新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月 5日環境建設常任委員会−12月05日-01号
参考までに申し上げますが、以上2件の陳情について、提出者から趣旨説明をしたいとの申出はありませんでした。これらについて、一括して趣旨説明の可否をお諮りしてよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。 それでは、趣旨説明についてはいかがいたしましょうか。
参考までに申し上げますが、以上2件の陳情について、提出者から趣旨説明をしたいとの申出はありませんでした。これらについて、一括して趣旨説明の可否をお諮りしてよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。 それでは、趣旨説明についてはいかがいたしましょうか。
参考までに申し上げますが、以上3件のうち、陳情第196号、陳情第203号第1項から第4項までについては、提出者から趣旨説明をしたいとの申し出がありました。 また、陳情第204号第2項の提出者から趣旨説明をしたいとの申し出はありませんでした。
12月定例会への議案提出までに確定させます。目標設定については、令和12年度の最終目標として、地域コミュニティ協議会が自らの活動に、ほぼ満足、ほとんど改善したいことがないと考えるとする80%を目指したいと考えています。令和8年度の中間目標は、現状値と最終目標のおおむね中間の値を取りました。 次に、指標通番7、社会全体における男女の地位が平等であると思う市民の割合です。
初めに、資料1、新潟市総合計画審議会意見対応表について、次期総合計画の素案を基に、6月の下旬から約3か月にわたり、有識者などで構成される総合計画審議会で審議いただきましたが、そこで出された様々な御意見は、最終的に答申書としてまとめられ、去る10月4日に市長宛てに提出されました。資料1では、答申書に記載された187の意見、一つ一つに対し市の考え方、そして対応する総合計画の文章を載せています。
避難行動要支援者名簿の提出率引上げのため、解決の道筋を市が一緒に考えることが必要。 災害対策センター機器整備について、不用額が大き過ぎることから、精度の高い予算を組み立てるべきとの意見がありました。 次に、福祉部について、重層的支援体制の構築を積極的に進めることを望む。
また、避難行動要支援者への地域での対応では、名簿提出率85.9%の引上げのためには、それぞれの地域、とりわけ自治・町内会で何が課題となっているのか調査をし、課題解決の道筋を市が一緒になって考えることが必要です。 市民生活部以下各部共通として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについてです。
それぞれの賃金台帳等も写しを提出いただいた上で、しっかりと確認をしたいと今準備を進めています。 ◆石附幸子 委員 賃金台帳だけで確認ができるのか分かりませんが、交付金の目的外使用がないようにその辺をしっかりとしていただきたいと思います。そのようにやっていかれるということですか。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和4年10月5日 新潟県新発田市議会 提出先は記載のとおりでございます。 続きまして、議会第4号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書につきましても案文を朗読し、提案とさせていただきます。
(午前10:33) ◎関智雄 防災課長 自治会からは名簿制度に賛同することと、個人情報をしっかりと管理しますという意味合いの賛同書を提出いただき、提出いただいた自治会に対して名簿を配付しています。自治会の賛同書の提出率は85.9%で、全体の14%程度からは賛同書を出していただけていないことになります。
このウオーキング手帳は、3か月間の歩行数記録を記入し、提出していただくものですが、176人の方から提出がありました。参加した方からは、よく眠れるようになったとか、飲酒習慣が改善したとか、今後も継続したいといったような声が聞かれ、提出者への個別のコメント入りの結果を返却したことが好評でした。
その結果、議案第97号は、提出のとおり認定すべきものと議決いたしました。 議案第98号から第100号までは、いずれも原案のとおり可決及び提出のとおり認定すべきものと議決いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(松井一男君) 以上をもって、各委員長の審査報告は終了いたしました。
提出についてが提出されました。
会派を代表いたしまして、今定例会にて提出されました議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定をはじめとする全議案に対して賛成の立場で討論いたします。
各分科会委員長よりそれぞれ提出がありました。この日程案のとおり、行うことでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○志田常佳 委員長 御異議なしと認め、そのように決定しました。 以上で、決算特別委員会を閉会します。(午後1:03)...
なお、提言書については、市長へ提出するとともに、その内容により今定例会最終日の本会議で中間報告を行うことを確認しています。 議会として提言書を市長に提出することから、市長への提出については正副委員長と議長で行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○深谷成信 委員長 それでは、議長に申入れをし、中間報告後に、提出することとします。
10月6日、税財政関係特別委員長会議の開催、会議後、各市において地元選出国会議員に対する要望、10月19日、各市個別要望事項の提出期限、11月上旬から11月中旬、党派別要望運動、日程等は各政党との調整によります。以上のとおりです。 初めに、10月6日の税財政関係特別委員長会議の出席者については、当委員会を代表して、私が出席することでよろしいでしょうか。
本日結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により、委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 次に、委員長報告の内容、項目について御協議いただくため、委員間討議を行いたいと思います。委員の皆様から御意見があればお願いします。
内閣府が提出した資料には、低所得者層が食費、光熱費がかさみ消費を削らざるを得なくなっているとしています。10月以降に値上げされる食料品は約7,000品目とのことです。国の示すフレームにとらわれず、非課税世帯以外の生活困窮者へも機動的な対応を求めます。また、円安、物価高で中小事業者は原材料価格の高騰を売上げに転嫁できない状況です。市内中小事業者の状況にも目を配り、こちらも機敏に対応されたい。
○高野正義 委員長 議案第97号は、提出のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長 御異議なしと認めます。よって、本件は提出のとおり認定することに決しました。 ・議決事由 提出のとおり認定 ────────※──────── ・財務書類について ○高野正義 委員長 本件を議題といたします。
また、要望書を提出した際、県からは動物の譲渡会を開催するに当たり、広くまた利便性の高い市の施設を活用したい旨の要望があったことから、市では市民にとって、より身近で参加しやすい場所で譲渡会が開催できるよう、上越科学館の一室を猫の譲渡会の会場として提供するなどの取組を進めてまいりました。