津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
その第1期計画と位置づけていますのが、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて説明を行いました、都市構造再編集中支援事業による新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備です。
その第1期計画と位置づけていますのが、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて説明を行いました、都市構造再編集中支援事業による新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備です。
加えて、「周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして、本市の象徴としての新たな景観を創造する」「広域周遊観光の目的地となることで、関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する」「市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点を創造する」という3つの基本方針と、「みなとオアシス津久見の一体的整備」「日豊経済圏域を巻き込むマーケットの創出と津久見ならではの観光資源の開発
杵築駅の周辺環境整備について質問を今回作らせていただきました。私も杵築駅を使用させていただくんですが、若干寂しいなというような感覚を受けております。この杵築駅の周辺環境を今後整備する計画があるのか、まずお伺いします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) お答えします。
実際にリサイクルボックスに異物が入ることで、本来入るべき空き容器が入らずに散乱の原因となる、また食品ごみなどの異物が投棄をされると、腐敗をして悪臭が発生をするとともに、虫やカラスなどが寄ってくるなど周辺環境に悪影響を与えることとなります。
にどういうものがこれから必要かという点については、それはこれから地域の方々とも協働しながら進めていくべきと考えていますが、それぞれの地域にとってこの道路が持つ効果、それをいかにしっかり地域のために還元できるかということが一番大事であると思いますので、具体的な御答弁についてはなかなか難しいところもございますが、我々としても道路整備の建設はもちろんのこと、整備促進はもちろんのこと、地域に対するそういう周辺環境
街路樹の植樹、選定につきましては、道路幅員等道路構造や周辺環境、地域住民の御意見をお聞きしながら、それぞれ街路事業ごとに検討し、選定していきたいと考えています。 中津駅周辺の市道を含む再整備につきましては、現在、中津市立地適正化計画の策定を進めています。
第40号議案 工事請負契約の締結についてですが、臼杵市清掃センター周辺環境整備工事の契約を締結することについて、議会の議決を求めるものです。 委員より、工事の概要について質疑があり、執行部より、表土などの造成工事、周辺の植栽、雨水及び汚水の排水設備工事などであるとの説明がありました。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
○長野委員 現在亀塚古墳という、立派な遺跡があるのに周辺の大在、坂ノ市のほうでもなかなかなじみがなく、新型コロナウイルス感染症の関係もあり今はないですが、年に1度海部の祭りということで市から補助をしていただいているのですけれど、さらにこのように珍しい官衛遺跡ということですので、今後、駐車場や周辺環境等、周辺の皆さんからまず周知していただいて、それが口コミで広がって来ていただければと思いますので、
基本計画において、整備コンセプトをみなとオアシス津久見の新拠点(仮称)つくみみなとテラスの創造とし、3つの基本方針を、1.周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして、本市の象徴としての新たな景観を創造する、2.広域周遊観光の目的地となることで、関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する、3.市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点を創造するとし、ターゲットは
○都市計画部長(姫野正浩) 大分市土砂採取規制条例に基づき、土砂採取の行為により周辺環境に悪影響や被害が生じた場合は、現地の確認を行い、事業者及び周辺住民からの聞き取りを行った上で、事業者に対し適切に対応するよう指導を行っております。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。 ○16番(福間健治) どんな指導を行ったんですか。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。
◆9番(本田哲也) 最後に、私が言いたいのは、周辺環境もそろった全国的にも貴重な遺跡群であると思います。中津市の宝として本当に市民が誇りに思える長者屋敷官衙遺跡になることを期待します。 次の項目、②湯屋の辻の道しるべの活用はということで、湯屋の辻の道しるべですけれども、60年以上離れ離れになっていた上、上下半分が元の場所に復元されたことは、本当に奇跡的なことだと感じています。
◯建築住宅課長(畑迫智統君)違反建築物適正化マニュアルに沿って対応していくんですけれども、行政処分については、建築物等の安全性、人命及び周辺環境への影響と、再三の呼出しに応じない、虚偽の弁解を繰り返す等の違反者の行為の悪質性を考慮して判定してまいります。
まず、報告第1号 臼杵市一般会計繰越明許費の繰越しにつきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業や市民会館消防設備改修事業、清掃センター周辺環境整備事業など28事業、9億251万3,000円について、12月定例市議会及び3月定例市議会において予算の繰越し議決をいただきました。
予算増の主な要因としましては、ピーマン選果場や防災施設整備事業、清掃センター周辺環境整備事業などの大型事業の取組により、普通建設事業が前年比11億6,990万3,000円、47.4%の大幅な増となったことによるものであります。
その場所の被害だけではなく、周辺環境に長期間にわたり影響を及ぼすおそれのあるのり面の対策は、非常に重要だと考えています。 そこで、質問します。日向灘の地震後の確認も含めて、市道に隣接したのり面の維持管理状況をお聞かせください。 〔22番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 吉田土木建築部長。
このため土地改良区においては、随時水路のしゅんせつなどを行い、通水の円滑化、臭いの抑制など、周辺環境の維持に努めており、本市といたしましても、このような取組に対して事業費の助成や、改良区への清掃業務委託を行っているところでございます。 今後も引き続き土地改良区とも協議する中、健全な水路機能の維持に向け、必要な助成などの支援を行い、安全で快適な住環境の実現を図ってまいります。
三点目、施設のイメージアップに対しての取組については、近年、ごみ処理施設の建設においては、ごみ処理施設に隣接して余熱利用施設や公共施設等を一体的に整備することにより、周辺環境の向上やイメージアップ、地域振興等を図っている。当組合も、クリーンなイメージと植栽、緑化及び景観に配慮し、建築デザイン等、周辺環境に溶け込んだ外観によりごみ処理施設のイメージアップを図った施設建設に努める。
新規提案をしています外観計画については、専門家検討委員会において、複数の外観デザイン案から、周辺環境との調和やメンテナンス性等の比較に加え、海沿いの立地環境や津久見市の基幹産業を象徴する外観デザイン等について検討し、委員全員の意見が一致した現行の外観デザインの採用をしています。 次に(2)新庁舎における新たに考えられるランニングコストについて、お答えいたします。
基本計画案においては、整備コンセプトをみなとオアシス津久見の新拠点、(仮称)つくみみなとテラスの創造とし、3つの基本方針を、1、周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして本市の象徴としての新たな景観を創造する、2、広域周遊観光の目的地となることで関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する、3、市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点を創造するとする予定で、これは
増加した主な要因としましては、ピーマン選果場整備事業、防災施設整備事業、清掃センター周辺環境整備事業等の取組により、令和4年度当初では、普通建設事業が前年度比11億6,990万3,000円、47.4%の大幅な増となったことが主な要因であります。