安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
また、他の公共施設につきましては、市内では、平成21年度ブロードバンドインフラ整備事業で敷設した光回線網や、地域によっては、西日本電信電話株式会社が提供する光回線サービスが利用可能となっていますが、施設利用者が即時利用可能な回線は整備されていません。
また、他の公共施設につきましては、市内では、平成21年度ブロードバンドインフラ整備事業で敷設した光回線網や、地域によっては、西日本電信電話株式会社が提供する光回線サービスが利用可能となっていますが、施設利用者が即時利用可能な回線は整備されていません。
これにより、基本的には市内全域で光回線によるインターネットの利用が可能となっております。また、市の事業に合わせて令和4年度から進められているケーブルテレビ事業者による宅内の引込み工事は、同事業者のサービス利用世帯を対象とされたものです。現在、順次工事が進められており、本市のインターネット環境の改善に資するものであると考えております。 ○議長(藤間義明) 6番下谷議員。
市内全域に光回線が設置済みであることは安来市の強みであり、中山間地域での空き家の活用法の一つとして可能性があると見ておりますので、空き家バンクの情報とリンクする誘致の仕組みを検討しているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 岡本早智雄議員。 ◆6番(岡本早智雄君) 住宅用のみならずサテライトオフィスなどとしても利用を考えておられるという、で誘致の仕組みも検討されるということでございました。
そんな中で、今回国等全体でこういった光回線の工事ということの応募がある中で、技術屋さんとかそういったことがなかなかそろえられなかったということで断念されたということもありまして、1者という形での応募になりました。
まず最初に、通信事業者の高速光回線のエリアが狭い、それから、現在、雲南市内でサービスを行っている雲南夢ネットのインターネットサービスの伝送速度が非常に遅いという意見を多く聞いております。
その中、テレワークなどができる超高速大容量の光回線通信手段というのは、当市全域で企業を問わず個人でも必要であれば誰もが利用できる状況を整備することは必要不可欠だというふうに私は思ってます。 そこでお伺いしたいんですけども、今当市にはひとまろビジョンのインターネット通信も一つはあります、方法として。
ほかの自治体でのお話も、町長多分お聞きになってると思いますが、やっぱりケーブルの光回線を使って、他の自治体では通信のいわゆる提供をしているというところもあって、結構充実した光回線になっているようでございますので、そこを、今現在使われている業者と、また、そことの相みつも取ってみたりして、費用的な面と、それから内容の充実、そこら辺のところをやっぱり比較した中でよりいいものを選択していくっていうのが住民サービス
この問題を解決するために、市内中心部に位置する大容量の光回線が活用できる学校8校については、学習活動やビデオ通話など校務系データ以外の通信を直接インターネットにつなげ、他校への影響を極力抑えていくことを目指して、8月補正にて予算を措置しているところでございます。 ただ、これは現時点で取り得る応急的な対応であります。
これまでも、企業誘致におきましては、市内全域に敷設されております光回線や、萩・石見空港東京線の2往復運航、また山陰道整備状況などのインフラ整備の状況などに併せ、益田市での暮らしやすさや観光施策などをしっかりと伝えておりますが、今後も新しい働き方としての一つとしてワーケーション、ブリージャーの提案など、旅行会社に対しても新たな商品開発の取組を行ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。
この事業は、ケーブルテレビ回線を光回線に改修することで、次世代情報通信環境の整備を図るものであります。本整備によりまして、GIGAスクール構想、テレワークの実現など、特に教育、防災、仕事の分野での活用を推進してまいります。 このたびの個人一般質問の実施に当たりましては、質問時間の短縮など新型コロナウイルス感染防止対策にご配慮いただきましたこと、議員の皆さんに改めて御礼を申し上げます。
国は、新型コロナウイルス感染症への対策費として、2次補正予算で光回線化事業として約500億円を計上し、また地方創生臨時交付金の措置など、手厚い支援をされました。浜田市は、この限られた予算と限られたチャンスに後れを取ってはならないが、現在の申請を含め、準備状況を伺います。 ○議長(川神裕司) 市長。 ◎市長(久保田章市) 最初に私のほうからお答えさせていただきます。
あわせて、今後、雲南夢ネットに整備される光回線で学校と家庭との双方向の通信は可能か確認しておきたいと思います。 続いて、小学校の教科担任制の導入について伺います。 文科省の小学校の教科担任制導入の方針が報道されました。その効果、課題について伺います。 また、教科担任制は、教科ごとに専科教員等が必要で、教員の数が増加、教員確保の必要があります。
◎市長(久保田章市) ケーブルテレビ回線につきましては、このたび、国の高度無線環境整備事業等を活用して、光回線化に取り組んでまいりたいと考えております。この整備によりまして、多岐の分野にわたる情報通信の高速化が進むことになります。
幸い安来市は全域に光回線が設置済みであること、さらに全国でも2校しかないIT技術を専門的に履修する情報科学高校があり、即戦力となる優秀な人材を育成されておりますことは、ソフト産業を誘致する上で大変大きな強みであると言えます。
残念ながら本市におきましてはいまだ光回線が全市に行き渡っていない状況にもございます。まずはそのオンライン化であったり、テレワークができるような情報通信環境の整備に取り組む必要があると考えております。こういったことも踏まえながら新しい時代、コロナ後といいましょうか、を見据えたまちづくりに取り組んでいく必要があると、このように考えております。 ○議長(川神裕司) 三浦議員。
特に、IT技術を専門的に履修する情報科学高校があること、そして市内全域に光回線が設置済みであるという強みを魅力として発信していくことでソフト産業の誘致につなげていく戦略を現在研究しているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 原田議員。 ◆12番(原田貴与子君) 今、いろいろな方面について雇用の場づくりを市のほうは考えておられるということをお伺いをいたしました。
当市には、既に市内全域に光回線が張り巡らされており、また国内でも優秀な教育環境を備えた県立情報科学高校が存在しています。そこで、同高校と市内小・中学校との連携を深め、小・中・高と一貫してIT、AIなどが学べる全国でも数少ない町としてアピールしていきたいと考えております。
さらに、石見銀山遺跡を訪れる方の満足度を高め、再訪を促すため、電動ゴルフカート等を用いた交通環境の改善や光回線の整備によるWi-Fi環境の整備について検討する必要があると考えています。
まず、現状の波根工業団地の光回線の現状をお伺いいたします。 ○副議長(林 茂樹) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長(尾田英夫) 波根地区工業団地につきましては平成4年の整備でございまして、当時と比べまして進出いただいている企業様からのニーズあるいは環境も大きく変化しているところでございます。
NTTの光回線フレッツ光、この通信速度は1ギガbps、これは先ほど50メガに比べて1,000メガbpsということで、実に20倍もの速度であります。動画データなどの大容量の通信にもたえ得るものであります。しかも、利用料金は本町の情報通信料、これと大差がありません。本町の最大通信速度50メガbpsのプランは月額5,451円ですが、NTTフレッツ光では20倍の速度で月額5,900円です。