松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
両施設を合計した人数としまして、11万2,000人を見込んでおりまして、コロナ禍前の人数に戻ることを想定しております。 令和5年度の入館料は、入場利用者数に基づきまして、小泉八雲記念館が2,241万7,000円、小泉八雲旧居が837万6,000円を見込んでおりまして、両施設を合計いたしました額は3,079万3,000円を見込んでおります。
両施設を合計した人数としまして、11万2,000人を見込んでおりまして、コロナ禍前の人数に戻ることを想定しております。 令和5年度の入館料は、入場利用者数に基づきまして、小泉八雲記念館が2,241万7,000円、小泉八雲旧居が837万6,000円を見込んでおりまして、両施設を合計いたしました額は3,079万3,000円を見込んでおります。
引き続きバスカードを製造することを前提とした改修であったが、その後、ICカードの導入や、コロナ禍に伴いバスカードの売上げが伸び悩んだこともあり、バスカードを廃止することになったため、改修を依頼したメーカーに対し、見込んでいたバスカード製造分相当の改修費を清算する形で処理することとしたと答弁がありました。
このたびの補正は、コロナ禍、さらに原油価格、物価高騰が事業経営や市民生活に影響を与えていることを考慮し、これまでの補正予算に加え、市民の家計や事業所の負担軽減を目的とした事業及び出産・子育て応援交付金事業を計上したものでございます。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億5,000万円を追加し、予算の総額を267億8,670万4,000円とするものでございます。
長引くコロナ禍と厳しい制限の中で、現場の先生方も試行錯誤し、大変御苦労なさっていることかと思います。本市では、子どもたちが食事を楽しむためにどのような工夫をなされているのかお伺いします。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。
ちょっとまだつかめておりませんが、これからやはり人口減少、これはどうしてもなってくる中で、そうした奥出雲に関係を持っているか、もともとの出身者である方、また、応援していただいてる、具体に言いますと、ふるさと納税などもしていただけている方、そして、近隣ではないですけど、なかなか帰ってきておられないんですけども、やはり出身、この前は私も近畿の奥出雲会のほうにも休みのときに行ってまいりましたですけども、そういった中でやはり、コロナ禍
コロナ禍の中で、市民へ積極的な情報提供を、この3年間の中でどのような方法で実施されたのでしょうか。 また、回数と参加者数等の状況について伺います。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長(水研二) 公共施設適正化計画を着実に推進するためには、広く市民の皆様にこの必要性について御理解いただくことが重要と考えております。
分野は商業・サービスの分野から中学生が提案された分ですが、現在こうして3年も続くコロナ禍によって観光客のニーズもかなり変化しております。アウトドア志向へ変わったんじゃないかなと。まさにグランピング施設等は、かなり安易なコストで建設できるために、各県内の一般企業でも有利な補助金を、結構一般企業の補助金、2分の3とか、4分の3とか、多いんです。
ただ、このコロナ禍で事業などの中止、縮小などがありましたが、各地区が工夫をしながら、健康づくりの活動を継続していただいているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。 ◆5番(福井加代子君) ありがとうございました。 平成2年から順次立ち上げられ、24地区全ての地区に健康推進会議があるということと、それぞれの地区で活動状況も違うということも分かりました。
その上で、今年策定をいたしました「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」を着実に実行すべく、実効性のある施策の予算化に努めるとともに、コロナ禍からの完全脱却を念頭に置いて、コロナ禍を言い訳にすることなく、新しい松江の姿を切り開くために必要なチャレンジを盛り込んでまいります。
こうしたコロナ禍の中でも、秋の観光シーズンには、鬼の舌震や金言寺、奥出雲おろちループなど、紅葉の名所を中心に多くの観光客の皆様に訪れていただきました。その観光ルートの中にある坂根のマイタケ直売所に整備を進めてまいりました、トイレを併設した交流休憩施設が10月下旬に完成し、多くの観光客の皆様に御利用いただいているところであります。
しかし、コロナ禍において、少子化、人口減少は一層進み、核家族化、地域のつながりの希薄化が進む中、子供を取り巻く環境は深刻な状況になっています。 2021年に日本で生まれた子供の数は過去最少の81万1,622人で、想定よりも7年程度早く少子化が進んできていると言われております。
生活相談はコロナ禍で増加している状況であり、窓口の設置により相談者の利便性の向上や市役所関係部署とのスムーズな連携が図れるものと期待しておりまして、令和5年4月からの設置に向け準備を進めてまいります。 次に、安来市プロモーション動画についてであります。
しかし、コロナ禍の下で公衆衛生や医療、福祉をはじめとする公共の大切さ、役割が再認識されています。 国政では、年金の減額、医療、福祉サービスの縮減と負担増、消費税の増税や大企業だけが潤う経済政策、TPP、FTAなどの農産物の輸入自由化が進められてきました。
これはある新聞の投稿にありましたが、コロナ禍の中で孤独、孤立に拍車がかかっていますとありました。奥出雲町でも若干感じております。インドの詩聖タゴールの言葉に、人間は孤立すると自己を見失うとあります。どうか高齢者の方々が元気に交流の輪を広げるためにも、会話に喜び心明るく生活をするためにも、補聴器購入の支援を考えてみていかれることはいかがなものかと見解を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
コロナ禍で考え方も変わりまして、時間や場所を選ばないテレワークなどの柔軟な働き方が可能となりました。そして移住も一つの選択となったわけです。コロナが心配がなくなったとき、果たしてこのテレワークや在宅勤務がどうなっていくかということは非常に危惧をしております。そういったところも含めて御検討いただきたいと思っとります。 次の質問に移らさせていただきます。
4点目に、コロナ禍で頑張る職員の給与の減額がなされたことは、一般の引下げにもつながるおそれがあり、コロナ禍での経済回復の妨げになると考えます。以上の点から決算第1号「令和3年度松江市一般会計歳入歳出決算」に反対いたします。 続いて、決算第2号「令和3年度松江市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」は、コロナ禍の下、国保料の減免に積極的に取り組まれた点、国保料の引下げは評価いたします。
昨年度の町内の出生数は40名まで減ってきており、コロナ禍とはいえ深刻な状況になっています。今後、より一層の経済的な負担軽減や、ソフトやハード面での支援が必要であります。国が進める施策に併せて、さらに町として保育料の全世帯無料化や医療費等の負担についても総合的に検討を進め、可能なものから早急に実施してまいります。
さらに、コロナ禍、大規模災害への対応にも迫られており、これらの財政需要に対応するため、政府に対して、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求めるものであります。 審査において、定員適正化計画についてはとの質疑に対し、定員管理計画は市でこれだけの職員が毎年必要という計画を立てているとの答弁がありました。
コロナ禍で感染拡大への対策費用で、自治体の支出はかさんでおり、三セク等の経営は新たな次元に踏み込んでいる、こういうふうに報告しております。 この報告に対する認識を伺うわけですが、企業として成り立つかどうか、判別すべきだというふうに国は述べておりますが、副町長、それは可能なのか伺いたいと思います。 ○副町長(藤原 努君) 全体を通しての回答を私に求められるんですか。
◎市立病院院長(入江隆) 新型コロナウイルス感染症の拡大期における面会制限や受診控えによる患者数減少により、市立病院内のカフェ、コンビニの利用状況は、コロナ前の令和元年度とコロナ禍の令和3年度を比較しまして、カフェが30.2%、コンビニが27.9%の売上減となっております。