中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
これに対して委員より、市民の皆さんが口をそろえて交通手段を整備してほしいとおっしゃっていますので、広範囲の人々の意見を取り入れて迅速に整備してほしいとの意見がありました。
これに対して委員より、市民の皆さんが口をそろえて交通手段を整備してほしいとおっしゃっていますので、広範囲の人々の意見を取り入れて迅速に整備してほしいとの意見がありました。
9月議会では、山国の人々は、合併時の希望と期待を諦めと我慢で相殺して、地域への愛着と執着の思いで生活をしています。旧下毛は皆同じですが、私は山国がよくなれば旧下毛、中津市全体がよくなるとずっと思ってきましたので、あえて山国中心でお尋ねをしていこうということで、人口問題と観光振興について9月はお尋ねをしました。
また、若者の移住・定住施策として、市内で新たに結婚生活を始める方を支援する結婚新生活支援事業や新規就農者の技術習得を支援するインキュベーションファーム事業、本市居住者の奨学金の返還を支援する奨学金返還支援事業、本市と多様な形で関わる人々を創出する関係人口創出事業など、様々な方面から若者の移住・定住施策に取り組んでいるところでございます。
次に、災害による被害を軽減するためには、個人が自ら家族や家族の命を守る自助、そして、地域や近隣の人々が互いに協力し合いながら助け合う共助及び公的機関による公助がそれぞれ不可欠です。そして、個人、地域及び公的機関やさまざまな団体のそれぞれが、大規模な災害時において迅速にかつ的確に行動するためには、日頃からの防災訓練が欠かせません。
また、家庭や家族の事情によって生理用品が手に入らない、生理によって生じる痛みや不快さや健康のこと、そして対処についての知識不足などが考えられるのと同時に、一時的な生理用品の手当てだけでなく、解決できない様々な問題がその裏にあるということをそれぞれの人々に住民の方に理解していただきたいというところは思いながら設置をしているところでございます。
こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスと捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えています。例えば、本耶馬渓地域では、商工会をはじめとして、地元の事業者の方々がタカラッシュなどのイベントを定期的に開催するなど、既に開通を先取りした活動が行われています。
この前、うちの代表質問で中津日田のことを言ったときに、その答弁が、こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスとして捉え、活用することが大切ですと。確かに分かるのです。でも我々が中津市に訴えているのは、市として何をすべきかということ。私もこの中津日田高規格がもう最後のチャンスだと思っています。
世界の人々に、本市の食文化だけでなく有機農業の推進などの環境保全の取組もしっかりPRするとともに、食に携わる多くの方々との交流を図ってまいります。 また、外だけでなく、臼杵市民の皆さん一人一人の意識の中に飢餓や環境保全などの課題認識を持っていただくことも大変重要です。
その中で、拠点施設につきましては、地域住民との交流を通じて豊後大野市と多様な形で関わる人々を創出し拡大することにより、地域の活性化を図ることを目的としております。 そのため、第2次豊後大野市総合計画後期基本計画や第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づきまして、令和4年度から令和6年度までの3年間におきましては、成果目標を設定しているところでございます。
被爆者のこんな思いをほかの誰にもさせてはならないという切なる思いを世界の人々に広げ、次の世代にも受け継いでいくために、広島市は1982年6月に国連本部での軍縮特別総会におきまして、世界へ向けて共に核兵器廃絶への道を切り開こうと呼びかけ、世界平和連帯都市市長会議を設立いたしました。これが現在の平和首長会議であります。
この宣言は、1922(大正11)年3月3日、京都市にある岡崎公会堂に部落差別に苦しむ人々が全国各地から集まり、差別からの解放と人間としての自由、平等の権利を自らの手で取り戻そうと創立した全国水平社の創立大会で読み上げられました。
さらに、将来にわたってその集落に暮らす人たちが安心して生活することができる地域を実現するためには、生活に必要な買い物支援などが、こういったものなどの生活支援は欠かせないと考えていまして、現在、耶馬溪や山国で運営しています移動販売など、今後もニーズを把握し、住民の方に寄り添って小規模集落を支えるために、行政だけでなく関係するさまざまな団体や人々と連携して必要とされるサービスを提供していきたいと考えています
例えば、明治3年に中津の人々に向けて書き残した「中津留別の書」、世界13か国語に翻訳をされていますが、男女同等の大切さ、女性の地位の向上には男性・女性の意識改革が必要であることなど、男女共同参画社会がうたわれる今日の我々にも通じる課題を、明治の初めに既に記しておられます。
関係人口と │ ┃ ┃ │ は、移住した「定住人口」でもなく、 │ ┃ ┃ │ 観光に来た「交流人口」でもない、地 │ ┃ ┃ │ 域と多様に関わる人々を指す言葉。
このため、生活面では、地域に住む人々の生活利便性があまり高くないとか、災害時に国道212号の代替道路がない等の問題を抱えています。国際港湾としての機能を備えた中津港の重要性が高まる中、周辺の企業立地も進んでいることから、国道212号をはじめ、大型車両の交通量も多くなっています。
以来200年、山内流を愛し伝えていこうとする人々の努力により、様々な困難を乗り越えて今なおその泳法が継承されています。 今回の展示では、その歩みを振り返るとともに、山内流に関する様々な歴史資料を展示することで、広く市民に対してその歴史や臼杵とのつながりを紹介し、山内流について、さらに深い関心を得る機会になったと考えております。
◆6番(真鍋公博君) 観光の形態や、人間というか、人々の趣向が変わったと言ってしまえばそれまでですが、今後、杵築市の観光振興を推進していくためには、杵築市観光振興計画を策定し、その計画に基づいて事業を実施していくべきだと思いますが、振興計画についてどうお考えでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
保護者や地域の人々が家庭教育の在り方を求めて自主的に開設する家庭教育学級に対して講師派遣を行っております。 2つ目が、おおいた家庭の日推進事業でございます。地区公民館単位で地域の特色に応じた体験活動を行い、活動を通じて家族の絆や家庭の在り方について学ぶ機会としております。 事業効果を御覧ください。 講師派遣につきましては、56学級中37学級に講師を派遣いたしました。
1、第3期大分市中心市街地活性化基本計画の進捗状況についてでございますが、現在、計画期間を平成30年4月から令和5年3月までの5年間とし、幅広い世代の人で賑わう魅力あるまちなか商業拠点の形成、多くの人々が行き交い、多様なサービスが受けられる空間の創出、新たな出会いや都市文化を育む個性の創出の3つの基本的な方針とし、中心市街地の活性化に取り組んでおります。
現在、全国で植栽されているサクラの7割以上はソメイヨシノと言われており、成長が早く美しい花が枝に群がって咲くことから、多くの人々に好まれていますが、都市部を含めた全国的な状況を見ますと、寿命を迎え樹勢が衰え、倒木等の危険性がある樹木の安全対策、植樹活動の継続、てんぐ巣病も含めた病害虫対策など、管理・保全については大きな労力と経費が必要となることから、サクラの名所を有する全国各地域の共通の課題と位置づけられています