備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
令和5年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第1号)総務産業付託議案第61号 令和5年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)総務産業付託3委員長報告 ・審査結果報告(質疑)総務産業委員長報告厚生文教委員長報告予算決算審査委員長報告4討論・採決議案第1号 令和5年度備前市一般会計予算原案可決 (討論あり)議案第2号 令和5年度備前市国民健康保険事業特別会計予算原案可決議案第3号 令和5年度備前市土地取得事業特別会計予算原案可決議案第
令和5年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第1号)総務産業付託議案第61号 令和5年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)総務産業付託3委員長報告 ・審査結果報告(質疑)総務産業委員長報告厚生文教委員長報告予算決算審査委員長報告4討論・採決議案第1号 令和5年度備前市一般会計予算原案可決 (討論あり)議案第2号 令和5年度備前市国民健康保険事業特別会計予算原案可決議案第3号 令和5年度備前市土地取得事業特別会計予算原案可決議案第
15番 中西裕康〇財産収入 P8~ 財産売払収入 不動産売払収入 土地売払収入 〇土地取得事業費 P12~ 土地取得事業費 用地取得事業費 委託料 〃 〃 〃 公有財産購入費 〃 〃 〃 補償補填及び賠償金総務部長 都市整備部長議案第4号 令和5年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算 
3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。 2点目、看板の設置につきましては、既にブルーライン備前インターを下りた正面に観光案内看板として設置しております。 さらに、必要である場合には、市内全体の観光案内看板を見直す中で検討したいと考えております。
立派な計画ができても、一歩その進め方をたがえば、市民に還元されるべき公園が大きな混乱の要因となってしまうこと、また地域と執行部との信頼関係は大きく揺らいでおり、あるまじき形で進められた土地取得の代償はあまりにも大きいものと痛感しております。 どのような形で今後進むのか、しっかりと注視をしていきたいと存じます。 そのような状況下、ここでは2点お尋ねいたします。
秩序ある土地利用と良好な市街地の形成につきましては、伊部・浦伊部地区の土地区画整理事業計画の廃止地において、道路整備と併せて居住区域、商業区域、工業区域等の開発を進めてまいります。
また、まずは土地ありきの進め方に大いなる危機感と違和感を禁じ得ない。 伊部・片上防災公園基本構想策定業務でございますが、まずは上位計画で掲げられているインフラ強化等の重点施策をまずは推進すべきではないか。恐らく莫大な経費を要する事業であろうため、計画性を持って取り組まれたい。
中西公仁君) それでは、各委員会に付託されております日程第6 議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)から議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地
毎月6万円の支払いで25年間で合計1,800万円の支払い後には、土地も含めてこの移住された方、世帯に対して譲渡する条例であります。あわせて火災保険や不動産の税金を市が25年間負担するものですが、1世帯のみが対象とされているわけであります。とてもこの条例は定住促進とは言えない制度であり、もう少しこれは精査されていくべきであろうと考え、反対をするものであります。
◎総合政策室長(瀬島栄史君) 具体的な計画ということで、御質問だと思いますが、町長答弁にありました総合計画に載っている地域別の土地の利用方針、こちらの基になりますのが、合併時に作成されました新町建設計画でございまして、そちらのほうに若干ではありますが詳細には記載されております。地域の特性に合わせました利活用ということについては、そういったことが載っている計画はございません。 以上です。
◆10番(石部誠君) 土地が50坪だとします。それであの辺の土地の値段が分からないんですが、坪15万円なら750万円ぐらいの資産価値がある土地、それから建物が3,000万円、3,750万円の資産を、そこへ4人家族の方が1世帯入ってきました。それで1,800万円を25年かけて払う。その間の固定資産税は入りません。それから、火災保険も払わなくていいですよね。
また、危機的水準にある世界の穀物在庫に関して、アースポリシー研究所主任研究員のジャネット・ラーセン氏は、世界に残された未利用の可耕地──耕作できる土地でございますが──は無に等しく、一方で、人口増加が続く状況にあって、食料の需給は基本的には逼迫している。食肉増産のための飼料穀物需要、加えてバイオ燃料増産のための原料需要が共に増大しているが、耕地においては食料生産を優先すべきであろう。
それから、土地の造成費等を勘案いたしまして価格を設定ということになりますが、具体的な額は決まっておりませんが、できるだけ安価な価格でというふうには考えております。 それから、先ほど申しました住宅取得の助成金でございますが、条件が一致すれば、そういった土地取得についても助成が受けれるというふうになりますので、こういった制度の活用により、マイホーム取得を促進してまいりたいというふうに考えております。
一方、児島地区において高台の開けた土地としての中山公園は、災害対応も可能な公園として立地的な価値が極めて高く、災害対応機能を付加した防災公園として再整備すべきと感じております。 また、中山公園にあります各施設、野球場は昭和45年、陸上競技場は昭和49年、中山公園体育館は昭和58年に設置され、いずれも築40年から50年経過しています。
なかなか給与で京都市内の土地に、京都市内に住めない。滋賀県のほうが通常の鉄路では便利だということですね。しかし、鉄路が途絶えたときにどうするんだと、滋賀県庁に集合するんかというような、そういう議論までしたことがありますけども。幹部職員は一定程度、その市に在住ということもしなきゃならないかもしれませんけども、そういう大都市でもある意味では同じような問題が起こるということであります。
いずれにしても、あそこは県有施設なんですね、土地が。10年前に頂戴というて行ったことがあるんですけど、県はまだ起債の償還等があって、今市にあげるわけにいかんということでしたが、そろそろ償還も終わりますので、そういったことの全般を含めて考えさせていただきたいと思います。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) ありがとうございました。
恐らくこれまで2度にわたり提案され、否決された用地と同じ土地の購入であろうと思います。 1度目の2月定例会ではJR赤穂線の新駅設置用地として、2度目の6月定例会では新駅設置には時間を要するため、当面は公園用地として先行取得する提案であったと記憶しております。そして、このたびは新駅のワードは影を潜め、公園用地として一般会計にて購入するとの提案であります。
もちろん、これは2分の1の補助があってということなのですけれども、4分の3の大きな面積のものもありますけれども、4分の3のほうは面積が大き過ぎて、今の倉敷には当てはまりにくいのかなという部分もありますし、要は小さい面積でも、生産が上がらなくても家に土地があるからとか、家に住んでいなくても農地は地元というか、田舎にあるから、そこを少しでも作って管理しようという思いの方が今回たくさん被害に遭われている声
このような高濃度の液肥を優良な土壌の農地に散布することを長期にわたり続ければ、適切な施用量管理を行わない限り、深刻な重金属による土地土壌汚染が起こり、その被害農地面積は拡大すると予想されます。このようなことは環境負荷軽減に逆行し、環境汚染につながると思うが、どう考えますか。
名古屋事務所におきましては、企業訪問など新規開拓が難しい土地柄であるにもかかわらず、イベントへの出展などで少しずつネットワークを広げているほか、今般の備前焼まつりのPR活動では、テレビ局やラジオ局など新たに開拓するなど、積極的な活動で存在感を高めております。 また、来年2月開催予定のひなせかき祭についても、両事務所から都市部への積極的なPR活動を行ってまいります。
今後、公共施設個別計画等に基づく複合化や再編整備に伴い余剰となる施設や土地については、施設総量の適正化を図るため、従来どおり売却を優先し、売却に至らない施設等については、他都市の事例なども参考に、公民連携による有効活用の手法等についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。