大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
そして、市ホームページでの商品の周知や、12月の障害者週間に市役所での周知活動も行っております。 また、屋外における移動が困難である人に対して、円滑な外出のための支援を行う移動支援の報酬については、市の要綱に準じて運用しておりますが、県内12市との比較では平均以上の単価となっており、その改正については、他市の動向を注視しながら、必要に応じ、今後の検討課題としてまいりたいと考えております。
そして、市ホームページでの商品の周知や、12月の障害者週間に市役所での周知活動も行っております。 また、屋外における移動が困難である人に対して、円滑な外出のための支援を行う移動支援の報酬については、市の要綱に準じて運用しておりますが、県内12市との比較では平均以上の単価となっており、その改正については、他市の動向を注視しながら、必要に応じ、今後の検討課題としてまいりたいと考えております。
現時点での市の取り組みといたしましては、障害者週間に市民に配布する啓発物品や敬老福祉大会の参加記念品としての物品等を購入し、本年二月には、オープンいたしました天理市しごとセンターに設置しているオリジナルデザインのテーブル、椅子及び展示用の棚の作製を障害者福祉サービス事業所にお願いしているところでございます。 ○議長(大橋基之議長) 中西議員。
また、啓発事業といたしましては、毎年12月の障害者週間に合わせてパネル展示や授産品の紹介などを行っておりまして、昨年11月には、ともに暮らすまちづくりをテーマに市民フォーラムを開催いたしました。
十二月三日から九日まで障害者週間であり、総理府から、障害者の完全参加と平等を目指して、障害のある人もない人も同じ社会の構成員であること、心のバリア--差別、偏見ですね、これを取り除き、ともに暮らしていける地域をつくりましょうと国民に呼びかけております。 そこで、障害を持った子供さんの進路の中で、作業所が大切な働く場になっていると思います。この福祉作業所の拡充について福祉部長にお伺いします。
それで、昨日、奈良県の障害者協議会が福祉フォーラムといいまして、御承知と思いますが、きょうは障害者の日なんですが、障害者週間になってまして、その期間に、このようなプランの各市町村での策定ということでフォーラムを開かれておりましてね、保健所などの資料を見ましたら、十市の中でですね、六市が策定中という状況なんですね。