備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
教育振興部長 (再質問あり)2 公園について市長 (再質問あり)3 環境問題について市長 市民生活部長 (再質問あり)4 備前市の教育について(いじめ問題など)市長 教育長 (再質問あり)84番 内田敏憲1 東備港明石公共埠頭の移転について ① 岡山県への要望について ② 今後の見通しについて市長 (再質問あり)2 安心・安全なまちづくりについて ① 防犯カメラの増設について ② 今後の安心・安全対策
教育振興部長 (再質問あり)2 公園について市長 (再質問あり)3 環境問題について市長 市民生活部長 (再質問あり)4 備前市の教育について(いじめ問題など)市長 教育長 (再質問あり)84番 内田敏憲1 東備港明石公共埠頭の移転について ① 岡山県への要望について ② 今後の見通しについて市長 (再質問あり)2 安心・安全なまちづくりについて ① 防犯カメラの増設について ② 今後の安心・安全対策
2点目、安全対策としてゾーン30を強化したゾーン30プラスの導入、時速30キロメートル規制や通学路の一方通行等の規制を行うべき箇所はないのか、点検について5年に1回行われる合同点検だけではなく、毎年、春、秋の交通安全運動期間中に小学校区ごと、中学校区ごとに、児童・生徒の通学路点検の方法の検討、見直し地点などを検討しながら繰り返し実施すべきと考えます。
これまで道路行政は、渋滞対策や交通安全対策、広域ネットワークの形成による移動の円滑化など、主にモータリゼーションへの対応という観点で地域経済の発展を下支えしてきております。 しかし、近年、人口減少や超少子・高齢化、ライフスタイルや価値観の変化、技術革新、新型コロナウイルスへの対応等、私たちの生活は様々な変化に直面していると言われております。
市としては、公安委員会や道路管理者等に対して、横断歩道や歩道の新設、拡幅など、障がい者も含めた歩行者全体の安全対策として、現状に即してしっかり要求してまいります。
また、大規模災害時、職員や来庁者の安全確保のためにも、庁舎内の執務室のロッカーやキャビネットなどの安全対策が必須と考えております。庁舎建物の耐震はできていても、机やカウンターが大きく移動してしまうと、紙文書の散乱や、パソコンや電話などの落下等により、その後の災害復旧業務に支障が出るのではないかと危惧しておりますが、市の現状と認識をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 木下総務局長。
学習状況調査と不登校対策について ① 全国学力・学習状況調査結果と学力向上改善プランは ② 「学び塾」の現状評価と学力向上策について ③ 不登校の実態と安心して登校できる環境づくりは教育長6 保育施設重大事故検証報告書から学ぶ ① 備前市内の認定こども園、保育園、小・中学校の事故件数と事故の概要は ② 再発防止策に危険予知、ヒヤリハット事例の活用、安全教育を ③ 「バス置き去り」事故防止の安全対策
また、道路を横断してる水路の鉄板を敷設しているところがあり、鉄板の幅が狭くなっているため、ポールを設置するなど安全対策を施すように意見がありました。 以上を踏まえ、採決した結果、全会一致で2議案とも認定すべきものであると決しました。 以上で建設福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対しまして質疑に入ります。
そして、管理できないため池については、安全対策として水位を下げて管理することや用途廃止する等を検討する必要があると考えています。 今後とも地域の皆様との協働による施設の維持管理にご協力をよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 2番佐藤耕三君。
次に、踏切における安全対策についてお尋ねいたします。 今年4月下旬、奈良県大和郡山市内の踏切で、目の不自由な50歳の女性が列車と接触し、死亡するという事故がありました。女性は踏切内で自分の立ち位置が分からなくなってしまい、事故に遭ったと見られています。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、次は第13款交通安全対策特別交付金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第14款分担金及び負担金の御質疑を願います。
次に、危険ブロック塀等安全対策事業費補助金制度についてお伺いいたします。 2018年6月18日に発生した大阪府北部地震で、小学校に登校中だった当時小学4年生の児童が、倒壊したブロック塀の下敷きとなり亡くなるという大変痛ましい事故が発生しました。それを機に、全国一斉に通学路の危険ブロック塀調査が行われました。 本市では、危険ブロック塀等安全対策事業費補助金が設けられております。
大項目3、生活安全対策の推進について。 中項目1、旧統一教会の被害等について。 政治家との癒着、合同結婚式、高額寄附、印鑑やつぼ、教本などの霊感商法による購入など、町内に被害者がいることを知り、心配になり質問します。 小項目1、町民が被害に遭っている実態を把握されていませんか。 小項目2、信者や家族が相談できる窓口はありますか。
そういった調査を国も県にして、県も今実態調査へ動き出してるかと思うんですけれども、安全対策を行うようなアプリの導入も検討されてますか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
◆8番(石井由紀子) 安全対策は安全対策として、実際そこに行政の方が乗られてチェックをされてるのかなあというところが疑問なところなんですが、この運行している業者、委託業者とこういうコロナ対応についてのお話合いをされたりとか、現状の把握をされたりとかという、そういう意見交換みたいなんはされてますか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 お答えします。
◆5番(吉原啓介君) 通行安全対策についての、今お答えにはなってなかったと思うんですけども、これちょっと再答弁は求めないとして、そもそも落合小学校への移転の件ですね。これについてちょっと再度確認させていただきたいんですが、優先順位として、まずは学校っていうのは指針もあって、確かに学校敷地内でその機能が賄えるんであれば、それにこしたことはないと思います。というより、ぜひそうすべきだと私も考えます。
そのため、消防局では、事業所に対して注意喚起の通知を行ったほか、今年事故を起こした事業所と事故防止に向けて緊急的に検討会議を開き、安全対策について指導を行いました。また、岡山県が水島コンビナート地区の各事業所を集め9月末に開催する事故防止対策会議の場において、消防局からは、今年発生した事故の分析結果を基に再発防止について指導を行います。
今後の減災のための具体的計画、特に高梁川と成羽川の合流部の安全対策についてであります。今までも、平松議員とかそれから森議員などが繰り返しこの問題については取り上げてくださっています。パーツパーツ、どこどこの部分では分かるんですけれども、高梁川、成羽川、そういったところが時系列でどういうふうによくなっていく、変わっていくのかをまず説明をお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。
内容としましては、漏水対策として側溝修繕、それから路肩修繕、安全対策として路面標示、県道改良に伴う工事も合わせております。 以上です。 ○議長(原章倫君) よろしいか。 (5番藤田照子君「はい、ありがとうございます」と呼ぶ) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原章倫君) これをもって、質疑を終了いたします。
6目の交通安全対策費に追加の200万円の補正をお願いし、合計で673万1,000円となります。道路区画線及び西小学校通学路グリーンベルト施工に伴う交通安全施設改修工事費です。 11ページに参りまして、2項1目の税務総務費から減額の7,000円の補正をお願いし、合計で5,942万8,000円となります。人件費で、育児短時間勤務取得に伴うものと、共済費の負担金率変更等によるものです。
8月23日、備前市交通安全対策協議会を開催し、令和3年度の決算及び監査報告、令和4年度の事業計画などについて協議を行いました。9月21日から、令和4年秋の交通安全県民運動が開始されますので、引き続き交通安全啓発に取り組んでまいります。 8月24日、備前市公共交通会議を開催し、10月1日より実施する新規バス停の設置及び一部のダイヤ改正と、自家用有償旅客運送の更新などについて協議を行いました。