中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
妊娠からの切れ目のない子育て支援を誇っている中津市です。県内他自治体に比べても、この点では後れを取っているのではないでしょうか。他自治体並みに18歳までの無料化を求めて、1回500円の自己負担には反対いたします。 令和3年度は、市民も市当局も、コロナ禍、またロシアによるウクライナ侵略で原油価格の高騰から始まり、地域経済と市民生活を守り、支えるために大変な力を注いでまいりました。
妊娠からの切れ目のない子育て支援を誇っている中津市です。県内他自治体に比べても、この点では後れを取っているのではないでしょうか。他自治体並みに18歳までの無料化を求めて、1回500円の自己負担には反対いたします。 令和3年度は、市民も市当局も、コロナ禍、またロシアによるウクライナ侵略で原油価格の高騰から始まり、地域経済と市民生活を守り、支えるために大変な力を注いでまいりました。
何がいいのかというと、やはり切れ目ない子育て支援ということで、先ほども言いましたけれど教育費というのが、沖縄県が日本で一番出生率が高いのですけれど、その次が島根県とか鳥取県とか、そうなるのですけれど、最も低いのが意外にも東京都なのです。
大分県は、第7次医療計画の令和3年中間見直しで、がん診療・緩和ケアの今後の施策として、小児、AYA世代のライフステージに応じた切れ目のない相談支援体制の整備や、AYA世代の多様なニーズに応じた情報提供を推進するとしている。
本市では、子育て家庭に対して経済的支援を実施するとともに、予防接種の助成や乳幼児健診の実施等、安心して子どもを産み、健やかに育てることができるよう、関係機関と連携を図り、妊産婦・乳幼児期から切れ目ない支援を行っています。
妊娠の届出は令和5年3月31日で終わりということなのでしょうか、それとも、これは継続されて今説明をいただいた妊娠期からずっと子育て支援の切れ目ない支援のためにするということであれば、これは毎年こういうことが行われると理解をするのですけれど、そういう制度になっているのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。
ライフステージや子どもの年齢に応 │ ┃ ┃ │ じた切れ目のない支援の充実を図ってい │ ┃ ┃ │ く必要があります。誰もが安心して子ど │ ┃ ┃ │ もを産み育てられる環境の整備が必要。 │ ┃ ┃ │ 公明党は子育て応援トータルプランを発 │ ┃ ┃ │ 表。
切れ目ない支援対策を今後も引き続きお願いしたいと思います。 次に、商工業への支援はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
体験型移住のススメ ③記念型ふるさと納税にチャレンジ 1番 小住 利子 1.認知症の人も自分らしくあるために ①要支援・要介護の認定者のうち認知症の人数は ②認知症高齢者等SOSネットワークの実態は ③認知症高齢者等見守りシールの取組み ④認知症の人を見守る損害賠償保険加入促進を ⑤ユマニチュードの取組み強化を 2.妊娠から出産・子育てまで切れ目
また、市独自の不妊治療費助成や、子育て世帯に寄り添った支援を行う子育て世代包括支援センターなど、妊娠時から出産、子育てまで切れ目ない支援を充実させているところであります。
◆22番(須賀要子) 数々の支援策や、特にプレミアム商品券等は切れ目ない支援の在り方として実施していただいたことがよく分かりました。 これもまた、事業者の声を反映した施策と考えますが、事業者もコロナ不景気で思い切った転換をしていきたいと考えている方々もおられるようです。
学校や家庭生活に影響が出ていないか確認し、切れ目のない目配りをお願いしたいと思います。 家事や家族の世話に追われて、子供がやりたいことや将来の夢が制限されることのないよう、早期に見つけ、生活改善まで支え続ける取組をお願いいたしまして質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(梅田徳男君) 以上で安東議員の質問及び答弁を終了いたします。 ここで10分休憩いたします。
本市といたしましても、雇用の維持と事業の継続、経済活動の回復など、国や県の施策を見定めつつ、関係機関と連携を図りながら、社会経済の維持継続に向けて、遅滞なく切れ目のない施策を果断に講じることが重要な点と捉えており、的確な経済対策に努めていきたいと考えております。 次に、経済的困窮による子供たちへの影響についてお答えいたします。
これが第4弾でございますが、年明け1月から3月までを利用期間とする次の第5弾を切れ目なく発行しまして、原油価格・物価高騰の影響を受けた市内事業者を支援するとともに、地域経済を再活性化したいと考えています。 また、次に農業でございますが、これまで地方創生臨時交付金を活用して各種支援事業に取り組んでいます。
一項目め、地域のためにについての四点目、宇佐高田医師会病院についてのその三、在宅医療・介護連携推進事業の目的と、市の取組状況と効果はについてですが、在宅医療・介護連携推進事業の目的については、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、切れ目のない在宅医療と介護の提供体制を構築するため、医療機関と介護事業所等の関係者の連携を推進
出産から高校入学まで、切れ目なく支援を行うすくすく子育て祝金事業や、子ども医療費助成事業などの定番の支援策の充実はもとより、医療的ケア児保育支援事業など、先駆的な取組についても積極的に導入を図ってまいりました。 他方、交流満足度の向上に資する代表的な取組といたしましては、移住促進策の充実が挙げられます。
中津市でも、切れ目・隙間のない多様な子育て支援のサービスの充実を掲げ、さまざまな施策・事業を展開しています。 しかし、実際、中津市に住む子育て世代のママたちの声は、よい評価ばかりではありません。結婚、出産から小学校入学前までに持家を考える方が多い中、子育て支援の充実は、どこで暮らしていくかの決め手になります。
今後も切れ目のない支援での対応をよろしくお願いします。 以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。……………………………… ○議長(藤本治郎君) 5番、坂本議員。(5番 坂本哲知君質問席に着く) ◆5番(坂本哲知君) 皆さん、おはようございます。議席番号5番、令和会の坂本哲知です。
超高齢化社会に見合った幹線道路の交通、生活交通、そして福祉交通という切れ目のない交通サービス、移動サービスを目指していくことが重要だと考えます。 また、75歳以上の高齢者の運転免許証の更新制度が変わりました。これを機会に、免許返納を考える人も増えるかもしれません。
ここでは、一つ目の切れ目のない窓口支援体制の推進につきまして、市民課の手続かっせ隊による手続支援について、死亡手続に係る申請書等の氏名、住所を一括記載、作成するサービスを取り入れた後の実績について記載しています。 令和元年12月の導入後、対応件数は伸びてきており、令和3年度も1,744件で前年度から267件増加しております。
○牧委員 不妊治療費助成事業について、やはり子育てにつながる切れ目のない支援という形で、これは欠かせないと思います。 この事業について、相談方法や助成内容について検証を行いたいと思います。 ○足立委員長 意見はありませんか。 ○松下委員 不妊治療費助成事業に関して言うと、基本的に言うと国、県、それと保険適用になったりとか、そういう状況もあるので、どうでしょうかという思いがします。