宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
また、農業用ビニールハウスの損傷等も発生しておりますが、人的な被害は報告をされておりません。 今後も次の寒波到来に備えて、万全を期してまいります。 以上でございます。
また、農業用ビニールハウスの損傷等も発生しておりますが、人的な被害は報告をされておりません。 今後も次の寒波到来に備えて、万全を期してまいります。 以上でございます。
郡部では、特に農業などを営む仕事には、軽トラック等がなければ関わることもできない。そういう方々が高齢になっても地域を守り頑張ってくださっているのに、重課という罰金をかけるというのは考えられないということを国にも伝えてほしい。
最初に、議案第76号、令和4年度一般会計予算の補正についてですが、歳出の審査の中で、6款農林水産業費、1項6目土地改良事業費の工事請負費の農業用施設復旧工事について、農道の崩落で、民家に影響するということで、市としては非常に対応が早かったと思う。それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。
それともう一つは、10月末の日本農業新聞に、藻谷さんは、日本の食料自給率が低下したのは、いわゆる敗戦直後の占領時代から始まっているということを、日本農業新聞に寄稿されていまして、そのことについても機会があったらお尋ねしようと思って行ったのですけれども、残念ながらそういう内容ではなかったのですけれども、全体でいうと、やはり地域を大事にしなければ悪いというのが、私は基本に流れるのではないかと。
また、下水道新設改良事業において繰越予算を設定し、農業集落排水事業等について債務負担行為を設定するものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑に対し、執行部からは、耐用年数が50年で、当時の農業関係の補助金を受けて建てたため、適化法の適用があり、50年を経過するまでは農業振興課での管理となるとの回答がありました。 第83号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第84号議案 公の施設の指定管理の指定についてであります。
………………後 藤 方 彦 君医療介護連携課長……………………………………………………小 俣 玲 子 君福祉事務所長……秋 吉 知 子 君 人権啓発・部落差別解消推進課長…………………………………高 橋 勝 久 君選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長……………………袋 井 義 範 君健康長寿あんしん課長………………………………………………河 野 由紀子 君農業委員会事務局長
飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課主幹 濱 田 信 一 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 商工観光・定住推進課長 濵 野 克 公 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 上下水道課長 西 郷 貴 芳 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長
また、農業生産基盤整備を行うことで生産効率を向上させ、収益性を高める農業の実現を目指し、県営事業で津久見地区基盤整備事業を行っていただいております。これにより、遊休農地の活用が総事業費の1割の負担で可能となりました。
三上 英範 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (児童措置費) 4番 荒木 ひろ子 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (衛生費国庫補助金、衛生費県補助金、農林水産業費県補助金、母子衛生費) 5番 川内 八千代 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (農業振興費
指定について日程第21 第85号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第22 第86号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第23 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第24 第89号議案 令和4年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第25 第90号議案 令和4年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第26 第91号議案 令和4年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算
直近では、双葉の里秋場所やうさ農業祭など、コロナ禍で中止となっていたイベントも復活し、宇佐の食材をPRしたところです。 また、宇佐の食材を活かした加工品を、毎年新たに宇佐ブランドとして認証し、催事やイベントを通じて積極的にPRするほか、本市の特産品を一つの箱に詰め込んだ「The USA Box」を作製し、イベント等でのPR販売やふるさと納税の返礼品として活用しているところです。
◆12番(小野義美君) それでは通告に従い、農業問題についてまず質問いたします。農業問題の水稲について伺います。 今年より県は水稲の新品種としてなつほのかを認定しました。私も約60アールほど作付けしました。結果として、白未熟米、乳白という現象ですが、白い斑点が高温障害で出るんですが、これが全然出なかったです。
農地の集積については、認定農業者や農業法人等の構成員の高齢化により規模拡大は厳しく、集約が進んでいない状況となっております。 次に、目標地図及び地域計画の策定についてでございます。 平成24年度に、農業における高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加等、人と農地の問題を解決し持続可能な農業を実現するために、人・農地プランの事業が始まりました。
市では、中山間地域の農業の振興のため、日本型直接支払交付金を活用した地域共同作業への支援、後継者不足への対応や耕作放棄地発生防止に向け、農業公社やまくにによる農作業受託、農業生産法人やまくにによる農地借入れ等の取組みを進めてきたところであります。
三項目め、農業関係について、下落したままの米価により、農家は悲鳴を上げている。その減収対策としても昨年同様の支援を行うべきではないかについてですが、今年度は、高騰する農業生産資材等で経営負担増となっている農家に対して、次期作に向け、一反当たり千五百円の支援を行うこととしたところです。
◎市長(永松悟君) 昨年3月に出されました大分県農業非常事態宣言を受けまして、県と県内農業団体でつくる大分県農業総合戦略会議は、昨年10月に県農業の再生に向けた行動宣言をまとめました。そんな中で、JAグループ大分が実行者となり、詳しくは申しませんけど、園芸振興、それから畜産振興、そして担い手確保、それから農協改革、この4つの対策をスピードをもって取り組むとされました。
とりわけ本年9月18日から9月20日にかけて豊後大野市に接近、上陸した台風14号による被害は、農林水産被害はもとより、水田、水路など農地農業用施設にも大きな爪痕を残したことは、記憶に新しいところであります。
複数の「国宝」を有する宇佐神 │ ┃ ┃ │ 宮、国際かんがい排水委員会(ICI │ ┃ ┃ │ D)により「世界かんがい施設遺産」 │ ┃ ┃ │ に登録されたかんがい用水群(平田井 │ ┃ ┃ │ 路・広瀬井路)、国際連合食糧農業機 │ ┃ ┃ │ 関(FAO)により「世界農業遺産
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、農業についての質問を許します。 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 農業についてお伺いします。 ①来年度の新規就農者等の見込数をお伺いします。 ②就農者数増加への具体的な対策をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、農業については、農業振興課長より答弁があります。 森下農業振興課長。