唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
次に、今後の保全活動支援事業についてでございますが、棚田地域保全活動支援事業につきましては、棚田地域の保全活動や棚田地域と都市との交流事業を支援することによりまして、棚田地域を広くPRしながら棚田を保全する意義や重要性についての理解を図り、棚田を大切に守っていこうという雰囲気を醸成し、棚田地域の活性化につなげることを目的としております。
次に、今後の保全活動支援事業についてでございますが、棚田地域保全活動支援事業につきましては、棚田地域の保全活動や棚田地域と都市との交流事業を支援することによりまして、棚田地域を広くPRしながら棚田を保全する意義や重要性についての理解を図り、棚田を大切に守っていこうという雰囲気を醸成し、棚田地域の活性化につなげることを目的としております。
プロスポーツ交流事業費につきまして、鳴門部屋九州後援会の組織でございますが、唐津市を中心とした県内在住者約70名で構成され、活動されております。主な活動内容としましては、毎年11月の九州場所における力士の日常生活から稽古に至るまで、部屋の活動全般、物心両面にわたる支援がなされております。
最後に、教育費、プロスポーツ交流事業費についてですが、今回、鳴門部屋九州後援会の化粧まわし製作に対しての補助と理解しておりますが、その補助に至った経緯についてまずお伺いいたします。 以上で、一回目の質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 原議員のご質疑にお答えいたします。
教育費のプロスポーツ交流事業費は、鳴戸部屋初の関取誕生を祝した化粧まわしの作製を支援することにより、鳴戸部屋との関係強化を図り情報発信とスポーツの振興を図るものでございます。 唐津市文化体育館整備費は、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会等の環境整備のため、移動式バスケットゴールを整備するものでございます。
そのほか、遠隔事業や他の学校との交流事業、遠隔医療の離島等での活用などが考えられ、都市部への人口流出の緩和、移住・定住にもつながるものと考えております。 誰もがこの事業の恩恵を受け、市民生活をよりよいものとするために、また、岡部議員が懸念されている買物難民対策やオンライン申請など、多くの課題を解決するために今回整備いたします情報インフラを十分に活用してまいりたいと考えております。
天山・作礼山山系交流事業では様々な事業により、市民のほか、福岡県を中心とした都市部住民との交流を深めていくことも理解できました。 中山間地の観光を考えたとき、これからの課題としては、廃校となった小学校、分校など今ある施設を宿泊や休憩ができるように再整備して、滞在時間の延長を図る新たな取り組みなどを地域を巻き込んで考えていかなければならないと思いました。
久光スプリングスにおかれましては、このサロンパスアリーナを活用した市民とチームとの交流事業にも取り組む予定と伺っております。 このようなことを踏まえ、市民開放がなされる部分につきまして、市民がより利用しやすくすること、また、併せて民間活力を最大限発揮できる方法などについて検討を行ったところでございます。
都市間交流事業につきましては、交流人口の拡大や地域の活性化を図るためのコンベンション等開催補助金に要する経費を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市道につきましては、側溝の整備、舗装、橋梁の長寿命化及び緑地帯の管理清掃など、道路環境の維持保全による安全性の確保及び生活環境に配慮した道路整備を行うため、所要の額を計上いたしました。
減額理由について、会計管理費の旅費及び負担金に関し、コロナ禍で研修が受けられなかったことについての代替措置について、引っ越しワンストップサービスシステム改修に関し、DV避難者への対応について、お試し移住事業に関する広報について、グランドクロス広域連携協議会負担金の減額理由について、男女共同参画市民意識調査に関し、調査の概要について、調査に係る入札の内容及び減額補正の要因について、鳥栖・ツァイツ子ども交流事業
本事業は、旧唐津地区は老人クラブ連合会に、旧町村地区は唐津市社会福祉協議会に委託しており、主な事業内容は、陶工芸や気功教室などの各種講座の開催やグラウンド・ゴルフなどふれあい交流事業などを実施しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 中川議員のご質疑にお答えいたします。
和多田大土井町内会の整備予定備品でございますが、まず、エアコン2台、冷蔵庫1台で102万6,300円、ワイヤレスアンプ一式で28万4,900円、会議テーブル10台、椅子が20脚、健康体操で使用されるステップ台が10台、地域での交流事業に使用されるレクリエーション用具一式で、合計114万5,650円。 総事業費が245万6,850円に対しまして、補助予定額は240万円となっております。
まず、国際交流推進事業費に関する事業の実施状況でございますが、唐津市国際交流協会に対して国際交流事業補助金として59万8,000円を支出しております。
ここはフッペルのピアノが作られたところと聞いておりますけれども、こことの子供たちの交流事業をずっと継続をしております。
また、田代小学校、鳥栖小学校では、対馬の小学校との交流事業の中で、鳥栖と対馬を結ぶ偉人として賀島兵介を紹介しております。 さらには、長崎街道まつりなどを通して、ボランティアガイドの皆さんが、賀島兵介の人となり、功績などに触れられており、田代まちづくり推進協議会で発行されております冊子「田代雑学ものしり帖」にも記載が見られます。
制度的な課題といたしましては、今の補助金交付要綱が10人未満の活動を対象としていないこと、それから指導者以外の参加も補助の対象外として認めていること、それから指導者の対象人数を総数の3割以下というようなことで固定していること、参加者、10名単位で限度額を設定しているために参加人数に細かく対応した補助額となっていないこと、それと現在他の補助事業として行われている青少年の交流事業への補助と教育委員会が行
都市間交流事業につきましては、交流人口の拡大や地域の活性化を図るためのコンベンション等の開催補助金に要する経費を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市道につきましては、側溝の整備、舗装及び緑地帯の管理清掃など、道路環境の維持保全による安全性の確保及び生活環境に配慮した道路整備を行うため、所要の額を計上いたしました。
│ │ │ │ │ (3) 民間保育施設の体制について │ │ │ │ │ (4) 本庄認定こども園(仮称)の機能について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 19日 │ 24 │黒 田 利 人│1.青少年の国際交流事業
まず、次の時代を担う青少年の国際、国内の交流事業についてでありますが、今回は国際交流に絞って質問いたします。国内交流事業については次の機会にしたいと思いますので、取下げいたします。 さて、この件については、関連質問を私は過去何回となくしてまいりました。この議場で議論を闘わせたところでございます。
具体的な交流内容につきましては、中学生、高校生による訪問団を相互に派遣し、ホームステイや学校訪問などの教育交流事業に取り組んでおります。また、市民交流としまして、バルーンチームや節目の年を記念しての訪問団の派遣、市内の大学、短期大学が主体となった交換留学プログラムなどを実施しております。
昨日の前田久年議員の御質問でも御紹介した分もございますけれども、伊万里地区や二里町では事業の計画立案について検討委員会を組織して継続的に行われておりますし、黒川町では集落支援員を中心として、外国人技能実習生との交流事業を企画されております。