から空き家のところを借りて始まった事業ですけれども、そういったものの中の利用の仕方が、今後、各地域にそれぞれ出て、作られればいいなというふうに思いますが、担当としてどうでしょうか。
建物の解体工事や,遺品整理・片づけを請け負う事業者は,ひとり暮らしの高齢者が死亡した後,空き家や部屋を清掃したり解体した際に,金品が見つかることは少なくないと経験を語っています。 国立社会保障人口問題研究所によると,ひとり暮らしのうち65歳以上の高齢世帯は2015年の625世帯11.7%から,2040年には896世帯17.7%に増えると推計されております。
開催頻度はおおむね月1回程度、活動場所としては市内の教会ですとか公民館、空き家等が活用されております。 新型コロナウイルス感染症対策として、その場で食べる食堂形式ではなく、お弁当、軽食の配布という形で実施をされている団体もございます。なお、現在、朝食を提供している団体はございません。
現在の状況としては、やはり空き家問題や老朽建築問題、そしてそういった過重な固定資産税の負担によってその土地の流動性が下がっていて、なかなかまちの新陳代謝が進まないといった側面もあります。もちろんその東京における過重な税負担という問題もあります。