熊谷市議会 1984-12-12 12月12日-一般質問-04号
そこで私はこうした困難な時代を迎えて、市当局は保養施設のあり方や今後の方針をどう考えているのか、その点についてお伺いしたいと思います。第4は、他市との相互利用についてであります。私は、それぞれの市が持つ保養のための施設を、その市だけで使っているのはもったいない。
そこで私はこうした困難な時代を迎えて、市当局は保養施設のあり方や今後の方針をどう考えているのか、その点についてお伺いしたいと思います。第4は、他市との相互利用についてであります。私は、それぞれの市が持つ保養のための施設を、その市だけで使っているのはもったいない。
熊谷市では全職員(特別職を除く)に対して、市のあらゆる業務についての改善及び能率の向上、また公共の利益に関して一層の効果をもたらす考案を提出させる機会を与え、職員の業務に対する関心、研究心及び熱意を高めるとともに、提出された考案で実現できるものについては、これを実施することにより、市の業務の向上を図ることを目的に、熊谷市職員提案規定が設けられており、既にこの規定ができてから二十数年経過し、当初は職員
の一部を改正する 条例 (議案第121号) 熊谷市老人医療費の支給に関する条例の一部を 改正する条例 (議案第122号) 熊谷市乳児医療費の助成に関する条例の一部を 改正する条例 (議案第123号) 熊谷市重度心身障害者医療費支給に関する条例 の一部を改正する条例 (議案第
なお、他市の状況を申し上げますと、県南の旧5市では、川越市が5億3,847万円、川口市が11億2,992万円、浦和市が5億8,302万円、大宮市が4億1,098万円とそれぞれ減額となっております。このため大宮市では不交付団体となったところでございます。
これは土地改良の方も市の状況によっては公道の、いわゆる今区画整理の中に入っている公道の面積、それから新しい道路としての設置場所等についても市と十分な協議をして、市の方が何とかなれば土地改良についても新しい道路の計画をしてみたいというような希望も持っているような先日お話でしたし、そういう面では通行量の緩和それから将来展望等を考えたときに、打ち合わせをする必要もあろうと思うのですけれども、市の考え方について
さらに、どのくらいの規模で設置するか等は、他市の状況等を調査し、本市におきましても十分調査研究する旨答弁をしております。したがいまして、現在老人福祉センターを同一市内へ2ヵ所以上設置している県内の市の中から、参考となると思われる市を実地調査し資料等を収集しているところであります。
さらに他の委員中から、「消防関係条例であるところからして、本条例のみを審査することとなった経過等について」ただされ、これに対した総務部長から「昭和47年熊谷地区消防組合の設立時において、妻沼町、大星村、江南村とでは、本市は補償基金が異なっていたため、これを一本化できず、消防団員等公務災害等補償共済に関する事務については、当分の間、当該組合市町村が行うことで現在に至っている。
続きまして、市負担による配置の計画というお尋ねでございますけれども、最初に他市の状況を申し上げます。市あるいは町におきまして配置しておる県内の状況でございますけれども、該当市町が8市9町でございます。
また、県内でも川口市、浦和市、大宮市、川越市、与野市等が無利息で貸付制度をつくってあるようであります。貸付金額も10万円から40万円と、大学も含めて10万円から40万円という格差はありますけれども、この制度によって市民は勉強したいという青年たちの希望が達成されているわけであります。人類の繁栄のために、平和のために教育ほど重要なことはありません。
また、本市から本庄市、深谷市あるいは鴻巣市方面、遠くは浦和市、大宮市、与野市方面まで相当数受験されていると聞いておりますが、何人ぐらい受験しているかどうか、お尋ねをいたします。関連して、遠くへの通学は親としても心配であり、通学する本人にとっても精神的、肉体的に大変でありますし、また財政面からも大変であると思います。
の一部を改正する条例ないし議案第39号 市道路線の廃止について及び議案第53号 熊谷市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ないし議案第55号 熊谷市職員の定年等に関する条例、以上11件、計55案件に対する質疑に入ります。
の廃止について (議案第53号) 熊谷市一般職職員の給与に関する条例の一部を改 正する条例 (議案第54号) 熊谷市職員退職手当条例の一部を改正する条例 (議案第55号) 熊谷市職員の定年等に関する条例 (日程第1ないし第4説明~質疑)〇本日の会議に付した事件 議事日程のとおり〇出席議員(34名) 1番 岩 瀬 ふみ
荒川左岸北部流域下水道関連、市が5市、それと1町の6都市ですが、それを比較してみますと次のとおりでございます。吹上町1,630円、行田市1,290円、行田市につきましては12月議会に値上げを提案中ということでございますが、その提案中のもので計算いたしますと1,620円となります。
この範囲は3市5町5村、熊谷市、行田市、深谷市、川本町、妻沼町、長瀞町、江南村、南河原村、大里村、こういうふうなことになっておりまして、これらの吸引可能な影響圏に当たる、やはり東松山市あるいは鴻巣市、そして加須市などを含めますと8市10町7村人口やはり80万人、これがこの第3次商圏である、熊谷市の商圏であるというふうに指摘をされておるわけでございます。
過去熊谷市が農業に、蚕糸に、こういう面で大きく発展してきたまちであるだけに、こういう言葉は、あるいは過言かもしれませんが、将来の熊谷像、都市改造、こういうことを考えた点におきまして、やはりこういうものの移転こそ最も大事ではないか。特に、江南村方面に同等の土地を持っておると、このようにも聞いております。
また他市の状況であるが、川口市は初任給調整手当、12万5,000円、研究手当は初任給の10%。川越市は、研究業務手当は、給料の80%以内、時間外手当は1回につき1万2,500円、そのほか初任給調整手当月額7万5,000円。秩父市は、初任給調整手当25万5,000円〔20万5,000円と後刻訂正〕、研究手当は給料月額の100分の30以内、手術を行った場合、手術点数の100分の20。
の一部を改正する条例 (議案第36号) 熊谷市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例 (議案第37号) 熊谷市乳児医療費の助成に関する条例の一部を改 正する条例 (議案第38号) 熊谷市重度心身障書者医療費支給に関する条例 (議案第39号) 熊谷市営住宅管理条例の一部を改正する条例 (議案第40号) 熊谷市営土地改良事業受益者負担金徴収条例