浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◆16番(香取良勝) ちゃあちゃあちゃあちゃあ言うな、おめえ、悪いことばあしやがってえて。 それと、浅口市に顧問弁護士が2名いる、その氏名、顧問弁護士料は1年間幾ら払っとんか、その件について教えてください。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) 遡りますが、先ほど想像でかなり物事を言われましたけども、もう一度整理の意味で申し上げますけども、浅口市は被害届を出しただけでございます。
◆16番(香取良勝) ちゃあちゃあちゃあちゃあ言うな、おめえ、悪いことばあしやがってえて。 それと、浅口市に顧問弁護士が2名いる、その氏名、顧問弁護士料は1年間幾ら払っとんか、その件について教えてください。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) 遡りますが、先ほど想像でかなり物事を言われましたけども、もう一度整理の意味で申し上げますけども、浅口市は被害届を出しただけでございます。
◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 建設課が見て、緊急で穴が空いたらすぐすると、これで要望があっても、これはちょっとほってえてもえかろういうものはほっとくと、そういうような答弁でしたが、私は同僚議員が前聞いたように、町長は運動公園の、これはちょっと別に、道路じゃない、公園になりますが、あそこのずれとるとこがあらあな。あれへシートを張って、何年もほっとると。私が言うてもやる言わん。
(15番「ちばけな」の声あり) それで、さっき、1月の、郵送で送ったわけですね、請求書は。その後、どがんなっとんですか。 (15番「この前来た、請求書」の声あり) ○議長(井上邦男) 山本部長、どうぞ。 ◎上下水道部長(山本青司) 失礼いたします。 請求のその後でございますが、支払いは今のとこございません。 以上でございます。
市長が自分に加わらん者は徹底的にやれっちゅんだよ。だから、泣きょうたが。へえで、最高裁まで行って負けたろうが。余傳が。市長は何の責任も取りゃあへんじゃねえか、それについても。へえで、今も余傳にこれ、全部電話しょうる、わし聞きゃあ。もう一人の弁護士に電話しょうりゃあへん。へえで、正しいんじゃと。
こうした戦略を次々とNTTが打ち出すには、総務省トップとのあうんの呼吸が必要です。会食が利いたかどうかは定かでないが、お互いの信頼関係を構築しているからこそドコモの社長人事や戦略案を驚くほどの早業で発表することができたのです。 次の質問を行います。 総務省接待問題ずぶずぶ過ぎる日本の官民についてであります。 また、日経新聞3月17日付に接待規制、国際標準に遅れと題する記事が掲載されました。
クラブは,利用者,すわなち子どもや保護者のためにあります。利用者の評価が一番重いと考えておりまして,利用者に支持されなければ何もならないということから,今回こういった限定的な評価ではありますけれども,現段階での一つの結論が出ているのではないかと考えているところでございます。
それなりの対応を、全体的なことを市長は考えて職務を全うしているんですけれども、地域地域の、邑久町、牛窓町、長船町、どこからでもいいからきちっきちっと押さえて完全に、長船からでも、邑久町からでも、牛窓町からでも、どこからでもいいから着手して、きちっと整備をしてくださるようにお願いをしておきます。
それなりの対応を、全体的なことを市長は考えて職務を全うしているんですけれども、地域地域の、邑久町、牛窓町、長船町、どこからでもいいからきちっきちっと押さえて完全に、長船からでも、邑久町からでも、牛窓町からでも、どこからでもいいから着手して、きちっと整備をしてくださるようにお願いをしておきます。
(15番「やっちもねえこと言うな、おどりゃあ」の声あり) ◎市長(栗山康彦) お聞きになっていただきたいと思います。これは…… (15番「質問者の言うことを聞けえ」の声あり) 最初のニンニクのことでも、これはどこから出されたのかわかりませんけれども、係が出した。そして2枚目のは、これは謄本を取られればちゃんと出てくるものでございますから、隠す必要はないと。
そうすると,市民から牛のうんちが書いてあるんじゃねえ,汚な過ぎんというふうな批判があった場合,どこが責任を持ちますか。やはり企画政策課ですか。 ○議長(藤井義明君) 執行部の答弁を求めます。 山岸政策部長。 ◎政策部長(山岸雄一君) なかなか今の責任ということへの中身についての御意見をどう受け止めるかという点だというふうに思っております。
入館者実績で申しますと、ちょっとちゅうではっきりした数字は覚えてないんですが、最初の年度が2万4,000人ぐらいいたと思います。昨年度が1万8,000人ぐらいだったように思います。そういった形で、たくさん来られているときには、土曜、日曜、それから夏休み等は本当に混雑しております。そういったときには、入館者の案内、それからプラネタリウムの案内等も職員だけでは到底足りません。
それをお願いするという立場で行くとしたら、やはり折れる膝なら何ぼにでも折る、七重八重折ってでもお願いする、叱られても行くという姿勢がないと、やっちゃりよんじゃがないうような物の考え方では、私はずっと昔ですけれども、初めて議会に出た当時、こんなお話がありました。
さらに、毎年11月ごろにあさくち就職フェアを開催し、市民の雇用促進を図っております。しかしながら、立地企業からはなかなか人が集まらないという話も聞いており、日本人だけではなく、外国人労働者の雇用も必要と聞いております。 従業員の住居に関しましては、自社で社員寮を建設したり、アパートを確保していただいている企業もあります。
何ちゅうことを書くんだと。確かに正確に言えばそうで、三菱地所の文書にそう書いてあるからということですが、御存じのとおり一般的に1人が設計することはありません。設計というのは、もう御存じで私が申し上げるまでもありませんけども、意匠設計と、それから構造設計と、それから中の設備設計と大きくその3つに分かれます。今の時代に犬小屋つくるわけじゃありませんから、それを1人の人がするということはあり得ません。
おむつに手を入れて、うんちを食べちゃうような子を保育士は片手で抱きながら保育をしてる。そういうことを現場から訴えられているのに、対応がとれないまま今日に至り、2桁の優秀な保育士が去っていってる。私は、この事態の深刻さを非常に感じているのとあわせて、この大きな問題は今の保育園の保育方針にある、そう思います。
昨年度の実績を申し上げますと、陥没、わだち掘れなどの路面補修を2件、美和小学校区、今城小学校区で実施をさせていただいております。転落防止柵の設置を5件、邑久小学校区で3件、行幸小学校区で1件、美和小学校区で1件。路面へのカラー舗装を3件、邑久小学校区で2件、国府小学校区で1件。
昨年度の実績を申し上げますと、陥没、わだち掘れなどの路面補修を2件、美和小学校区、今城小学校区で実施をさせていただいております。転落防止柵の設置を5件、邑久小学校区で3件、行幸小学校区で1件、美和小学校区で1件。路面へのカラー舗装を3件、邑久小学校区で2件、国府小学校区で1件。
ただ,その上にまた牛はおしっこやうんちをしますから,それがまた発酵する,それがにおいにつながると。じゃあ,ほかの牛舎はどうしてるかというと,域外の場合はおがくずを敷いたり,いろんな,ほかの対策をとってるところもあります。そしたら,においはかなり減ります。ただ,おがくずを買ってこなきゃいけないから,それも高いと。ゼロじゃないですよ,笠岡の畜産業もおがくずを一部買ってます。それとまぜてる訳です。
市道の補修整備については、市民の方より、でこぼこやらわだちもあり、何とかしてほしいとの声をいただき、平成29年6月議会で質問をしました。市の答弁では、平成25年から26年にかけて幹線道路155キロを対象に調査した結果、約38%に当たる59キロについて修繕が必要とのことでした。そして、調査結果に基づいて、平成27年、28年に3キロの補修修繕をされたとのことです。
その辺踏まえた上でご答弁をいただけたらと思うんですけれども、部長が無理だったら副市長でもご答弁いただけたらと思うんですけども、この中で一番うんうんってうなずいてくださったのは副市長しかおらんので、市長はやっぱりこの質問ちょっと厳しいんかなあと思うんで、副市長、ちょっと答弁していただけますか。 ○議長(原野健一議員) 高原副市長。