津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
イ、歩道等の利用者が道路の横断をするおそれがあり、自動車交通量及び歩道等の利用者数の多い区間、ロ、車両が車線から逸脱するおそれがあり、自動車交通量の多い区間、ハ、上記以外で連続照明を必要とする特別な状況にある区間とあります。 このバイパス道路は市内中心部と徳浦、堅浦、長目地区を結ぶ非常に重要な道路で、特に中高生にとっては通学路として、また冬場では暗くなってからも自転車等で通学している道路です。
イ、歩道等の利用者が道路の横断をするおそれがあり、自動車交通量及び歩道等の利用者数の多い区間、ロ、車両が車線から逸脱するおそれがあり、自動車交通量の多い区間、ハ、上記以外で連続照明を必要とする特別な状況にある区間とあります。 このバイパス道路は市内中心部と徳浦、堅浦、長目地区を結ぶ非常に重要な道路で、特に中高生にとっては通学路として、また冬場では暗くなってからも自転車等で通学している道路です。
二点目、上田四日市線開通後の国道十号四日市交差点付近の渋滞緩和に向けて、市はどのように考えているかについてですが、本市が整備を進める都市計画道路上田四日市線は、飽和状態にある国道十号における自動車交通の円滑化を図るとともに、生活道路に流入する通過交通の排除により、地域住民の安全と良好な住居環境を確保するために開設するものであります。
将来的に自動車交通量の減少が見込まれているという言及がありますが、それはどういった調査を基にそのように言われているのか教えてください。 ○管谷土木管理課参事補 将来的に自動車交通量の減少が見込まれるということですけれども、大分県内の自動車の保有台数はまだ増えているか横ばいですが、将来的には人口減少等でだんだん減ってくることが見込まれるということでございます。
将来的に自動車交通量の減少が見込まれているという言及がありますが、それはどういった調査を基にそのように言われているのか教えてください。 ○管谷土木管理課参事補 将来的に自動車交通量の減少が見込まれるということですけれども、大分県内の自動車の保有台数はまだ増えているか横ばいですが、将来的には人口減少等でだんだん減ってくることが見込まれるということでございます。
平成三十年度宇佐市一般会計補正予算(第三号)ですが、本委員会にかかわる今回の補正の主なものは、農業の諸課題の解決を図るため、農道や水利施設など地域の多様なニーズに応じた農業基盤の整備を行う農業競争力強化基盤整備事業に三千五百二万三千円の増額、ため池の老朽化対策のため、豪雨時の安全確保、農業用水の安定供給を図るため池等緊急整備事業に九百五十六万五千円の増額、上田・四日市線の未整備区間の現道拡幅及び一部新設を行い、市街地における自動車交通
道路に面する地域につきましては、主要幹線道路28地点で自動車交通騒音測定を行い、その測定結果をもとに、住居等3万1,454戸について評価を行った結果、96%で環境基準を達成していました。 19ページをお願いいたします。 公害苦情の受理件数につきましては345件で、前年度から24件増加していますが、年度ごとの変動の範囲内と考えております。
道路に面する地域につきましては、主要幹線道路28地点で自動車交通騒音測定を行い、その測定結果をもとに、住居等3万1,454戸について評価を行った結果、96%で環境基準を達成していました。 19ページをお願いいたします。 公害苦情の受理件数につきましては345件で、前年度から24件増加していますが、年度ごとの変動の範囲内と考えております。
現在、国では歩行者や自転車乗車の事故を減らすため、自動車交通を担う幹線道路の整備と歩行者中心の暮らしの道整備の機能分化を推進しており、本市でも歩行者中心の道路整備が必要と考えています。 そこで、道路管理者といたしましては、交通量調査を実施し、時間帯での通過交通と歩行者数の現状を把握し、また、意見交換会において、地域の皆様の意見・要望等をお伺いしました。
したがいまして、鉄道だけではなく、バスとの接続であり、タクシーもそうでありますが、自動車交通から公共交通に転換していくような施策を積極的に推し進めていくための説明責任は果たしていくということが必要ではないかと考えております。 ○井手口委員 3月議会もあるので、きょうはこの辺にとどめます。 ○仲家委員長 そのほかにありませんか。
したがいまして、鉄道だけではなく、バスとの接続であり、タクシーもそうでありますが、自動車交通から公共交通に転換していくような施策を積極的に推し進めていくための説明責任は果たしていくということが必要ではないかと考えております。 ○井手口委員 3月議会もあるので、きょうはこの辺にとどめます。 ○仲家委員長 そのほかにありませんか。
道路に面する地域について、主要幹線道路28地点で自動車交通騒音測定を行い、その測定結果をもとに評価対象の住居等3万2,870戸について面的評価を行った結果、2万8,995戸、88.2%で全時間帯における環境基準を達成していました。 次に、20ページをお願いいたします。公害苦情の受理件数は321件で、前年度の314件から7件増加しています。
道路に面する地域について、主要幹線道路28地点で自動車交通騒音測定を行い、その測定結果をもとに評価対象の住居等3万2,870戸について面的評価を行った結果、2万8,995戸、88.2%で全時間帯における環境基準を達成していました。 次に、20ページをお願いいたします。公害苦情の受理件数は321件で、前年度の314件から7件増加しています。
本調査業務は、調査延長100キロメートル、調査路線数39路線で、自動車交通量の多い幹線道路や陥没のおそれが比較的高いと想定される海岸に近い路線、また過去に陥没履歴がある路線を選定して調査を実施いたしました。 一次調査では、路面下空洞探査車を使用した調査において、空洞の可能性がある箇所を66箇所抽出した後、ハンディ型地中レーダー探査による一次調査の補足調査を全箇所にて実施いたしました。
本調査業務は、調査延長100キロメートル、調査路線数39路線で、自動車交通量の多い幹線道路や陥没のおそれが比較的高いと想定される海岸に近い路線、また過去に陥没履歴がある路線を選定して調査を実施いたしました。 一次調査では、路面下空洞探査車を使用した調査において、空洞の可能性がある箇所を66箇所抽出した後、ハンディ型地中レーダー探査による一次調査の補足調査を全箇所にて実施いたしました。
で、環境省は、この騒音状況を公表する、またこの結果に基づいて、一般的に広く周知するとともに、市の庁内では、土木課、都市住宅等への情報提供を行い、連携して、自動車交通騒音の低減及び騒音問題の未然の防止が図れるというふうに考えております。 以上でございます。
今後は、市道延長約2,450キロメートルの中から、自動車交通量が多い幹線道路や地下埋設物が多い路線、過去に陥没履歴がある路線などを調査対象路線として選定し、路面下空洞調査を計画的かつ継続的に実施することで、安全・安心な道路空間の確保に努めてまいります。 ○副議長(髙野博幸) 佐藤議員。 ○43番(佐藤和彦) 前向きな御答弁ありがとうございます。
今後は、市道延長約2,450キロメートルの中から、自動車交通量が多い幹線道路や地下埋設物が多い路線、過去に陥没履歴がある路線などを調査対象路線として選定し、路面下空洞調査を計画的かつ継続的に実施することで、安全・安心な道路空間の確保に努めてまいります。 ○副議長(髙野博幸) 佐藤議員。 ○43番(佐藤和彦) 前向きな御答弁ありがとうございます。
1点目の1次調査の実施内容についてのうち、まず調査対象路線の選定についてですが、本調査で選定した箇所は、万が一陥没事故が発生した場合に市民への影響が大きい、自動車交通量の多い幹線道路や、陥没のおそれが比較的高いと想定される海岸に近い路線、過去に陥没履歴がある路線などで、2車線以上の道路を選定しております。
1点目の1次調査の実施内容についてのうち、まず調査対象路線の選定についてですが、本調査で選定した箇所は、万が一陥没事故が発生した場合に市民への影響が大きい、自動車交通量の多い幹線道路や、陥没のおそれが比較的高いと想定される海岸に近い路線、過去に陥没履歴がある路線などで、2車線以上の道路を選定しております。
先ほど答弁しましたように、当然自動車交通者がそこで休憩をする、トイレに行ったりとかするということがあります。そして、そこの地域の情報とかをその道の駅で仕入れて、その地域の観光に生かす。そしてまた物産館等を利用しまして、そこのおいしいものや情報、お土産等を買っていただくと。農産物等も買っていただく。