香芝市議会 1994-09-08 09月08日-01号
以上の理事者の説明に対して、委員から二上駅前線で住民の要望に対する市の対応について、また二上駅前の仮自転車置き場の整備及び駐輪場の計画について質され、道路構造上、隣接地等の段差については最終段差として25センチを提示し、現在の生活道路2メートル余りを4メートルに整備していく考えを提示しています。
以上の理事者の説明に対して、委員から二上駅前線で住民の要望に対する市の対応について、また二上駅前の仮自転車置き場の整備及び駐輪場の計画について質され、道路構造上、隣接地等の段差については最終段差として25センチを提示し、現在の生活道路2メートル余りを4メートルに整備していく考えを提示しています。
したがいまして、現時点での歩道設置状況は一部分、約30%ができておりますが、農地隣接地は進捗していないのが実情であります。 当香芝南回り線の実態から見て、歩道設置は早急に解決しなければならない問題でありますので、地元並びに関係者に対し、近く歩道設置の働きかけを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして、4月1日に逢坂二又池隣接地の立ち合いをしていただき、境界の確認を行い、続いて5月24日に第2回逢坂自治会役員会との協議を行い、実測面積の提示と進入道路の進捗状況を報告した。今後進入道路の拡幅に伴う価格交渉及び建設予定地の各交渉を並行して進めたいと考えているということであります。 以上、理事者からきょうまでの経過報告がありました。
その中での進入路の取り扱いの件でございますが、進入路の隣接地良福寺423番地の1ほか2筆ございますが、それの所有者より昭和60年9月28日受け付けの境界明示の申請書の提出がございました。
この繰越明許は、会館建設の実施設計で1億2,000万、工事請負は、二又池の造成費で1億2,000万、また建設用地、進入路等を含め16億500万であり、その内訳は、二又池の用地買収で9億、隣接地の購入で5億2,400万、進入道路の農道で1億8,100万であり、合計として18億4,000万余りを繰越明許したい。
そのため、ビルの隣接地、土地開発公社の土地約70坪が含まれています。 市長は、3月18日の全体協議会でも、土地が足りないので建築違反であり、水道もとめていると言われています。 また、6月議会で香芝市の当局の答弁は、香芝商事本社ビル駐車場としてこの70坪を使用している。
なお、隣接地であります関屋の宅地造成につきましてですが、この隣接地は砂防地区であり、そして国定公園である。県の方から、今開発の中止命令が下っていると聞いております。この原状復旧、またこれにかかわりました梅長建設をどのように指導されているのか。香芝市として大変市に迷惑をかけた、そういうことを私感じるわけでございますので、この点についてもお聞きをしたいと存じます。
次に、下田西四丁目187の1の土地は、これは先ほどの187の9の隣接地ですが、9月議会での答弁は、先ほどの土地の答弁以上にでたらめでございます。市が公社と契約したのは平成3年5月9日に代替地の売買契約を結び、登記については平成4年1月21日に登記した。理由は、一部未買収地があったために、所有権の移転登記が平成4年度にずれ込んだとの答弁でございましたが、こんないいかげんなことを言うとは何事ですか。