1907件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

9月議会では、山国人々は、合併時の希望と期待を諦めと我慢で相殺して、地域への愛着と執着の思い生活をしています。旧下毛は皆同じですが、私は山国がよくなれば旧下毛中津市全体がよくなるとずっと思ってきましたので、あえて山国中心お尋ねをしていこうということで、人口問題と観光振興について9月はお尋ねをしました。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、若者移住定住施策として、市内で新たに結婚生活を始める方を支援する結婚生活支援事業新規就農者技術習得を支援するインキュベーションファーム事業本市居住者奨学金返還を支援する奨学金返還支援事業本市と多様な形で関わる人々創出する関係人口創出事業など、様々な方面から若者移住定住施策に取り組んでいるところでございます。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

次に、災害による被害を軽減するためには、個人が自ら家族家族の命を守る自助、そして、地域や近隣の人々が互いに協力し合いながら助け合う共助及び公的機関による公助がそれぞれ不可欠です。そして、個人地域及び公的機関やさまざまな団体のそれぞれが、大規模な災害時において迅速にかつ的確に行動するためには、日頃からの防災訓練が欠かせません。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

また、家庭家族の事情によって生理用品が手に入らない、生理によって生じる痛みや不快さや健康のこと、そして対処についての知識不足などが考えられるのと同時に、一時的な生理用品の手当てだけでなく、解決できない様々な問題がその裏にあるということをそれぞれの人々住民の方に理解していただきたいというところは思いながら設置をしているところでございます。

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

この前、うちの代表質問中津日田のことを言ったときに、その答弁が、こうした契機地域人々地域活性化ビジネスチャンスとして捉え、活用することが大切ですと。確かに分かるのです。でも我々が中津市に訴えているのは、市として何をすべきかということ。私もこの中津日田高規格がもう最後のチャンスだと思っています。 

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

その中で、拠点施設につきましては、地域住民との交流を通じて豊後大野市と多様な形で関わる人々創出し拡大することにより、地域活性化を図ることを目的としております。 そのため、第2次豊後大野総合計画後期基本計画や第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づきまして、令和4年度から令和6年度までの3年間におきましては、成果目標を設定しているところでございます。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

被爆者のこんな思いをほかの誰にもさせてはならないという切なる思い世界人々に広げ、次の世代にも受け継いでいくために、広島市は1982年6月に国連本部での軍縮特別総会におきまして、世界へ向けて共に核兵器廃絶への道を切り開こうと呼びかけ、世界平和連帯都市市長会議を設立いたしました。これが現在の平和首長会議であります。

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

さらに、将来にわたってその集落に暮らす人たちが安心して生活することができる地域を実現するためには、生活に必要な買い物支援などが、こういったものなどの生活支援は欠かせないと考えていまして、現在、耶馬溪や山国で運営しています移動販売など、今後もニーズを把握し、住民の方に寄り添って小規模集落を支えるために、行政だけでなく関係するさまざまな団体人々と連携して必要とされるサービスを提供していきたいと考えています

臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号

以来200年、山内流を愛し伝えていこうとする人々の努力により、様々な困難を乗り越えて今なおその泳法が継承されています。 今回の展示では、その歩みを振り返るとともに、山内流に関する様々な歴史資料を展示することで、広く市民に対してその歴史臼杵とのつながりを紹介し、山内流について、さらに深い関心を得る機会になったと考えております。 

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

◆6番(真鍋公博君) 観光の形態や、人間というか、人々の趣向が変わったと言ってしまえばそれまでですが、今後、杵築市の観光振興推進していくためには、杵築観光振興計画を策定し、その計画に基づいて事業を実施していくべきだと思いますが、振興計画についてどうお考えでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長

大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)

保護者地域人々家庭教育在り方を求めて自主的に開設する家庭教育学級に対して講師派遣を行っております。  2つ目が、おおいた家庭の日推進事業でございます。地区公民館単位地域の特色に応じた体験活動を行い、活動を通じて家族の絆や家庭在り方について学ぶ機会としております。  事業効果を御覧ください。  講師派遣につきましては、56学級中37学級講師を派遣いたしました。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年経済環境常任委員会( 6月22日)

1、第3期大分市中心市街地活性化基本計画進捗状況についてでございますが、現在、計画期間を平成30年4月から令和5年3月までの5年間とし、幅広い世代の人で賑わう魅力あるまちなか商業拠点の形成、多くの人々が行き交い、多様なサービスが受けられる空間の創出、新たな出会いや都市文化を育む個性の創出の3つの基本的な方針とし、中心市街地活性化に取り組んでおります。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

現在、全国で植栽されているサクラの7割以上はソメイヨシノと言われており、成長が早く美しい花が枝に群がって咲くことから、多くの人々に好まれていますが、都市部を含めた全国的な状況を見ますと、寿命を迎え樹勢が衰え、倒木等危険性がある樹木の安全対策植樹活動の継続、てんぐ巣病も含めた病害虫対策など、管理・保全については大きな労力と経費が必要となることから、サクラの名所を有する全国各地域の共通の課題と位置づけられています