唐津市議会 2017-06-13 06月13日-05号
唐津市民の方は、これでいいのだろうか、県や玄海町だけの事前了解の判断、玄海町だけの、県だけの保証で、このまま進んでいいんだろうかと、唐津市は今現在、蚊帳の外にあります。これでは、市民の安全、安心は守れないと、私は思っております。
唐津市民の方は、これでいいのだろうか、県や玄海町だけの事前了解の判断、玄海町だけの、県だけの保証で、このまま進んでいいんだろうかと、唐津市は今現在、蚊帳の外にあります。これでは、市民の安全、安心は守れないと、私は思っております。
新しい中心市街地活性化基本計画の新規事業に掲げておりますパティオ整備事業につきましては、中心市街地活性化の重要事業の一つと位置づけておりまして、場所といたしましては呉服町商店街の南端と京町商店街の西の端に位置する地域でございます。
まず1点目は、水道料金不均衡対策でありますが、これまで南部3町の水道料金の不均衡対策については、4回質問をしております。今回で5回目でありますが、これまで質問した経緯の中で、当時の水道局は格差是正対策として水道料金検討委員会を立ち上げられて、この部分をどうするのか協議が重ねられ、これには4つの方法があると、それを打ち出しました。
日本赤十字社の前身となった博愛社を西南戦争の際に創設した佐野常民は、皆さん御存じのように、佐賀市川副町のお生まれで、その当時では到底理解されなかった、敵味方の区別なくけが人を救助するということを主張した博愛精神、それは私たち佐賀市の郷土の誇りでございます。
なお、現在、第9次拡張事業とか簡易水道の拡張事業を行っておりますが、これらが今年度中に完了予定ですので、これによりまして波多津町の畑津・内野地区、松浦町の岳坂・梅岩地区、二里町の炭山地区、山代町の野々頭地区に給水が可能になります。この結果、約600人、率に換算すると約1%増加することになると考えております。したがいまして、普及率としては98%になるというふうに考えております。 以上です。
県は恐らく県全体で、おのおのの市、町の観光なりをPRしていくんじゃないかというふうに思っております。特に多久は、今議員御指摘のとおり、多久は多久で精いっぱいのもてなしをやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(古賀和夫君) 中原鎭君。
北海道・ニセコ町の本年度予算説明書で、町外の者でも一部千円で町観光協会を通じて買うことができる。町の予算書が市販されていること自体驚きだが、驚くのはその中身である。まさに「予算書というものこうあるべし」。首長さんも議員さんも、一度ぜひ手にしてもらいたい。自分たちのやるべき仕事が分かると思うからである。
実現度 ││ 9 │ 山 口 龍 樹 │ (2) 人輝く町づくりの実現度 ││ │ │ (3) 今後どの様な町づくりを目指されるのか ││ │ │ (4) 活力ある執行体制と市民を動かせる体制 │└───┴───────────┴───────────────────────
実際にいろんな誘導策という点では、本当にソフト事業として、例えば神埼町が来年度から就学前の医療費無料化を実施するということが表明された後、「子育てに優しい町神埼」ということで、この制度を紹介文に盛り込んでチラシをつくった不動産屋さんの話も聞いております。
これを受けまして、佐賀県では防災対策の範囲について10キロとし、その圏域内の1市4町、すなわち唐津市、玄海町、肥前町、鎮西町、呼子町に対し指導を行い、防災対策の充実を図っていく方針であると聞いております。