橿原市議会 2022-05-01 令和4年5月臨時会(第1号) 本文
そして、こうした状態を改善するため、去る5月19日に奈良県広域消防組合議会の臨時会が開催され、現行の組合規約には議員の定数を満たせない期間が生じる制度上の瑕疵があるとして、規約の変更を直ちにすべきとする決議が全会一致で可決されました。
そして、こうした状態を改善するため、去る5月19日に奈良県広域消防組合議会の臨時会が開催され、現行の組合規約には議員の定数を満たせない期間が生じる制度上の瑕疵があるとして、規約の変更を直ちにすべきとする決議が全会一致で可決されました。
奈良県市議会議長会表彰状伝達式 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書について (3)令和2年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (4)要望書(家賃支援給付金について) (5)令和2年度(公社)全国シルバー人材センター事業協会定時総会決議
…………………………………1-5 議長報告…………………………………………………………………………………………1-5 (1)議会事務報告 (2)教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書について (3)令和2年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (4)要望書(家賃支援給付金について) (5)令和2年度(公社)全国シルバー人材センター事業協会定時総会決議
議長、丸山和豪君から議員辞職願が提出されましたので、議事の都合により、私がかわって議長の職務を行います。 お諮りいたします。丸山和豪君の議員辞職についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(杉本延博) ご異議なしと認めます。よって、丸山和豪君の議員辞職についてを日程に追加し、議題といたします。
⑨平成29年4月14日には、一連の事務方責任者であった副町長辞職勧告決議を可決しました。 6-4、今後のチェック機能のあり方、ここが大切であります。 ①今回の保育園園舎増築の問題は、当初の事業計画を急ぎ過ぎたこともあるが、このように長期にわたり問題を長引かせた原因は、間違いが発覚しても町が最後まで隠し通そうとした姿勢にあった。
決議を守らず議会を混乱させている議長 遊田直秋君に対する議長辞職勧告の決議を付した動議及び議長 遊田直秋君に対する議長在職を求める決議を付した動議がそれぞれ提出されましたので、日程に追加いたします。議員各位の御協力をお願いいたしまして、報告を終わります。
質問事項1、副町長辞職勧告を2カ月半延期した理由は。 先日、臨時議会で広陵町議会は副町長の辞職勧告決議を4月14日可決しました。町民からは、議会が即刻の辞職を可決したのに、なぜやめないのとの意見も多数ありましたが、副町長は、そのまま6月30日まで在職されました。選挙で町民から負託された議員が広陵町議会で即刻辞職を勧告していましたが、なぜ6月30日までの在職となったのでしょうか。
議長 遊田直秋君に対する議長辞職勧告の決議を付した動議及び議長 遊田直秋君に対する議長在職を求める決議を付した動議がそれぞれ提出されましたので、日程に追加いたします。議員各位の御協力をお願いいたしまして、報告を終わります。
一つは、これ4月24日に副町長辞職勧告決議を可決しておりますけれども、この決議の中で議会として、この保育園の増築問題について何が起こっているのかという事実認識については、既に確定をしております。
次に、日程8番、議員提出議案第3号、広陵町副町長に対する辞職勧告決議については、谷君から提出され、所定の賛成者があり成立しておりますので、これより議題とします。 中尾副町長には、退席をお願いします。 (副町長 中尾 寛君 退席) ○議長(笹井由明君) 朗読させます。 局長!
当時の議会が辞職勧告や不信任案の提案に至らなかったことは、私自身の思いとしては議会の追求の甘さであったと反省しております。 さて、その後どのような経過があったか明確ではありませんが、その修正で減額した事業費の予算が、昨年12月定例市議会において補正予算として提出され、可決されたという結果になりました。 まず残念なことは、12月定例市議会という短い会期において、その結論が求められたことであります。
「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を求める意見書について 日程第十二決議案第二号 「介護保険制度の見直し」を求める意見書について 日程第十三決議案第三号 精神障害者に公共交通機関の運賃割引制度の適用を求める意見書について 日程第十四決議案第四号 無料公衆無線LAN(Wi-Fi)環境の整備促進を求める意見書について----------------------------------
そして6月20日、月曜であったと思いますが、10時に再開され、この日は1時40分に議運が開かれ、動議が辞職勧告と在職、その2件の動議が提案され、議会でその後に諮られて、辞職勧告決議が可決したという経緯があるわけでございます。
議長 遊田直秋君に対する議長辞職勧告の決議を付した動議及び議長 遊田直秋君に対する議長在職を求める決議を付した動議がそれぞれ提出されましたので、日程に追加いたします。議員各位の御協力をお願いいたしまして、報告を終わります。
…………………………………………………………………………………………… 4 会議録署名議員の指名(西川・仲本・森村)…………………………………………………… 4 会期決定(5日間)………………………………………………………………………………… 4 日程第1 国庫交付金にかかる虚偽報告等に関する調査特別委員会の報告について…… 4 日程追加 市長の辞職勧告決議案
1 平成28年6月第3回大和高田市議会定例会会議録(第1号) 日 時 平成28年6月13日(月) 午前10時01分開議 議事日程 第1 国庫交付金にかかる虚偽報告等に関する調査特別委員会の報告について 日程追加 市長の辞職勧告決議案
25 ◯10番(向川征秀君) ただいまの調査特別委員会委員長の報告を受けまして、吉田誠克市長に対する辞職勧告決議を提案いたします。
大阪市の橋下市長は、平成26年2月、大阪都構想の是非を市民に問うとして市長の職を一旦辞職され、選挙で民意を問われました。市民の皆さんにこの奈良市の大きな課題の現状と市長の取り組み姿勢を、しっかりと説明する責任が市長にはあると思っており、現在はそれが全く果たされていないと断言できる状況であり、市長は市民に進退をもって現状の説明と取り組みの姿勢を問う気持ちはないのでしょうか、お聞きいたします。
次に、5点目の土砂災害対策改修などの市としての補助金の交付などの体制についてでございますが、土砂災害防止法第26条第1項の規定による、勧告に基づき、家屋の移転、代替住宅の建設、土地の取得等の必要な資金について、独立行政法人住宅金融支援機構で融資する地滑り等関連住宅融資という制度がございます。