奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
新型コロナウイルス感染症が蔓延し、市民の行動制限が発せられた中、いかに市民の皆様に防災意識を持ってもらうかが課題となり、防災センターに来庁し体験していただくより、消防が出向き屋外で体験していただくことが感染リスクの低減につながるとともに、また、防災センターに来庁していただけない市民の方も体験していただけるなど、感染対策を施しつつ、一人でも多くの方の防災意識の高揚につながると判断したものでございます。
新型コロナウイルス感染症が蔓延し、市民の行動制限が発せられた中、いかに市民の皆様に防災意識を持ってもらうかが課題となり、防災センターに来庁し体験していただくより、消防が出向き屋外で体験していただくことが感染リスクの低減につながるとともに、また、防災センターに来庁していただけない市民の方も体験していただけるなど、感染対策を施しつつ、一人でも多くの方の防災意識の高揚につながると判断したものでございます。
令和4年度奈良市総合防災訓練につきましては、市民の皆様、自主防災・防犯組織、防災関係機関、事業者など及び市職員による総合防災訓練を実施することで、市民の皆様方の防災・減災意識の高揚、関係機関等との連携強化、災害対策本部及び避難所配置職員など市職員の災害対応能力の向上により、市全体の防災力を高め、災害に強いまちづくりを目指すことを目的としております。
このような現状を踏まえまして、本市における女性施策の取組につきましては、橿原市第4次総合計画における基本計画に「人権」を掲げており、男女共同参画の意識高揚やワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取組を推進しております。
503 ◯近藤桂子福祉健康部長 そのようなお声に関しましては以前からこちらの方にも届いているところでございますが、老人会で実施いただいています友愛活動というのは、一人暮らし高齢者等に対して友愛活動を行うことによって高齢者相互の友愛を深めるとともに、地域奉仕活動の高揚を図ることを目的とする事業でございます。
市の総合防災訓練につきましては、市民の防災、また減災意識の高揚、関係機関との連携の強化、そして、市の職員の災害対応力の向上などを目指しておりますが、これは訓練当日のみならず、その準備行為も含めて力量が身につくものであるというふうに考えております。
今年度、鳥取県倉吉市で開催されます当会議も参考にし、本市の男女共同参画意識の高揚やワークライフバランスの実現のため先進的取組みの研究を行い、女性活躍推進法の理念に準じ、女性が十分に活躍できる社会環境の創設に努め、本市での開催を目指し調整を図ってまいります。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた開催となったため、入場者が大幅に減少しておりますが、市民吹奏楽団によるコンサート、市民みんなで創る音楽祭を開催し、市民文化の高揚に努めたところでございます。 続きまして、128ページ中段から129ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。
今後につきましては、毎年広島、長崎の原爆投下時に合わせた平和の鐘の撞鐘など、これまで以上に核兵器の悲惨さ、また平和の尊さを市民にしっかりと伝えていくとともに、非核平和都市宣言の精神に基づき、核兵器による悲劇が二度と繰り返されることのなきよう啓発活動を進め、市民の平和意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。 次に、コロナ対策についてであります。
ながらスマホによる事故を未然に防止する観点から、その危険性の市民意識の高揚を図るとともに、歩行中あるいは自転車に乗りながらの使用制限を設けるなど、市として一定のルールづくりが必要であると考えます。これにより、市内における公共の場所で市民が事故やトラブルに遭うことなく安心して通行及び利用できると思います。 そこで、ながらスマホをなくすために、本市の現状や今後の取組など、以下、質問いたします。
このことを、やはり一人一人が自分自身の行動をどうしたらいいかというのをつくる体制、こういう意識の高揚をしていただく、この講習会と、そしてまたいろんな防災士、そしてまた地元の消防団、そういった自主防災組織、こんなんを通じて、水害の避難から逃げようとするときにはどういう行動をとったらいいかというふうなことを教えていただく、そういう機会が必要ではないかなというふうに思っておるわけです。
スポーツを「する」「観る」「支える」といった市民スポーツの高揚を引き続き確保し、さらなる発展につなげてまいりたいと考えております。また、共生社会の実現を目指し、新たにインクルーシブパークをコンセプトとして設定いたしました。個別の取組事項につきましてはご清覧いただきますようお願いいたします。 3ページにつきましては以上となります。 続きまして、4ページです。
本来であれば、本物のトップアスリートと地域住民や子どもたちが触れ合うことは、地域住民や子どもたちの士気高揚につながり、将来の本市のスポーツ熱の高まりやスポーツ人材育成に大きく寄与するはずでありました。 しかし、このようなコロナ禍のため、恐らくは以前に企画していたであろう密な事前交流は行うことができないと思われます。
クリーンデーにつきましては、市民の美化意識が高揚されたこと、また、自分たちの住んでいる町は自ら美しくするという原点に立ち戻り、平成17年度から各自治会の自主的活動としてお願いをしております。 そのような経緯の下、先ほど環境建設部のほうからご説明を申し上げました対応とさせていただいているところでございます。
今後も防災体制の整備に努めるとともに、防災意識の一層の高揚を図り、自助・共助・公助のスクラムで災害発生時の市民の被害を最小限にとどめてまいりたいと改めて実感をいたしております。 さて、令和2年度も残すところ、あと1週間余りとなりました。間もなく新年度がスタートいたします。
記 1、桜井市人権擁護に関する条例の目的に掲げる「市民の人権擁護と人権意識高揚」を図り、感染者や医療従事者、その家族や周囲の人々への新型コロナウイルス感染症を理由とする差別や誹謗中傷などの根絶を目指す。 2、医療関係者をはじめとするエッセンシャルワーカー、感染者と関係する可能性のある仕事に従事される方々に心から敬意を払い、感染拡大防止に努力するすべての事業者の方々に対する感謝の気持ちを忘れない。
ただ、それ以上に義務教育学校の中でどういうことがやれるのかというそういう先生特有の高揚感というのか、そういうことを持ちながら、子どもたちのためにいろんなことをやっていきたいということで、やっていただいているということで、本当に、そういう気持ちを大切にしながら、しっかりと義務教育学校の開校に向けて、事業を進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(中川) はい、沖議員。
周知方法と、地域住民に対し、この計画にあるような取組み、自主防災組織や地域コミュニティの重要性について説明を行ったり、防災意識の高揚を図るとともに、自主防災組織率の向上、活動の活性化をどのように行っておられるか、ご回答をお願いいたします。 ◯危機管理監(小畑雅義君) 再度のご質問にお答えいたします。
スポーツの祭典であるオリンピックの機運の高揚を図るとともに、身近に感じられるまたとない機会でもあることから、安全・安心な大会開催に向けてサポート体制の充実に努めます。
今後とも世界の恒久平和を願う非核平和都市宣言の精神に基づき、核兵器による悲劇が二度と繰り返されることのないよう啓発活動を進め、市民の平和意識の高揚をさらに図ってまいりたいと考えておりますが、今回の条約の発効に際して、具体的に横断幕等を掲揚する予定については、現在のところございません。 続きまして、生活保護費の減額処分が違法であるとの判決についてどのように受け止めているかということでございます。