松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
このあたりは現在の施設の状況を踏まえまして、ただ、もう、まず第一は地元の皆さんと協議をしながらこの島根についてもそういったどういった形がいいかというのは、地元の皆さんと、東出雲ですけど重々協議はしておるつもりでございますので、そういった姿勢で、向かわないといけないかなと。
このあたりは現在の施設の状況を踏まえまして、ただ、もう、まず第一は地元の皆さんと協議をしながらこの島根についてもそういったどういった形がいいかというのは、地元の皆さんと、東出雲ですけど重々協議はしておるつもりでございますので、そういった姿勢で、向かわないといけないかなと。
これについては非常に町民の皆さんもいよいよやってくれるか、待ってましたということで期待をし歓迎し、また注目を皆さん今現在もされております。
また、市民の皆さんへの説明においては、上定市長が様々な媒体を使って、過去に例がないほど丁寧に説明したと感じており、賛成するとの意見がありました。 採決の結果、議第214号は賛成多数で原案可決すべきものと決しました。
町民の皆さんの中にはデジタル化についていけず、マイナンバーカードを保持してない人や、自分でスムーズに手続ができかねる人も予想されます。各地の郵便局での発行に利便性を感じていたのは、特に高齢者や、役場まで遠距離である方々ではなかったのでしょうか。
◎代表監査委員(伊藤精一君) 皆さんこんにちは。 先ほど、安来市監査委員に同意をいただきました伊藤精一でございます。前職はJAのほうで常勤監事、常勤理事を18年間務めてまいったところでございます。
この会議が大概もう役所のほうで方向を決めて、こういうふうにしたいから皆さん方よろしくお願いしますという会議になっております。皆さん方から意見を聞いて、ほんな変えようかとか、こういった矛盾について対策しようかということになっていない会議になっていますので、その辺をしっかりよろしくお願いいたします。 次です。
地域からすると、あげなことをしよって、百姓が何かやっとるいうような状況だと思いますけれど、そうした非常に多様な考えを持つ皆さんがいらっしゃってるというふうなことでございます。
◆20番(野津直嗣) 皆さんおはようございます。 昨日のクロアチア戦が、日本代表は負けてしまいましたが、非常に多くの国民に夢と希望を与えたワールドカップだったんではないかなと思います。 クロアチア戦には負けましたけれども、今日先ほどお聞きしたところによると、上定市長が今日は誕生日ですか。
利用率や費用対効果が低ければ、先ほど言いましたように事業内容を見直し、改善するか、あるいはふるさと応援宅配事業のように中止しても町民の皆さんは納得されるのではないかと思っています。 町の財源も限られており、また大部分は税金です。
先日、安来市立病院でも新型コロナウイルスによりクラスターが発生し、医療提供体制にも支障を来す状況が起こったことは、市民の皆さんも周知のことと思います。現在は平常診療に戻ったと聞いております。 以前から感染症抑制のため検査を充実することが肝要だと言ってきましたが、インフルエンザの同時流行も懸念される中、感染を拡大させないためにも頻回の検査が必要ではないでしょうか。
〔上定昭仁市長登壇〕 ◎市長(上定昭仁) 皆さんおはようございます。 河内議員から先ほどございましたとおり、昨日は3年ぶり、3回目となります国宝松江城マラソンが開催できました。私、大会の会長を務めさせていただきましたので、一言、市民の皆様にもメッセージを送らせていただきます。 昨日2,600人を超えるランナーの皆さんが、この中海・宍道湖、国宝松江城の周辺を走り抜けていただきました。
役場を退職された皆さん、それぞれ地域での役割を担っていらっしゃるという現状がございますので、そういったことの活動も制限することなく、お勤めは65歳までしていただきますが、一方で、そういった地域貢献活動にも従事していただく機会を設けるということで、部分的に休業されてもよろしいですよということで許可するものでございます。
しかしながら、実際、全員協議会では様々な質疑、意見等もありましたが、その議論や質疑の内容についての記載が十分ではなかったため、中止という事実しか市民の皆さんには伝わっていないと思っております。また、実際に心配する声も伺っております。
先ほどの説明で、マイナンバーカードの推進をするために100円下げたというところも言われましたが、例えばこのマイナンバーカードの取得が100%になって皆さん全員持っておられるという形になったときには、またその手数料を見直されるという考え方でよろしいですか。 ○議長(永田巳好君) 遠藤市民福祉部長。
〔上定昭仁市長登壇〕 ◎市長(上定昭仁) 皆さんおはようございます。本日からの11月議会、何とぞよろしくお願いいたします。 そして、皆様、本日は朝からパープルリボン運動、オレンジリボン運動への御協力誠にありがとうございます。執行部と議員の皆様がこうしておそろいのマスクをつけて臨む議会は、全国で初と聞いております。
総合計画の見直しにつきましては、皆さん御承知のとおり、業務委託、業者のほうに業務委託契約を結んで作成をしておりますので、状況からいたしますと、現在の随意契約を検討しておるところでございます。以上。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。 6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 私は、今回のメインになります園芸資材等価格高騰対策事業についてお聞きしたいと思います。
産直と所得向上でありますとか有機の取組とか、そして皆さんが困っている、私が現地を歩いて話を聞くと園芸の関係では物流問題とか、そうしたものも本当に困ってるよという話を聞いております。
結局、町民の皆さんからいろんな苦情が来ても、どこまでいったのか分からん、はっきりと回答がもらえなかったというふうなことがどうもあるようでございますので、そういうことがあってはならないので、責任をちゃんと明確にしてもらいたいということで、先ほど言った封書の中の間違いなんかはあるかと思います。
皆さん、物価高もあり、それから円安の関係もありまして、毎日毎日物価が値上がりするというふうな報道もあったりしておりまして、全体的に皆さん生活が大変になってるんじゃないかなというふうに私は思っております。これにつきましては分かりました。
ここの点を皆さんで心がけていただきたいと思います。 そのためには、大変ですけれども、政策部の市長公室にもっと人数を増やして、人数も内容も充実することが重要ではないでしょうか。各部同士の意図がしっかりとつながるような連携役の部署を大事にしなければならないと思っています。