日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
そういう中で学校生活になじめなくなっていってしまうこの自分自身のこの欠落感とかですよ、そういうことが不登校の異様な増加、そしてまたもうちょっと上の世代になると若者の自殺者というのがこれだけ社会問題になってるのに、例えばそこをすくい上げていくというフリースクール、その実態がですね、必要ないなんて言う同議会のですね、某会派もあるわけですよ。
そういう中で学校生活になじめなくなっていってしまうこの自分自身のこの欠落感とかですよ、そういうことが不登校の異様な増加、そしてまたもうちょっと上の世代になると若者の自殺者というのがこれだけ社会問題になってるのに、例えばそこをすくい上げていくというフリースクール、その実態がですね、必要ないなんて言う同議会のですね、某会派もあるわけですよ。
自分自身の目で、頭で、しっかりと調べていくと、これはとんでもないという部類に入るものだということを自信を持って3年前から言っているわけです。コロナに関しても。 そういった実態があるということを、ただ単に先ほどのお話ですと、何か丁寧に、また丁寧に安全だからワクチンを接種してくださいと言うと思うんですよ、勧めるときは。だけど実態はどうですか。これ安全と言っていいんですか。
この後に適正配置の問題もあるんですけど、戦後七十云年以上も変わらない配置にしているというのは、まさに端的な事例であって、私は今、この問題について自分自身も物すごく反省しているんですよ。 早かった武蔵野、府中ですら2019年度ですよ。
ですから、これが一体今後どうなるのか、私自身非常に心配をしている、自分自身も含めてどうなるのか、大丈夫なのかという思いがあります。 と申しますのは、従来のワクチンと違いまして、メッセンジャーRNAワクチンはスパイクタンパクというものを利用するんだそうです。スパイクタンパクそのものは速やかに消えるらしいんですけれども、それの効果を上げるために一種の脂肪の膜で覆っていると。
二つ目、自分自身がどんな人間であるか、自分の強みと弱みを知っている人。仕事は1人の力ではできません。多様な人材が結集してチーム力を発揮することが必要です。自分がチームの一員としてどう働くのかを見極めておくことが求められます。 3点目、将来どうありたいか。そのために何をすべきか考えられる人。5年後、10年後、日野市はどんなまちであってほしいか。
その意味で、大きな問題が起きたときに、自分自身でその状況の原因等を調査し対策をすることが非常に難しくなっているということはあるのかなと。これは水道の一元化による大きな一つのデメリットだろうなというふうには思っております。そのことが今回PFASのことを問題にする場合に、一つ大きな壁になっていくだろうと思います。
きついな、苦しいなと思いながらも、自分自身がヤングケアラーだと自覚していない子どももいる中で、子どもLINE相談が気づきにつながり、心の支援、声を上げられるきっかけになることなどを期待します。 同じくLINE活用事業として既に本市で運用中の「こころHale・Hale@西東京市」については、幅広い世代を対象に自殺未然防止対策までを視野に入れている取組として、とてもすばらしいと思います。
もちろん庁議等の会議においては自分自身もパソコンなりタブレットを持って臨んでおりますけども、やはりまだまだ自分の日常においても紙を使う会議も多々ある。そこにおいて厳しさが足りないのかなというふうには思っております。そこをどういうふうに発信していくのかと、厳しく言っていく必要もあるというふうに思っております。 1点、難しいのが、先ほど言った地域協働課における印刷の話。
そういった今回の質問を通じてですね、自分自身も改めて環境に対する意識を再認識させていただきました。と同時にですね、一自治体としてもできることはまだまだあると思っておりますので、ぜひ日野市の取組をですね、サポート、支援できればと思っております。
直接請求の運動に携わった当時の方に思いを伺うと、ごみ問題や地球温暖化などの環境問題は市民も、つまり自分自身も加害者であるということ、市に環境最優先の施策を求めるだけでなく、自分も環境を守る決意を込めて直接請求したということでした。条例の制定から約30年、その思いは引き継がれているでしょうか。
◆桜井純子 委員 今、金井委員が話していたことの続きみたいなことですが、こういう性虐待というものが起きると、それまで自分自身が隠してきたというか、蓋してきたものとかが開いてしまうという可能性もあったりするわけです。開く人というのは誰かというと、子どももそうだと思いますが、大人、保護者の方とか、保育士の方とか、その周りの方とか、そういう方たちも、もしかしたら、ケアの対象になっていくかもしれない。
昔からいたけれども、でも、その子どもたちが実は育っていく中でとても困るような状態になっていたり、その状況の中で、当たり前になっていて、自分自身のことを振り返ることができなくて、助けを求めることができないから、大人になったときに、本当は子どもの時代にいろいろと経験をして、そして得てきているはずの人間関係だったり、経験だったりとか、知識だったりとか、そういう意味では、学力、学歴もそうかもしれません。
その中で、そのデータ分析を行ったデータを医者だったり関係部署の方々から生活指導という方で、その方々に提案をしていくということなると思うのですが、実際なんですね、その提案をして取り組まなければならない対象者の方が、自分自身でやらなければいけないということの意思決定というの、なかなか決めることが難しいと思うんです。その辺いかが分析されていますか。
があるということもあって、学校の先生とか、かなり支援ということに対して理解があるということも聞いていますし、福音寮も近いということがあるので、ここの地域でモデル的にと言ったらまずいかもしれませんけれども、母子生活の支援に何がやれるのかということと、やっぱり若年層の母子家庭になってしまっている、予期せぬ妊娠からかもしれませんし、様々な理由で一人で子育てをしている方々が、ここを拠点に生活をなだらかに、自分自身
本当に何も知らなかった自分自身を強く反省いたしました。 フリースクール等の民間施設を利用する際の家庭の平均的な利用料金、これが月3万3,000円ということで、文科省が調べた数字でこれなんですよね。もう実際はどうなっているのか分からない、実際は本当はもっと多いのではないかというふうに私は感じております。
そういう中で、やはり距離を取らなきゃならないという日常が、本当にいたいけな子どもたちに、そういうふうにしなきゃならない感を自分自身で、自分にこう与えているもので。
もう一つ、町田駅のすぐそばにも中学校、高校をそろえたところが、私からは同じタイプじゃないかなと思いますが、自分自身が中に入ったわけでもないので詳細は分からないんですが、改めてホームページを見ると、似たようなところかなと。どちらも中等部というような扱いをしていますので、ここは町田市の教育委員会の評価では、どういうものになるんでしょうか。学校の扱いでしょうか、それとも学校の扱いじゃないんでしょうか。
どういったものになるのかということについて、イメージを自分自身も持っていきたいなということで、先日、渋谷区の子育てネウボラというものを視察をさせていただきました。資料につきましては、15、16で若干紹介をさせていただいております。
子どもたちが健やかに成長するためには、どのような家庭に生まれても、どのような養育者に育てられても、子どもが自分自身で幸せになる力を身につけられるよう、子どもの生涯にわたる人格形成の基礎を築く子ども時代に対し、社会も必要に応じて支援をする努力をしていかなくてはならないと考えます。
生徒は自分で調べたり、聞いたりして、学んだことを基に、身近な環境に関する疑問や問いから課題を見つけ、課題の解決に向けて情報を収集し、整理、分析しながら友達と話合い、現時点での自分自身にとっての解決策を見いだす探究的な学習をしております。