133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-09-07 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-09-07

また、一方、施設園芸農家につきましては、経営面農薬肥料の占める割合が多く、価格高騰経営収支に大きな影響を与えることから支援対象として考えさせていただきました。  また、もう1つご質疑がございました320万円の根拠でございますが、おっしゃるとおり、市内施設園芸の方はかなり多くございます。

生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日

三宅町ではドローンを使って農薬散布をしている。1ヘクタール10万で、七つやって70万ぐらいでできましたわという話がありました。そのようなことを、別に市が全部負担するんじゃなくて、こういうこともあるんやないかというのは、実際問題、見ないと分からない。それはやっぱり市なりにやっていただきたいなと思うんです。

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

昨年はトビイロウンカの大発生により、営農者の気力も消失するような稲作被害が発生しましたが、本年度は、実行組合や農協など関係機関が連携して、トビイロウンカに有効な農薬防除時期の情報提供に努めた成果もあり、順調に収穫期を迎えることができました。農家の皆様も安堵しておられると存じます。  

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

今後の方向性でございますが、例えば、温室を使用いたしまして、できるだけ農薬などを使用せずに、ハウス内で蜂を飼って自然な受粉を行って、消費者に安全・安心なイチゴを提供することで付加価値となって、販売価格を高く設定することができる高付加価値農産物といった、生産性や高収益性農産物を中心とする農業経営を推進し、特色ある生産地域となるよう産地化を図ってまいりたいと考えております。  

橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

しかし、その一方で、保護者のほうから、また別の保護者ですけども、安心・安全の面から、学校給食に対して、無農薬食材であったりだとか、有機野菜、無添加地場産品を入れてほしいと要望がよく上がってくるわけなんです。この件に関して僕も教育委員会の方と何度も話をさせていただいた機会があるんですけども、なかなかそれらの食材学校給食へ導入することができない、そんな状況が続いているわけなんです。

広陵町議会 2021-03-16 令和 3年第1回定例会(第4号 3月16日)

本日もまた、これは義務でありますけれども、農薬の使い方の研修会も今日の午後、この農産物生産者にまたさせていただくということも聞いておりますので、そういうところを踏まえまして、マルシェの出品の品物につきましてはきちっとそういう事故のないようにさせていただくというところは指定管理のほうでもかなり力を入れていただいているところでございますので、そこはもうしっかりと私たちのほうもしていただくようにお願いはしながら

桜井市議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月11日

農薬等の栽培技術も進歩しておりますが、この野菜工場については、一切農薬を使用しないで栽培するものでありまして、天候にも左右されず、当初の計画どおり収穫量が確保できるものであります。しかし、施設整備費用栽培コストが、通常のハウス栽培と比較し高額になります。その分、販売価格が高くなることが大きな課題であるとのことでした。

大和高田市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

しかし、この9月の時点で、農家の方がウンカの防除薬を求めても、これが収穫時期との関係で使えなかったり、あるいは農薬業者さんも、急にそういうことがあっても在庫がないといったことが起こっていました。  農薬を扱っている業者さんの話では、業者さんの組合ルートでは注意喚起情報は入っていなかったと。

生駒市議会 2020-03-24 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年03月24日

日本農業の発展が目的でなく、莫大な利益を上げることが目的で、ビジネス展開するグローバル企業が、開発生産、販売する種子は、遺伝子組みかえ技術開発された安全性を無視した種子であり、農家に毎年買わせるための単年出芽の非循環型種子であり、最低コストで効率よく生産できる小種類の種子で、農薬に強い種子開発生産して、農薬とのセット販売も行われるでしょう。

生駒市議会 2019-06-21 令和元年第3回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2019年06月21日

農薬、エコファーマーなどの取組を推進しますということで、この有機農業や減農薬を推進するということが基本目標となっておるんですね。一方、今回の新ビジョンでは、有機農業や減農薬について、どういう記載があるか見てみたら、28ページにわずか4行しかない。しかも、食農教育の促進、推進というところに入っているんですよね。

大和高田市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

これは農薬のおかげでございます。  私たちは、ある意味、虫も食べないものを喜んで食べているわけでございます。至るところで添加物だらけのお弁当や食材が売られ、農薬添加物における規制は、日本先進国でも非常に緩く、その結果なのか、多くの人たちが原因のわからない不調を訴えます。特に耐性ができていない子どもでしたら、なおのことではないでしょうか。

広陵町議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

例えば地中に水分を含んだ計器だとか、温かさ、温度計なんかを地面に埋めて、それを計測しながら、どのタイミングで水をやるのか、どのタイミング農薬をやるのかというのを科学的に分析した上で経営するような農業、それからいわゆる流通ルートですね、新しい流通ルートとして、既存のルート、いわゆる販売ルートだけではなくて、新しい販売ルート開発して、それに乗っけたような売り方をしていく。

大和郡山市議会 2018-03-05 03月05日-02号

地産地消の食材につきましては、登録業者から細菌検査残留農薬検査などの検査結果報告書を提出していただくとともに、市独自にも検査を行って食材安全性を確保しているところでございます。今後も安全性十分配慮をし、生産者の方々の協力をいただきながら地産地消の学校給食をさらに推進し、子供たちに食の大切さを学ばせていきたいと考えております。