大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)
また、現在、議員政策研究会でも議論していただいている仮称大分市若者参画条例に関連させ、若者を対象とした意見集約が可能となるほか、条例策定に向け意見交換した団体に登録に協力していただき、広げることも可能になるのではないかと思います。
また、現在、議員政策研究会でも議論していただいている仮称大分市若者参画条例に関連させ、若者を対象とした意見集約が可能となるほか、条例策定に向け意見交換した団体に登録に協力していただき、広げることも可能になるのではないかと思います。
私が市議会議長と同じく、中核市議会議長会長時に発生した3.11東日本大震災の教訓から、平成24年12月14日には、阿部剛四郎議員を会長とする議員政策研究会が、1年に及ぶ調査研究を行い、災害対策に関する提言書を取りまとめ、市長に提出いたしました。
現在、議員政策研究会で、若者の社会参画を促す目的で調査しておりますが、若者の社会参画を促すための支援について、お考えをお聞かせください。 次に、GIGAスクール端末を活用した、最先端教育の推進についてですが、新型コロナウイルス、特にオミクロンによる第6波では、小学校と中学校で約70校、400を超える学級の閉鎖があり、子供たちの学びの保障が危惧されています。
大分市議会議員政策研究会では、昨年まで投票率向上対策に取り組み、現在は仮称大分市若者参画条例の制定に向けて取り組んでいるところではございますが、本年2月に私どもの大分市議選、10月末には衆議院選挙が施行されたこと、また、8月から9月末まで学生インターンを受け入れた経緯と、私の政治に携わる上での思いもあり、今回、投票率向上と主権者教育と若者のまちづくり参画について、3点ほど簡潔に質問させていただきます
なお、本日は、常任委員会終了後、議員政策研究会推進チーム会議が開催予定でありますので、関係する委員につきましては、出席方よろしくお願いいたします。 それでは、審査に入る前に、委員会運営について2点確認しておきます。 初めに、自由討議についてです。委員の皆さんからの要求がある場合または委員長が必要と認める場合には、原則として討論の前に自由討議の場を設けたいと思います。
日程設定をさせていただきたいと思いますが、正副委員長案として日程を7月29日、議員政策研究会の全体会が終了した後、これが第1案です。第2案が、8月5日に臨時会が予定をされております。臨時会終了後ということで、この2日で絞ってお願いをしたいと思います。 〔日程調整〕 ○宮邉委員長 7月29日木曜日、議員政策研究会の全体会の終了後ということでいきたいと思います。
前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。 本市におきましても、期日前投票所をJ:COMホルトホール大分内に新設する、投票率向上に向けた取組を行いました。
前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。 本市におきましても、期日前投票所をJ:COMホルトホール大分内に新設する、投票率向上に向けた取組を行いました。
大分市議会では、昨年9月、野尻大分市議会議長、阿部剛四郎大分市議会議員政策研究会会長名で、投票率の向上対策に関する提言書を佐藤大分市長、岡村大分市選挙管理委員会委員長にお届けいたしました。本年2月21日に施行された大分市議会議員選挙は、立候補者が多く激戦となりましたが、投票率は46.18%で前回より2ポイントダウンという結果でした。 そこで、質問いたします。
大分市議会では、昨年9月、野尻大分市議会議長、阿部剛四郎大分市議会議員政策研究会会長名で、投票率の向上対策に関する提言書を佐藤大分市長、岡村大分市選挙管理委員会委員長にお届けいたしました。本年2月21日に施行された大分市議会議員選挙は、立候補者が多く激戦となりましたが、投票率は46.18%で前回より2ポイントダウンという結果でした。 そこで、質問いたします。
そのような思いから、大分市議会議員政策研究会は、大分市健康づくり推進条例を策定し、平成31年4月から施行されることとなりました。それから約2年が経過しようとしております。この条例を基に、本市行政は、市民の健康づくり推進のために様々な働きかけを行っていく必要があったかと思います。 そこで、お伺いします。
そのような思いから、大分市議会議員政策研究会は、大分市健康づくり推進条例を策定し、平成31年4月から施行されることとなりました。それから約2年が経過しようとしております。この条例を基に、本市行政は、市民の健康づくり推進のために様々な働きかけを行っていく必要があったかと思います。 そこで、お伺いします。
○板倉委員 議員政策研究会は投票率向上に向けての審議をしているので、若年層への啓発事業についてチェックをしていきたいということで、それを上げたいと思います。 ○倉掛委員長 ほかに皆さん、御意見はありませんか。 ○高松委員 地域づくり交付金事業と豊予海峡ルート推進事業の会派が重なっている事業を優先的に選んではどうかと思います。
○板倉委員 議員政策研究会は投票率向上に向けての審議をしているので、若年層への啓発事業についてチェックをしていきたいということで、それを上げたいと思います。 ○倉掛委員長 ほかに皆さん、御意見はありませんか。 ○高松委員 地域づくり交付金事業と豊予海峡ルート推進事業の会派が重なっている事業を優先的に選んではどうかと思います。
また、党派、会派の垣根を越え、44名の全議員が参画する議員政策研究会を設置し、各種条例の制定や市長に対して提言書の提出を行うことはもとより、地域の方々や若年層の方との市民意見交換会の開催のほか、昨日で9年目を迎えた東北大震災を教訓とした防災会議など、政策的議会としても活動をしてきたところであります。
また、党派、会派の垣根を越え、44名の全議員が参画する議員政策研究会を設置し、各種条例の制定や市長に対して提言書の提出を行うことはもとより、地域の方々や若年層の方との市民意見交換会の開催のほか、昨日で9年目を迎えた東北大震災を教訓とした防災会議など、政策的議会としても活動をしてきたところであります。
○松本副委員長 今、大分市議員政策研究会推進チームとして、投票率の低下の対策について、若年層との意見交換で大学に行ったりいろいろ意見交換をしていますけれど、教育委員会として主権者教育という位置づけをされている部分で、投票率の向上対策という面から現在取り組まれていること、今後取り組もうとしていること、そういったものがありましたらお聞かせいただきたい。
○松本副委員長 今、大分市議員政策研究会推進チームとして、投票率の低下の対策について、若年層との意見交換で大学に行ったりいろいろ意見交換をしていますけれど、教育委員会として主権者教育という位置づけをされている部分で、投票率の向上対策という面から現在取り組まれていること、今後取り組もうとしていること、そういったものがありましたらお聞かせいただきたい。
次に、現在議員政策研究会でもこの課題に取り組んでおりますが、投票率の向上に関する内容について伺っていきます。 まず、障害者及び高齢者の投票におけるサポートについてですが、期日前投票や投票の際、知的障害者や高齢者の中には、選挙の意味を理解できなかったり、投票用紙に政党名や候補者名をうまく記入できないことから、投票に対して消極的になる方もおられるようです。
次に、現在議員政策研究会でもこの課題に取り組んでおりますが、投票率の向上に関する内容について伺っていきます。 まず、障害者及び高齢者の投票におけるサポートについてですが、期日前投票や投票の際、知的障害者や高齢者の中には、選挙の意味を理解できなかったり、投票用紙に政党名や候補者名をうまく記入できないことから、投票に対して消極的になる方もおられるようです。